まぁまぁ面白かったけど、主人公にフォーカスしすぎてストーリーぐちゃぐちゃになってた印象。嘘をつくのが上手くないのにあそこまでいけたのは実話を元にしてるとはいえ、あまり納得できない。
人を上手に騙す的な>>続きを読む
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辛い内容だった。バレエを観るシーン、2人の心情と重なる部分が強くあったのだろうが、そこまで汲み取れず残念だった。
いつだって世界を平和にするのはああいう人なんだ。
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違和感を感じながら見ていたので楽しめたわけではなかったけれど、考えさせられた内容でもあった。性別を意識しないで生きた日なんて無いし、そこには確かにある種の気持ち悪さとか嫌悪感を抱いた。
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映像の魅せ方と音楽の聴かせ方は面白かったし凄かったが、メッセージ性が強く何を主張したいのかが明確なようで結末まで見ると作品から読み取れる部分は少なかったような。
またもう一度見た方がいいなと。なんとも>>続きを読む
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思わず父親と話すシーンで涙が出てしまった。それに犯人がわかるシーンも面白かったり、暴力シーンがコミカルだったりで見やすかった。どこを取っても悪い所がない。カーターは良い奴だったし。
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満足感はある。せっかくなら長編にしてもっと色々巻き込んだりバックグラウンドにも焦点を当てたものも見てみたかった。
白人系のコミュニティがどうしてああいう態度なのか、そもそもどこの地域の話なのか。
分>>続きを読む
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長尺ではあったけれど、想像以上に惹き付けられた。人生と戯曲とが重なり合い、車の中で人生と向き合っていく。彼は彼自身が自分と対峙できるほど強くは無いから彼の周りのものを通して自分の人生と向き合うしかでき>>続きを読む
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これを見たあとに思ったことは、まず子供に親の考えを押し付けんなとは思った。あの父親は論外だとして（まじでほんとやめてくれって感じ）、永山瑛太演じる先生は「男らしく」という口癖で（本人は無意識で）子供に>>続きを読む
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怖かった、ひとつも矛盾を感じずに見た。
謎解きとしては文句なしだった。どうしたらこんな脚本が書けるのか脱帽した。
一方で、どうして犯人がこういう人物になったのかまで触れて欲しかった。
謎が解けて無事>>続きを読む
ジャズの良さに気付かされた。臨場感のある演奏と作画に、ストーリーも飽きないように作られていた。音楽に想いを託すきっかけにもなるような作品だったんじゃないかなと。
観たかいがあった。何度見ても同じ気持ちにさせてくれるだろうなと思った。
英雄と称えられる人生も実際はかなり色々なものを犠牲にしているのだと感じた。
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ワインソムリエを目指す青年の苦い時期に焦点を当てたものであったが、後味は苦味を残したままスッキリとした気持ちにさせてくれた。
冒頭はストーリーに大胆さがなくつまらないかなとか思ったり、ヒップホップとワ>>続きを読む
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料理は命や死と直接的に触れる芸術作品という前触れや、拝金主義的な人間へのアンチテーゼから目的のある計画的で批評精神たっぷりの殺害が行われるのかと思ったけども、実際には料理長も迷走した元鬼才イカレ殺人犯>>続きを読む
