333さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ラストレター(2020年製作の映画)

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この映画の中でのマスクの存在とても美だとおもう

街の上で(2019年製作の映画)

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試写会のとき知らない人と、おんなじところで笑ってすごく嬉しかった
満席の映画館でみんなでみたい

生きちゃった(2020年製作の映画)

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・ちゃんと言う
英語でなら本音が言えるのにっていうところすごくよくわかるなんでだろう

千年女優(2001年製作の映画)

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今 敏監督のなかで1番好き
全然違うけど、誰かを好きでいることが自分であることになっていくところは愛がなんだに似てると思う

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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ハバナイすごく合ってた
成田凌がグロすぎたけどそんなもんなのかなって思う

サッドティー(2013年製作の映画)

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DV夫のシーン次やったら殴るが流れているというエピソードが好き

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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郊外のホームセンターで働いてる森山未來なんて最高すぎるから……。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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透明なものってなんであんなに魅力的なんだろう
空気中で光に反射してるほこりを見たときとか、この映画のこと思い出すそれくらい光が印象的だった

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

〈幸福な日〉=湖にボートが浮かんでる
未来人に脅されたら過去で地球が滅びれば未来人は存在しないのだ、と言えばいい

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