新さんから見ていた若松監督像はきっとこんな感じなんだろうな〜と思いながら楽しく観れた。やはりこの時代の監督はこんなノリが多いのだろうか笑。
ZZを見た流れで鑑賞したため、まず画の質に映画はいいなと感想。結局はケンカの延長にある感じの構図で、これが劇場版の脚本になってるのが逆に凄い。熾烈な争いと劇場版ならではの絵の動きが快感だった。何度も見>>続きを読む
ゴジラがしっかり怖くて恐ろしくて良かった。スクリーンに釘付けになる作品。浜辺美波ちゃんの握力はかなり強い模様。
おまけ。らんまんの2人。そういう視点でもやっぱり良い2人だなぁと思いました。
若葉竜也がたくさん観れて満足です。割といつもそうなのですが、謎の女の子に惑わされる系が得意に思える若葉竜也。推せます。予告もホームページの概要も見ず読まずで行くのがよい◎
2作目。ショーンコネリー2作目。ボンドガールはイタリア出身のダニエラ・ビアンキ。
①ボンドへの復讐、②タチアナ・ロマノヴァ(ダニエラ・ビアンキ)をイギリスに亡命させつつ、ボンドを辱めて殺し外交悪化、>>続きを読む
1作目。ショーンコネリー1作目。ボンドガールはスイス出身のウルスラ・アンドレス。
アメリカの月面ロケット打ち上げへの妨害電波の発信地がジャマイカであることを突き詰め、ボンドが派遣される。
放射能を>>続きを読む
学校シリーズその2。養護学校(特別支援学校)が舞台。
佑矢(神戸浩)と高志(吉岡秀隆)が安室奈美恵withSuperMonkeysのライブを観に寮を抜け出し、2人を竜平(西田敏行)と小林(永瀬正敏)>>続きを読む
学校シリーズその1。夜間学校が舞台。
ずっと見返したいと思っていたシリーズ。胸が熱くなる。山田洋次監督ということで、男はつらいよ軍から渥美清が勢いよく登場、竹下景子さんも奮闘、神戸浩さんも好演。>>続きを読む
'95夏の東映アニメフェアでの作品。インターハイ予選が終了しており、インターハイ直前の話の様子。流川の後輩がケガでバスケを断念するにあたって、流川ともう一度バスケをする目標を紅白練習試合で叶える話。>>続きを読む
'95春の東映アニメフェアでの作品。インターハイ予選で海南に敗退した直後、武里戦の前に急に緑風高校から練習試合の依頼が来るというアニメオリジナル作品。木暮が奮闘、キーマンに。花道あと0.5秒速ければ、>>続きを読む
キャスパーを始め、出てくるキャラクターの愛らしさでそのまま最後まで進行。トイレに流されてしまうキャスパーが最高。
ひねくれてる系青春映画。全体的に淡々と進んでいく。イーニドを感じるには若干歳を取ってしまった感もあったけど、見た目も含めて愛らしいかった。
どちらかというとシーモア目線のほうが気になった。シーモアの>>続きを読む
記憶してたキャスパーよりもはるかに可愛かった。凄く可愛いから、なんとなく知ってる人は改めて見直すことをオススメします。
松岡茉優の演技って好きだな〜思えるそんな作品になった。(勝手に震えてろも最高だったけど、こちらもとても良い)
前半の酷いプロデューサー&助監督(MEGUMI&三浦貴大)にとてつもなく頭に来つつ、後>>続きを読む
ウキウキウッキー!ウキウッキー!ウキキキキー!
(猿語訳:
前情報なしで観に行ってなんとなく青春系の作品だろうなというくらいのテンションで観に行きました。好きです、と言えない感じにナルホドと思いつつ>>続きを読む
今泉監督っぽい心の交流を感じられてよかった。若葉さんがラーメン屋でキレてた。最高。ゆっくりと落ち着いて、映画館で見れたら更によさそう。
アトラクションで体感していた要素がたくさん出てきて楽しめた。中盤まではビクビクしながら観ていたが、途中から一気にエンタメスリリングな展開で楽しめるノリが良かった。楽しんだ方がいい時は楽しまなくっちゃね>>続きを読む
なかなか風刺が効いててわかりやすく楽しめた。ケンは若干しんどそうに見えたが、そこが本筋でも無いと思うので、こういう見せ方もありかなと思えた。
ドラゴンボールシリーズ劇場版第6弾(Zになって第3弾)。野沢雅子が、悟空、悟飯、ターレスの3人演じ分けの快演。3人の会話シーンは瞬時に切り替えながらと半端ない。アニメオリジナルの悟飯大好き可愛いハイヤ>>続きを読む
ドラゴンボールシリーズ劇場版第5弾(Zになって第2弾)。Dr.ウイロー、Dr.コーチン、キシーメ、エビフリャー、ミソカッツンと名古屋愛。亀仙人の合図で、悟空、亀仙人、クリリンがカメハメハ。クリリンの「>>続きを読む
せっかくなので情報を得てない状態で鑑賞。丸がいっぱい出てきた。
PKに関する学びが深められた。イギリス代表監督のサウスゲート、イタリア代表ティムクルル、の準備の仕方がもっと掘り下げられた話が聞いてみたい。具体的にPKの準備とは?を実例用いて過激めにトークイベントや>>続きを読む
セバスチャンはヤドカリの中身のイメージが強かったが、サワガニに。かわいいかわいいフランダーはTHE魚に。鯛と思えばしっくりくるか。吹替の雰囲気は凄く可愛かった。
冒頭のサメに追われるシーンは恐怖マシ>>続きを読む
2019年にニュースでよく見かけた香港でのデモの中で、警察とデモ隊との衝突が続いた香港理工大学におけるドキュメンタリー。