人の成長が感じられる温かみのある作品でした。吃音持ちそのものの治療がポイントではなく、より誠実に、より信頼を、といったキーワード、そして良き友人の存在が彼を成長させたのかなと感じました。
普段はベイスターズファンなのですが、他球団の様子が映像作品として観れる良い機会と感じて、映画館で観てきました!
本拠地を東京ドームから北海道に移すと聞いた当時の自分は、そのことの重大さを理解できてい>>続きを読む
2016年度シーズン版。初のクライマックスシリーズ。そして番長の引退。梶谷のファイト溢れるプレーが印象的な年。
2017年度シーズン版。2016年から確実に進化したチームがとても嬉しいシーズンだったと思います。ここからの2018年は予想してなかったなぁ、、
2018年度シーズン版。結果が結果だけに今年は暗い。とはいえ変に明るい内容になってなくて良かったです。2019年度シーズンは、何人かの復活が鍵に違いない!
キムタクと長澤まさみの掛け合いは良い感じ。もう少し短いほうが締まる印象でした。しかし、なぜホテルの客はあんなに文句を言う奴らが多いのか!
ロッキーと共に闘魂注入され一皮向け、前に出る勇気を得ていくアドニスの姿が胸を打つ。「何者になるんだ?自分の道を諦めたら何者でも無くなる、、!」
ドラゴの物語がもっと知りたくて、もっと喋ってほしくもあ>>続きを読む
突っ込みどころ満載過ぎて最高でした。チチが可愛かったです。大猿が小さ過ぎたのはショックです。
見返してみると、結構記憶と違ってて新鮮。バスが走ってるような印象だけ残ってたけど、それ以外の記憶は抜け落ちてた。バスのシーンは特にスピード感あり。飛行機の爆発はアレで済むんだろか、、、もっと凄そうな気>>続きを読む
3で印象的なのは、ミッキーの死。対戦相手の魅力はかなり薄いほうだが、ロッキーが一皮向けるのは、3のように感じる。ロッキーJr.はまだ小さくてパパがなんでリングの上にいるのかも分かってないのも、この頃だ>>続きを読む
エイドリアンとの関係性に改めて感心するシーンが印象的。前半の文字が読めないロッキーはかわいい。
シンプルながらにどのシーンも熱い。練習シーンのヤッター!と叫んでる感じ好きです。最終ラウンドまで立ち続けることを目標に据えてたのは本当にカッコよくて頭がキレる。
少しずつバンドがステップアップしていくシーンが好み。ライブエイドの景色は引き込まれた。少しフレディ寄りかなとは感じた。
わかりやすく、ワクワクするようなインターネットの世界に触れられる作品でした。まさに電脳世界って感じ。お姫様集合の楽屋裏は新鮮。キャラクターではダントツでシャンクが好み。