穏やかながらに元気になれる作品。きっと次作以降から浜ちゃんとスーさんの掛け合いがもっと沢山観れるんだろうな〜。
わら爺を笑わせるシーン、雷太と凪が病院に向かうシーン、それを見守る瑞樹先生&浩平など、温かい眼差しを感じるシーンが多数。
ぱるるの花嫁姿は似合い過ぎててびっくりした。なんでぱるるがこの島にやってきた>>続きを読む
50作目。ありがとう寅さんとしか。余韻あるエクストラステージといった感じの立ち位置な作品だとは思うけど、時代を超えて愛されている作品を見届けられて嬉しかったです。
倍賞さんはどの時代も美しく綺麗。さ>>続きを読む
25作目のリバイバル版。渥美清が鬼籍に入った後に作成されたファン向け作品。
なんだか久しぶりにあまりにも生き生きとした寅さんに出会って面食らう感。人気のエピソードなの分かるよ〜
48作目。マドンナ・リリーを浅丘ルリ子。寅さんを締めくくるのはやはりリリーさんなわけで。
阪神大震災のボランティアに出向いている寅さんをテレビを通して、とるまやの面々が目撃するというなんとも寅さんら>>続きを読む
旦那の了承を得て、期間限定で加計呂麻島に移住したちゃずさんのドキュメンタリー映画。
島での生活や雰囲気を知りたい、体感してみたい人におすすめ。ちゃずさんを通して、人と人の繋がり、温かさを感じられ、自>>続きを読む
47作目。マドンナ・宮典をかたせ梨乃。満男のマドンナとして菜穂を牧瀬里穂。
鉛筆の売り方を寅さんが実演をするシーンは凄く魅せられた。満男は滋賀の曳山祭りで出会った菜穂に惚れ込み、ワープロで手紙を打つ>>続きを読む
ピノキオが丁寧にCGで表現されてて、とても可愛らしかった。歩いているだけで可愛い。所々アニメと異なるのだろうけど、十分楽しめた。リアルなピノキオ人形を見てみたいなぁ。
46作目。マドンナ・葉子を松坂慶子。マドンナ2度目。後藤久美子は登場せず。
就職活動に悶々とする満男を中心にして、香川県琴島を舞台に寅さんもやってきて、久々の恋愛な感じに。歳を重ねてなのか、葉子の誘>>続きを読む
45作目。マドンナ・蝶子を風吹ジュン。満男のマドンナとして泉を後藤久美子。冒頭、翻訳業をしている寅の元に満男と泉が駆け落ちしてくる。
引き続き、満男の恋の物語。好きと言い切れていないモヤついてる満男>>続きを読む
44作目。マドンナ・聖子を吉田日出子。満男のマドンナとして泉を後藤久美子。
引き続き、満男の恋の物語。鳥取砂丘を転がり落ちる満男が最高。満男が寅さんを分析していくのが楽しい。
「きれいな花をそっと>>続きを読む
43作目。マドンナ・礼子を夏木マリ。満男のマドンナとして泉を後藤久美子。冒頭、平安貴族な格好した寅がさくらに出会う。
引き続き、満男の青春ストーリー。大学に入って1人暮らしするしないで揉める諏訪家。>>続きを読む
42作目。マドンナ・寿子を檀ふみ。満男のマドンナとして泉を後藤久美子。
満男の青春ストーリー。寅さんと満男の思いやり方が大好き。乱暴ながらに優しい言葉をかける寅は満男が可愛くて仕方ないんだなぁ。>>続きを読む
41作目。マドンナ・久美子を竹下景子。竹下景子さん全て異なる役で3度目のマドンナ登板。ウィーンからの招待で海外ロケに。
寅さん遂に海外へ。気がついたらオーストリアで、ホテルに籠りきりで勿体ない限りの>>続きを読む
40作目。マドンナ・真知子を三田佳子。冒頭、寅さんのさくらへの便りにて、息子を決して伯父さんのような人間にさせるなと語る。
今回は満男を寅さんの川沿いのやり取りがほとんどに思える内容。(ちなみに満男>>続きを読む
39作目。マドンナ・隆子を秋吉久美子。冒頭、寅さんが初めての家出をする。今に偉い人間になって帰ってくると、、
寅さん版ロードムービーな回。マドンナはマドンナであって、恋仲まっしぐらでない。
テキ屋>>続きを読む
38作目。マドンナ・りん子を竹下景子。竹下景子さんは、備中高梁の朋子に続いて2度目マドンナ。今回もいい役。
おいちゃんの入院から始まり、寅次郎は知床へ。知床の雄大な景色と共に物語が長く展開する久しぶ>>続きを読む
前情報なしで観に行って、イメージしてたものと違ったのでこんな点数ですが、壮大なアメリカンコントのつもりで観に行けば大アリ。それぞれのキャラクターが賑やか。
37作目。マドンナ・美保を志保美悦子。冒頭、青い鳥を探しに。車掌が登場して現実へ。
実際に結婚した長渕剛と志保美悦子の恋愛がメインな回。寅さんはひっそりとサポート役へシフト。出川哲郎が中華料理屋にや>>続きを読む
36作目。マドンナ・真知子を栗原小巻。サユリストならぬコマキスト。冒頭、宇宙飛行士になった寅次郎。打ち上げと共に小便をちびりそうになる。
あけみが夫婦喧嘩で家出。下田に救出しにきた寅さんはそのまま式>>続きを読む
35作目。マドンナ・若菜を樋口可南子。超美人。冒頭、姥捨ての習わしにビビりながら、寅次郎が母をおぶろうとしてひっくり返って目が覚める。
五島列島で出会った老婆の縁で若菜と知り合い、久々に普通の恋愛に>>続きを読む
34作目。マドンナ・ふじ子を大原麗子。大原さんはマドンナ2度目の登板。
冒頭、日本に怪獣ギララが登場。総理大臣のタコ社長、官房長官の源坊が車寅次郎博士のところにやってくる。謎のお守りから発せられるレ>>続きを読む
33作目。マドンナ・風子を中原理恵。冒頭、敵を討つために酒場に乗り込んだ寅がギャングと対時。大量のスモークに蒸せながら目が覚めると、おばあちゃんが草を燃やした煙に包まれていた。
ずっと気になってたタ>>続きを読む
2Dタッチに変わる演出はよいアプローチで楽しめた。蝋人形のシールの生い立ちが気になる。あと、ソホーンがクレジットの1番上になってるのも気になる。
フランスのアニメーション映画に触れたことがなかったの>>続きを読む
32作目。マドンナ・朋子を竹下景子。冒頭、社長たちが寅の結婚相手を探して、結婚式の日程も決まったところに謎のニセ寅次郎が現る。
8作目以来の備中高梁が舞台。3年前に亡くなった博の父親の墓参りの帰りに>>続きを読む
31作目。ヒロイン・京はるみを都はるみ。冒頭、佐渡島の金山泥棒的な話で寅がお縄に。
都はるみが、京はるみ、として登場。佐渡島へ船で渡って仲を深める寅さん。恋愛話の展開というよりは、寅さんとその周りの>>続きを読む
30作目。マドンナ・螢子を田中裕子。冒頭、炸裂する沢田研二節。
恋下手な沢田研二が惚れた田中裕子は、淡く寅さんを好きになったのかと思いつつ。最後は少しずつ想いを行動に移してくれる沢田研二と成し遂げる>>続きを読む
29作目。マドンナ・かがりをいしだあゆみ。冒頭、襖に絵を描いた鳥が翌朝飛び立つ
やたら影のあるヒロイン。大きな盛り上がりが来るというよりは、哀愁漂う雰囲気がたんたんと進んでいく印象。大人の恋のすれ違>>続きを読む
まるちゃん、お涙ほろり🥲
ヒロシと友蔵の酷いコンビがかなり酷くて最高でした。みんな楽しくて、みんな温かい。
また観たいです。
元々政治色の強い構図だったけど、それぞれのドラマにフォーカスが強まった。お手伝いロボットはカット。ブリジットニールセンはもうちょっと出演シーンあったような印象。見た目的には、やはりドルフラングレンは強>>続きを読む
ひと夏の大冒険。日帰りで朝早くに出発して、色んなハプニングを経験して、夜遅くに帰ってくる。映像を観ながら自分もそんな体験をしているようにも感じられて、とても良い時間に感じた。
長崎の豊かな自然と、魅>>続きを読む
27作目。マドンナ・ふみを松坂慶子。とんでもなく美人。
久々にガッツリ恋に打ち負かされた寅さん。とはいえ、たくさんの場面で、いい人たちに囲まれてる寅の絵がたくさん見れて、安心してみられる一作な印象。>>続きを読む
26作目。マドンナ・すみれを伊藤蘭。冒頭、村の危機を救う怪演を見せる寅。
前作のリリーさん回が恋愛回という感じなのに比べると、今作はほぼ恋愛してないような、、、すみれちゃんは親視点で見守ってた感じ。>>続きを読む
25作目。マドンナ・リリー、みんな大好き浅丘ルリ子、リリー回。冒頭、ネズミ小僧寅。みつおがヤクルト帽被って登場。(後半、蕎麦屋のお勘定払われてた少年はヤクルト帽。)博が自宅外でリリーと遭遇。博が外で誰>>続きを読む
上映後のゲストトーク付きでシネマリンにて。
モーガンフリーマンかと思わせて、モーガンフリーマンのモノマネしてる人という情報聞けたり、エディが服を引きちぎるシーンもその場の提案だったとか、細かいお話が>>続きを読む