アンホイ監督を通じて香港の文化を知ることがてきればと思い、観賞。10代半ばで母が日本人だと知り、反日教育からの葛藤もあったが、徐々に打ち解けて現在はお母さんと一緒に暮らしている模様。
多くの人間文化>>続きを読む
7作目。ヒロイン榊原るみ。知的障害を抱えた花子さんの登場でいつになく心が穏やかそうな寅ちゃん。時代を考えさせられる表現は気になるところだが、前向きに心を込めて映画が作られているように感じた。田中邦衛の>>続きを読む
6作目。タイトル通り人情味の深いシーン、演出の多い印象。寅さんを中心とした各メンバーとのらしさある交流が楽しい。去り際でのさくらから寅さんへの優しい心遣いにグッときた。おいちゃんの「バカだねぇアイツは>>続きを読む
5作目。ヒロインが出てくるまでに時間が掛かる&割と直ぐに悲しみにふけることに。ヒロインとしてはちょっと失礼なタイプのように思えるが、それ以外にネタが薄い。(と思ったらドラマ版のさくら役というネタがある>>続きを読む
マトモな人間が柳生十兵衛しかいないので、十兵衛登場の安心感が凄かった。千葉真一の勇ましさ。40年前の作品と思えば展開や演出の物足りなさはそんなものだろうという印象。十兵衛と武蔵、宗矩との戦いは見せ場た>>続きを読む
4作目。マドンナとは旅先での出会いではないパターン。4作目にもなるとシリーズの楽しさが染み付いてきて掛け合いが心地よくてたまらない。旅行代を持ち逃げされるとはなんとも不幸な話の開幕だったけど、安定の振>>続きを読む
これでもかというようなアクションの応酬。印象度でいうと車、銃撃、カンフーが5:3:2くらいのイメージ。ダブル主演2人のバイクvs車でのアクションが最も見入った。カーアクションの被害を受けそうになる子供>>続きを読む
3作目。ちょっとずつ寅さんがカッコよく見えてきた。ただ今回はあんまりヒロインに気持ち入らなかったからか前2作ほど失恋に悲しさを覚えず。寅さんの講義する「こたつの恋」よかったな〜。大晦日の描写は当時の文>>続きを読む
2作目。ラスト前の悲しむ寅さんがらしさある展開だったが、母とのやり取りが残されており温まった。1作目より寅さんに慣れてきた感ありで、今後が楽しみ。江戸川でウナギ釣ってみたいものです。
1作目。義理と人情の固まり塊。これは永く続くよなぁと納得。まだ寅さんに慣れず、この破天荒ヤローめ!と思いつつも引き込まれていった。。
記念撮影するときは、はいチーズ!ではなく、はいバタぁぁぁで!
思ったよりも短い破滅のワードに少しびっくりしたような記憶があり。冒険してる感あるジブリがまた観たくなる。
その昔母と劇場に行った記憶あり。たぶんあの頃は全然伝わってなかったことが、大人になり改めて観ることで伝わり、そして考えさせられたシーン多数。またこういう作品が観たい。
沢田研二+色々と尖り過ぎてそうな内容ということで鑑賞(&しかも長谷川監督がトークショーするオマケ付き)してみた。
感想としては、こんなに偏った映画は観たこと無く、色々な刺激を受けた。興味関心から(な>>続きを読む
今までで1番重く戦争について感じられた。物語の強弱が効いてて印象的なシーンが多い。少しずつ歩み寄っていく2人の関係がよく伝わった。
少しでもより多くの経験を重ねていくような人生にしていきたいと思った>>続きを読む
ナレーション、人間の声は一切なく、豚親子を中心としたドキュメンタリー。この映像をどう感じるかというよりは、どう考えればよいかと思わされ、考える時間を得られました。
ニューヨークを踊り歩いてみたいな〜。あの頃の思い出に浸かりがちだけど、今もとても楽しくすることはできるのさ!お気に入り。
3つの話全て面白かった。1話目で見たカメラのヨリからのヒキのシーンで2話3話も似たように進むのかなと思ったけどそうではなかった。
1話目は古川さんの行動力から生み出される不思議な展開。(別に動かなく>>続きを読む
当時ストーリーはよく分からなかったが、アクションの目新しさ、映像の革新さで記憶に残っている。ただ、今見てもあまりよく分からなかった笑。なので、解説してるサイトや友達に聞いて理解を深めた笑。こういうやり>>続きを読む
真実の愛は自分自身を許せる愛でもあるようだ。ヴィランの新しい解釈ができるシリーズ好きです。
優しく温かい作品でドラマ版からの期待にしっかり応えている。西島さん内野さんの演技が素晴らし過ぎて見応えあり。笑ってお腹が減ってちょっとハッとさせられる。いい仕事してる〜
映画館で観れてとても良かった作品。新しいモノに取り組む時の葛藤や、時代に立ち向かう女性トラックメイカーのカッコよさが感じた。もっともっとエレクトロミュージックに触れていたくなる。なにはともあれまずはS>>続きを読む
濃厚胃もたれ系。アクションし続けてたイメージが強く、演者がアグレッシブ。あんまり考えずに観れる感じ。おっさんたちが逞しくて眩しい。
寄り添える友、寄り添いたくなる友。深いところを刺激させられるような、こんな風に振る舞えたら素敵だなぁと思いつつも簡単に実行できることでもないなと。
デインのような生き方に触れて、なんだか少し成長でき>>続きを読む
思いが伝えられるようで伝えられない陸がもどかしいが共感できる部分があった。陽の顔つきも良くなっていく様子が伺えてなにより。父母に対する考え方も父母の向き合い方も色んな形があるんだなと思った。芹澤さんマ>>続きを読む
オンラインゲームの世界観とゲームのNPCという概念がクリアであれば、より楽しくてクールでスリリングな作品。観終わった後にポジティブな爽快感に浸れる作品も久しぶりな気がする。メッセージ性もとてもよかった>>続きを読む
1958年のジャズフェスティバルの雰囲気をお届け。当時奏でられている音楽をそのまま楽しめる。60年経っても変わらない魂、雰囲気が感じられる幸せ。街並み、会場、当時のファッションなどなど。いつかニューポ>>続きを読む
アトラクション・ジャングルクルーズのらしさアリのサマームービー。
パワーモリモリ、ドウェインジョンソンが船長なので、日本のジャングルクルーズに慣れている自分からすると、よくよく考えると違和感あるが、>>続きを読む
ファッションも音楽も刺激的で、楽しい。デザイン、ストーリーに飽きをうまず観ていてスリルがあった。アニメを観ていなくても十二分に楽しめるけど観てから行くと、あの101匹わんちゃんで凶悪非情なクルエラの人>>続きを読む
タイムトラベルを用いて自分の時間をコントロールしてみせる面白さを見せつつも、誰かのために時間を使うことの尊さも考えさせられる。本を読むのにタイムトラベルを用いるのって羨ましいなぁ。
リアルタイムでジブリを劇場でみた最初の作品としての記憶がずっと残っていて(小6)、作品がどうのというよりも人生の記憶として色濃く残ってる。
なぜか作品ラストのエンドロールを劇場で観た記憶が特に残って>>続きを読む
設定について情報を得てからは、一気に不思議で違和感のある作品になって味わいが出た。丁寧に考えすぎず、現実として受け止めると切ないお話。小松菜奈のもつ雰囲気がこの作品を整えていると思えた。最後の視点が変>>続きを読む
また改めて見直して楽しみたくなる映画だった。それぞれのキャラクターがいるいる思える個性。後半の集合シーン、とても面白かった。長回しの会話シーン、とてもリアルだった。
最近今泉監督作品を見る機会が増え、監督ならではの会話劇や魅せ方を楽しみながら観れた。コントか?みたいなシーンが楽しい。
若葉さんがマイブーム。自分で決めさせてくださいよぉ〜笑