これまた、一日4本目でかつ睡眠時間が少なかった為、序盤少し寝てしまいました。
万全な状態で、多分極音でもう一度観に行きます。
後半だけでも4は付けたかったのだが。
勉強不足のため、序盤かなり寝てしまいました。
ちゃんと復習してもう一度挑みます。
事故となるものを取り除かないと数分間を繰り返してしまう「再上映(リバイバル)」という特殊能力を持つことになった悟。
そんな彼が突然小学校時代まで戻ってしまい、愛する人を救うために連続幼女殺人事件の解明>>続きを読む
試写会にて
監督は前作「ラッシュ ~プライドと友情~」で我々のハートを熱くさせたロン・ハワード。
原作はナサニエル・フィルブリックの『復讐する海 捕鯨船エセックス号の悲劇』。昨年「バケモノの子」や「>>続きを読む
ロッキーは既に引退しており、アポロの息子をロッキーがトレーナーとしてコーチするというお話。
ロッキー・ザ・ファイナルで終わったはずだったのに、まだ甘い蜜を吸い続けるのか、
過去の栄光に縛られすぎじゃな>>続きを読む
素晴らしい。その一言。
一話完結が基本だった007に、カジノ・ロワイヤル、慰めの報酬、スカイフォールと続いた長い長い物語がようやく結末を迎えます。
だから、過去3作品の復習は必須。特に序盤の感動がま>>続きを読む
週の真ん中、しかも寝る前に観てはダメ。
明日、会社休みます
学校へ行こう!
そんな気分にさせられる(褒めてます)
さすが三木監督は正統派の恋愛青春映画において無双だね。
過去の監督作品も原作がある>>続きを読む
吉本実憂演じる咲がにくっっっったらしくてしょうがない(褒めてます)。邦画界でも最悪の悪女といっても過言ではない。
とにかく頭がキレる女なのだが、有能だからというか先手を打ったつもりの手段が時として裏>>続きを読む
まだ前編は巨人の圧倒的迫力、あー、こいつが来たらもうおしまいだと思わせる絶望感は大いに見ごたえがあった。
本作には何もない。
何気ないシーンに安っぽい音楽をくっつけて、はい、ここは恐ろしいシーン、は>>続きを読む
猛烈に怒っている。
この瀧本監督は「脳男」もひどいアレンジをしたのだが、今回はもっとひどい。
おそらく、主演の生田斗真と蝉役の山田涼介という二人のジャニーズのファンが満足させるために、このような展開>>続きを読む
木村文乃とあっちゃんが「たっくん」と連呼する。それだけで5億点
原作既読で大好きな作品。賛否別れると思うが、よく出来ていると思う。堤監督はミステリーは手慣れてるだけあって巧いよ。
ただ、最後のネタ>>続きを読む
公開から7年経った現在、既に12回劇場で見てる大好きな作品。
見れば見るほど新たな発見がある不思議な作品。
アカデミー賞6部門受賞。
かっこいい。
まずは、そう言いたい。どういう意味でかっこいいかというと
①ステージさながらのCGを使った演出
②キレキレのダンスパフォーマンス
③更なる上を目指す探究心
元々ファンだった私もますま>>続きを読む
シャーロック・ホームズの
というより、私にとってはロック・ストック&トゥースモーキングバレルズのガイ・リッチー監督本領発揮!!
シャーロックではロバートダウニーjr、ジュード・ロウということと古典名作>>続きを読む
このところ涙腺がゆるゆるの私。またもや泣いてしまいました。
哀しい涙ではなく心地よい涙です。
原作は、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの「星の王子さま」
原作そのままではなく、飛行士が年老いたあ>>続きを読む
ハリー・ポッターのワーナーが贈るピーターパンの始まりの物語
アメリカで大コケして評論家からも叩かれるという噂を聞き心配していましたが全くの杞憂。
ディズニーではない、ワーナーらしいピーターパンの世界>>続きを読む
映画ファンの集い独占試写会「ストレイヤーズ・クロニクル」観てきました。
実は一旦原稿を書いたのですが読み返すと黒島結菜のことだけで真っ黒くろすけになってしまったので改めて書き直しています(笑)
ミ>>続きを読む
「泣く」って一言でいってもいろいろあると思うんですよ。
何て素晴らしいんだと感動して泣くのか。
哀しくて泣いてしまうのか。
はたまた自分の過去の失敗を思いおこして後悔なのか。
過去の自分と照らし合わ>>続きを読む
「わが母の記」「クライマーズ・ハイ」など無骨な作風な原田眞人監督、しかも井上ひさし原作で時代劇ということでかなり構えていました。
でも、そんなこと無い。劇場は老若男女問わずに笑いの渦に巻き込まれまし>>続きを読む
キサラギが大好きだったから、それ以来の古沢良太オリジナルということで相当期待した。
鈴木先生、寄生獣、リーガル・ハイほぼ完璧である。
それだけに、この結果は残念。あまりのつまらなさに1時間で途中退出>>続きを読む
すごい作品だったけど、アメリカン・スナイパーやフォックス・キャッチャーなどのアカデミーノミネート作品に比べると若干内容が薄い。
作品賞からは無視されたけどノミネートされた音響編集についてはトップクラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最近のアカデミー候補は本当にハズレが無い。
ポスターにある通り、マーク、デイブ、ジョンの3人それぞれの心の葛藤が痛い。悲しい結末を迎えるのがわかっているだけにひと時の栄光がより残酷に思えてくる。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
岩井監督お帰り!
やっと、こう言える。
前作ヴァンパイアで大いにがっかりさせられただけに。
正直、アニメの出来はあまり良くない。口の動きと声が合っていないし、どことなくキャラがふわふわした感じには>>続きを読む
独特の世界観を持つウェス・アンダーソン監督。
ロイヤル・テネンバウムスやムーンライズ・キングダムなど、シンメトリックな映像美にはただただウットリ。
しかし、お話自体はちょっとヒネくれてて癖のあるもの>>続きを読む
IMAXで観賞
正直IMAXで観るほどじゃないかなと危惧していたのだけれど、意外にもドラマ部分よりもエンターティメントしていて良かった。
イーストウッド監督の「グラン・トリノ」みたいに戦争から帰って>>続きを読む
これだけで話が完結しないのは物足りないけれども
セレブの世界観と実社会では到底ありえない設定で別世界に引き込まれました。華麗なるギャッビーよりもエロく、ウルフ・オブ・ウォールストリートよりも下品でな>>続きを読む
SABU監督が好きだったのだけれど、ポストマン・ブルースとかMONDAYと違ってセリフが全く無く、出だしも暗かったので数分観て断念した映画だったのです。
つい最近やっと全編見直してなるほどなと。>>続きを読む
多くの人が好きというだけある。わかる。
そして、逆に感性にあわないと大きなことは起きないわけだからつまらないとなるのもわかる。
いいなぁー。母親のルーツを知るという事は自分の家のルーツでもあって。ネ>>続きを読む
ソン・イェジンからのパケ借り。あまり期待してなかったけど意外とツボにはまった。
ミステリー的には弱いかもしれん。いろいろな考えができる訳じゃなくて考えられるパターンは限りなく少ない。
でも十二分に楽>>続きを読む
とにかく嫌いな作品です。
偏見かもしれないけれどインド映画はストーリー関係なく歌って踊っての娯楽作品であるべき。
序盤はロボットあるあるだったり、派手なファイティングで楽しかったのです。
ども、半>>続きを読む
劇中では主人公二人を「バケ者」と呼んでいたけれども、俺は言いたい。
あんたらは「バカ者」だと。
なんでもできる圧倒的な立場に対して勝つためにはもっと頭を使わなきゃならんのよ。
折角の弱点教えてあげて>>続きを読む
今は無き シネアミューズ・イースト・ウェスト。独特の割引が好評で、当映画はネクタイを頭に巻くと割引でした。
SABU監督の絶頂期。
いまや堤真一のコメディセンスは折り紙つきですが、当時は39とか出て>>続きを読む
「薄氷の殺人」
あのグランド・ブタペストホテルを差し置いてベルリン国際映画祭グランプリ受賞と聞いてハードルを高くしすぎました。
主人公の行動が何でそうするのかが私の脳では理解できなくて。ちゃんと伏線>>続きを読む
そりゃあチャリの運転がうまいだろうけれど、暴走運転によって怪我したりする周りの人間は無視ですか。
その後の主人公の態度もジコチューで
気に食わないので10分ぐらいで見るの辞めました。
笑えないギャグ
最後のバス突入
ツッコミどころ満載でずっといらついてました。
何がバナナだ!!!
こんなのダイ・ハードじゃない。
ジョン・マクティアナン監督に土下座しなさい。
行き当たりばったりの脚本、原子力を舐めた設定。どれをとってもムカツク映画。