ほいほいさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ほいほい

ほいほい

映画(843)
ドラマ(15)
アニメ(0)

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

5.0

ロッキーシリーズ全6作を完全に振りに使い、その貯めがあった分仕上がりがすごいことになった(見る側の。笑

そしてやっとボクシングをやってた!!
(ロッキー全6作は筋トレムービー。

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.5

ここでやっとボクシングの練習っぽいことをするんだけど初心者みたいな練習でウケる🤣

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.0

ニワトリを捕まえるだけで強くなれるらしい。笑

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

4.0

ロンダ・ラウジーがかっこよすぎて惚れる。
それだけしか言う事がないので、高評価はロンダの分だけです。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.6

出演者が無駄に…ホント無駄に豪華。
ランディ・クートゥアーなんて地味なおっさん選手の象徴みたいな感じだったのに、めちゃくちゃカッコよくてびびる。
UFC王者時代、アメリカでは超絶人気だったらしいけどね
>>続きを読む

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

4.1

久々に見たけど、やっぱりいいなぁ。
音楽がとても耳に残る。
時代背景的に宇宙に憧れがあるけど、宇宙飛行がバンバン成功し始めてきた頃だからそんな嫉妬心もあったのかも。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.4

出演陣が豪華という以外はありふれたストーリー。
スタローンvsストーンコールドが見られたりして楽しめる、といった側面もある。
元UFCヘビー級王者だったランディ・クートゥアーの演技がけっこういい感じ。

長い長い殺人(2007年製作の映画)

3.0

年代を感じるキャスト。
脇役の俳優陣は今は有名になっている人も多いのでそういった意味では面白いかも。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

出て来る俳優陣が全員イラっとするような感じで、魅力のあるキャラクターの人が居なかったなー。
嘘に嘘を重ねるとろくな事が起こらない事の典型パターン。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.9

美少女が病気で亡くなるって話はありふれてるんだけど、安易でチープだなと思いつつもやっぱりどこか心打たれて泣いちゃう。

戦略通り泣かされました。

愛しのべス・クーパー(2009年製作の映画)

3.3

典型的なチアリーダー顔の女の子がヲタクと絡んだら恋しちゃったというお話。
夢物語だけど、行動を起こさなきゃ何も始まらないことを教えてくれる、いつまでたっても青春時代は輝かしい1ページみたいな映画。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.0

何でこんなに人気あるの?よく分かんない。
ただヤク中に何を言っても無駄だということだけはよく分かる。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.8

土屋太鳳すげーな。
ってか土屋太鳳の特殊メイクしたやつすげーな!
それくらいしか見どころがない。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.6

GReeeeNをほとんど知らずに見たのだけれど、こんな風に出来たのね〜って思えて面白かった。
小林薫の傍若無人っぷりが昭和の親父感丸出しで良かったなぁ〜。
子供にとっては鬼にしか見えないだろうし、いい
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

演劇ではよくある手法。
視点を変えると面白く出来るよ!ってことを一般視聴者に伝える事が出来たのは凄く良かったと思う。

まぁしかし小劇場の役者の小汚さったら、ないよね。

愛人契約(2008年製作の映画)

3.0

この邦題は何とかならなかったのか?
意図しているところと全く関係なかった。
マイケルの心の闇が描かれないまま終わって…ヒントもなかったから、ジュリアンにしか焦点を当てなかったって事かな?

色々もやも
>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

3.7

綾野剛の演技力の高さにしか目がいかないんだけど…。
とりあえず凄いとしか言えない。

ねこあつめの家(2016年製作の映画)

3.0

ねこ好きのための映画。
あんなにも距離が近い編集さんに手を出さないなんてどうかしてる。

ネコナデ(2008年製作の映画)

2.5

大杉漣がただひたすらにムカつく。
それをトラとつじあやのが癒してくれた。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.5

無駄に豪華なオムニバス映画って日本のお家芸なのかと思ってた。
まぁ強引だけど意外と世の中狭いからね。
あり得るかもね。

ハッピー・ウエディング(2015年製作の映画)

1.1

こんなクソみたいな映画どこの誰が何のために作ったの?笑
吉岡里帆は主役のたまじゃない。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.2

何だかフランス映画を見ているようだった。
心の機微を表現するのは難しいけれど、劇中では引き込まれるように素直に見られた。

という事はいい映画だったという事じゃないかな。

風に立つライオン(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ペイフォーワードっぽい。
良い事は巡るお話。

聖人っぽい人は何故か女性の扱い方が下手くそっていうのがデフォルトなのが笑える。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.8

この世界観大好きなんだけど、セレクトしたお話がイマイチだったなぁ。

告白(2010年製作の映画)

4.2

松たか子の演技力が素晴らしい作品。
いや、しかし学校って怖いとこになったんだなぁとしみじみ思う。
ここまでの事はないにせよ、集団になった時の個の気の大きくなり方は、見ていて本当に気持ち悪い。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

2.1

各国の大統領、襲撃され過ぎ!
こんな事態になってたら軽く国滅んでるよ。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.6

ホワイトハウス、ちょろ過ぎ。笑
主人公の無双っぷりが有り得ないレベルだった。
ジャックバウワー並みに死なない感じ。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.1

ディカプリオのラリった演技が恐ろしかった。
あれマジで凄いよ。

秘密(1999年製作の映画)

4.0

とにかく広末涼子の演技力に尽きる。
こんなに凄かったんだ…。
広末見て震えろ!