ほいほいさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

ほいほい

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最低。(2017年製作の映画)

3.0

なんで何者かにならなくちゃならないんだろう?
何者かになりたい人が多過ぎるんじゃないか。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

物語の起こりの部分が退屈。
前半の退屈さが後半の展開に良いスパイスになっている。
けれど、大して面白い部分はなかった。

結論、美人は何やっても美人という事だけははっきりした。

レオン(1994年製作の映画)

3.0

何十年かぶりに見直してみたけど、意外とストーリーの作りが雑だった。
DEAがそんなに簡単に人殺して大丈夫な訳ないじゃない。笑

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大切なものは失ってみて初めて気付く。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.0

正直言って私にとっては苦痛でしかなかった。
ミュージカルが苦手だからかなぁ。

ミックス。(2017年製作の映画)

4.0

お金かけてる邦画のコメディって面白いと思うんだけど、いまいち評価が低いのは世界基準じゃないからかなぁ?
アメリカ映画のコメディはそんなに面白くはないけど全世界で上映出来るからなぁ。
そんな事を考えつつ
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この手の話はいつも心の部分で揉める。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.6

散りばめた伏線をきちんと回収する素晴らしい映画。
こんな偶然ありえんだろ!?はご愛嬌。
アメリカンコメディのデタラメさは大好物です。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

すっきりしたスピード感で面白かった。
全てを明確にする必要なんてない。
考える余地のない映画は甘いデザートみたいなもんだ。
食べたら幸福感だけ残して忘れてしまう。
考える余地のある映画は脳に疵を残す。
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

サクッと綺麗に見られる映画。

頑張れば頑張った分だけ報われる。
何を頑張るかは自分で決めろ。

ヴェロニカ・マーズ ザ・ムービー(2014年製作の映画)

3.5

クリスティンベル老けたなぁ。
クラウドファンディングで制作が決まったとか。
作品ファンの究極の形かもね。

劇場版 フリクリ プログレ(2018年製作の映画)

3.6

オルタナで下がりまくった低ーいハードルは超えてきたけど、本来のフリクリの持つテキトーさに物足りなさを感じた。
ハル子の声が林原に変わった理由が全く理解出来ず…新谷さんに寄せるなら新谷さん使えば良いのに
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.0

マーティンローレンスに終始イライラさせられるので、具合が悪いときに見たくない映画です。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.0

何気ない日常にはそれぞれの人生が詰まっていて、それを少し掬っただけでも様々な出来事がある。
きっと世の中こんなものじゃないんだろうなぁ、、という気持ちとこんなことも起こらないんだろうなぁという二極化し
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劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

1.0

全くフリクリっぽさがなかった。
作ったひと、ホントにフリクリ好きだったの?
疑問しかない。

メジャーリーグ3(1998年製作の映画)

2.5

全ての作りが雑。
あんまり力も入ってない感がありありと見える。

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

4.0

デタラメ過ぎて最高。
現代にはこんな映画が少なすぎる。
アメリカ版野球狂の詩といった様相。

LIVE FOR TODAY 天龍源一郎(2016年製作の映画)

4.9

天龍の人間力にやられた。
カッコよすぎる。

人間ってここまでカッコよくなれるのか…。
知らなかったよ。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.9

完成度が高い映画。
それに尽きる。
起承転結がはっきりしてるのっていいなあ。

モーガンフリーマンが最高にカッコよくて好きです。

追憶(2017年製作の映画)

2.5

岡田くんだけ異様に小さい。
内容は特に面白くもなく…。

青空エール(2016年製作の映画)

4.0

けっこう泣けた。
メガネがいいヤツ。

土屋太鳳の魅力がイマイチ分からないんだけど…それを除けばだいたい良い。

愚行録(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

湾曲した兄妹愛。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.0

上映当時に見たときよりエロさがなかった。
浮気と嫉妬は永遠のテーマなんですなあ。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.3

よもやカラテではなくなってしまったベストキッド。
ベストキッド1をほぼ踏襲。
所々違う部分を探すのもまた一興。
悪役のエグさがあまりなくなってきて不快感もなくなった。

ベスト・キッド4(1994年製作の映画)

3.0

アメリカン・カラテコメディ。
コメディと思ってみると面白いです。
オススメはしませんが。

アメリカ人の考える悪いヤツらが完全な犯罪集団で凄く嫌悪出来る。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.0

ファンタジームービー。

終盤、車がドーンする場面が唐突過ぎて萎える。
あれが肝なんだからもうちょっとちゃんとしてほしい。

ベスト・キッド3/最後の挑戦(1989年製作の映画)

2.5

ミヤギの精神性以外はクソばっかりしか出て来ない迷作。
タチ悪いヤツばっかでかなりの胸くそ。

ベスト・キッド2(1986年製作の映画)

3.6

今更、初見なんですが…一周回って面白いコメディ映画でした。
悪役の奴らがホントに悪くて早く警察出てこいよ!って思っちゃう。笑
沖縄なのにみんな英語ペラペラとか斜め上行き過ぎてて最高。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.3

前半の躍動感から後半〜終盤までの尻すぼみ感が恐ろしくすごい。

小松菜奈の人目を引いてしまう存在感が素晴らしい。
菅田将暉も透明感があってとてもよかった。

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

2.4

アニメが特に面白かった訳でもないのに実写化された珍しいパターン。
割と胸くそな展開多いのにラストだけスッキリする。
9割の時間、我慢が必要な映画です。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

4.0

ダニエルの弱いくせに気が強いという性格は何ともならなかったのか?笑
いやでも気が強いのは才能です。
強くなるには欠かせないものをもってるなんていいね。
ダニエルの見た目がいとこに似てて小っ恥ずかしかっ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

賢く猟奇的な人間の美しさって何なんだろうね?
決してなれない他者に対する憧れなのか?
利己的で排他的なんだけど、惹かれてしまう私がそこにいました。