最終絶叫男さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.5

死霊のはらわた+13日の金曜日+ファイナルディスティネーションを混ぜてぐちゃぐちゃにした感じ。ラストのバトルは正義のジェイソンvs悪のアッシュだし笑わない訳がない。面白かったー^_^

ピクセル(2015年製作の映画)

4.0

のっけから最後まで楽しめた。エボリューションに通じるものがありました。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

途中までは面白かったけど最後意味がわからない。知り合いが他人の夢を覗いてると思ってみれば見方が変わると言っていたのでその意味でプラス0.5

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

4.0

愛すべきバカ映画。色んな映画の要素入っててなにがなんだか。いいとこ取りなのか詰め込みすぎなのか。どちらにせよ頭空っぽで観れる映画は楽しい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

最後繋がってるのはオーってなったが他はそれほどでも。まるで恵まれない庶民の味方みたいな映画になってるけど出演者はみんな向こう側だよなーとか思ってたら冷めた。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.0

原点回帰という事でロックストックやスナッチを期待してた身としては不合格。こっちが監督のする事に慣れてたからかも知れない。最初の衝撃を期待しずきたかも?
でもなにも期待せずに見る分には多少は面白い映画か
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