夏にピッタンコ
期待値高かったケド、凄い好きやった。好きなロードムービーの要素が盛り沢山。おセンチ
相当良かった。デビットバーンの最後の私服オシャレ過ぎて夏やのに白いノースフェイスのダウンジャケットこうてまいそう。
トーキングヘッズの曲は知ってても、歌詞とか今まで全然知らんかったけど、ビートニクな部>>続きを読む
成長する為、自信をつける為には好奇心が重要な要素な訳で、それがあるのとないのとで世界の見え方は絶対に違う物になると改めて考え直させられた良いドキュメンタリー。
このレビューはネタバレを含みます
どストレートなメッセージ
迫害を受けた1人1人の物語を表現するために主人公がリフレインしてる。最後の言葉が核心的で短編として上手く纏ってる。音楽も良い。
けど少し軽くて、このテーマを扱うにあたっては一>>続きを読む
地上の世界が現世界とリンクするとこもありいくつかのセリフは凄く印象的やった。やや冗長に感じた部分もあったけど、かっこいい。
ファンタジーなのはファンタジーなんやけど、主人公に自分を当てはめたり、没入す>>続きを読む
タイトル通り‼︎‼︎渋い‼︎最後どことなく爽やかなんですよ
おもろかった!!
一寸先は闇的に、生きてるんが次の瞬間死んでいく様は北野映画に共通する暴力描写で、あーやこーやたたかわへん様はある意味現実的でスリルがあった。
どアシッドムービー
三半規管持ってかれながら、言語野働かせる感じ、好きなタイプの映画。
ハッとさせられる箇所もありワクワクした。