バルティゴさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.2

アクション映画を撮りたかったわけじゃなく、ヴァイキング映画が撮りたかったんだよ。
もうちょい端折ってくれても良かったけど…

荒れ野(2021年製作の映画)

2.3

ディエゴが可哀想だな、あんな何もないとこ俺なら退屈で死ぬね。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.8

権力への立ち向かい方、小さな声でも集まれば大きな力になるということ。
丁寧な作りでめちゃくちゃ良かった。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.4

やりやがったな。
いなくなったのはお前の方だったんだ。

スマイル(2022年製作の映画)

2.8

ヘレディタリーだな、撮り方も編集の仕方も。
ケヴィン・ベーコンの娘がどうにもダメだ、嫌いすぎる。

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.8

こんなの観ちゃったらね、今の邦画じゃ太刀打ちできないのがよく分かる。
これだけ派手で残酷でエンターテイメントって何だよ、マジやられた、素晴らしい。

紅い服の少女 第一章 神隠し(2015年製作の映画)

3.0

まあローテーションなら良いんじゃないの?短い間くらい。
どこもハーフっぽいのが人気なんですな。

母性(2022年製作の映画)

2.7

なんじゃこりゃ、なんか風変わりというか偏った人間ばかり出てくるけど、俺の周りにこんな人間一人もいないぞ。
恐ろしい不条理コメディだな。

警官の血(2022年製作の映画)

3.4

解決はしなくともこれを保つのが正義と悪のバランスなんだろう。
テンポの良い必要悪の物語。

死を告げる女(2022年製作の映画)

3.2

完全に演出はホラーだけど、そっち系。
つまらなくは無いけどなんとなくイライラしちゃってあんまり好みじゃない。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.2

演劇っぽいね。
後半大爆笑だったよ、ラストの展開はどうかと思うけど。
アホ大集合だけど妥協も必要だ。

ジョーズ ザ・ファイナル(2022年製作の映画)

2.5

特に面白くもなく、予想を超えることもなくサメ映画ってこんなもんの範疇。

人質 韓国トップスター誘拐事件(2021年製作の映画)

3.3

この設定の必要性はないよね…
エンドロールはイギーポップ。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.5

外さないねぇ、スカッと感とパンチの説得力が相変わらずスゴイ。
シリアス過ぎないのも良い。

リトルデビル(2017年製作の映画)

3.0

ホラーよりコメディ強めだがラストはかなり良い話。
あの友人は女性だよね?

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.3

プレデターの造形は歴代で一番良くないかな。
勝つには文明の利器はいらないのはいつも通り。

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.2

アクションも増えて笑える。
相変わらずアホ夫婦だし、ボケ過ぎだけど。

コンビニエンス・ストーリー(2022年製作の映画)

3.2

これ牛頭だな、あそこまでぶっ飛んでないけど。
嫌いじゃないがどこにも置いてないし。

ラリー スマホの中に棲むモノ/カムプレイ(2020年製作の映画)

3.2

良いのか悪いのか分からないラストだな。
僕にしか見えないや、心の友じゃなく実体として出てきたのはポイント高いが、理由が弱い。

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

3.4

努力と強い心、自分で選択したんだから後悔なんてしない、若いのに素晴らしい。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.2

うめぼし〜だよな、やっぱり。
芸術って奥が深いな。

ナイトライド 時間は嗤う(2021年製作の映画)

2.6

ワンカットに特別魅力を感じないからなぁ…正直退屈。
職質シーンは見事だけどBGMが壊滅的にダサい。

ルシッドドリーム/明晰夢(2016年製作の映画)

2.7

ファンタジー過ぎるんだよな、脚本もゆるゆるだし。
細部に目をつぶれなきゃ楽しめない。

貞子DX(2022年製作の映画)

2.8

かなりコメディ寄りの変化球にしたね、もうしゃぶり尽くされた貞子だからそんなのしかなかったんだろうけど。
怖さを求めなきゃこれはこれで良いかも。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.2

俺もいつか自分の線を見つけられるかな…ん?
エンドロールが良いね。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.0

要は黒いスーパーマン。
スーパーマンが好きじゃないからなぁ、キャラとして。
立場上結局黒くないしね。

復讐は私にまかせて(2021年製作の映画)

2.7

アクション期待すると全然違う、ふた昔前くらいのノリだけどこのヨレヨレ感は嫌いじゃない。
面白くはないけどね。

エレファント・ウィスパラー:聖なる象との絆(2022年製作の映画)

3.5

全てが美しいというか、俗世が如何に汚いというか、自分の心もこれを観て少しでも綺麗になれたらいいなと…

屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

3.4

デヴィッド・ハーバーはこういう役が合うよな、喋らないくせに最高。
ホラーではなくかなりコミカルだけど良い作品、そしてズルい。

The Soul: 繋がれる魂(2021年製作の映画)

3.0

結構ガッツリSFミステリー。
逝く者より残る者の方が悲しいのは当たり前。
魂ってそんな簡単なの?そうかあれがシャンブルズか。

イントゥ・ザ・ディープ:殺人発明家の深層(2020年製作の映画)

2.7

そもそもそっちで、もうこれ以上は無いなってことで頃合いだって思ったんでしょう。たまたま撮影してて良かったねと。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.2

多分すぐ忘れると思うけど、たまには良い、軽く観れて笑える内容。
主演二人がやはり素晴らしい。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.5

最初からそっちだって言わないから余計評価悪くなるんだよ。
まあ邦画でこういうのやると特撮になるから安っぽさは倍増。
対象は小学生まで。