子供だからこそ残酷で恐ろしいと。
変に深読みせずニュータイプ達のサイキックバトルでいいと思う。
こういう作品見る度に思うけど俺はそっち側じゃないからなぁ。
後悔するようなことはしない、なぜなら人生は短いから。
色んな意味でリアリティはすごい。
笑えるしラストにちょっと不意な感動もあるし、全体的の出来はイマイチだけど、この状況でやれる事をやる、それが大事。
おもちゃの反乱ではなく、愛ゆえに、愛があるからこそ、みたいな感じだが全体的にはかなりチープ。思ったより笑うとこは少ない。
この作品の中では特に何も起こらない、でも観終わった後にこのキューとなる感じの余韻がものすごい。
いつかそれが分かる時がくればいいね。
結構いい感じのリアリティ、特に旦那。
でもこれを大問題とする年齢は超えちゃったからなぁ、別に良いと思うよ、なんでも。
二人で生きてくには子供過ぎるな。
なぜそういう思考になるのか、なぜそうなのか、説明出来ないならばやるな。
あぁプライベーツのボーカルか。
脚本は素晴らしいけどやっぱり地味だよな。
映画というより舞台って感じだし。
ただの会話劇。
良い人しか出てこないね。ただちょっと騒がしい。
大爆笑演出のオンパレード、エキセントリック過ぎる登場人物達と、昔の邦画は違う意味で楽しい。映画じゃないけどね。
ザック・スナイダーはどの作品も薄っぺらいって知らないのか?絵面で勝負の監督だぞ。
設定は七人の侍、それをスターウォーズ風にSFで。
相変わらず長いし。金だけはかかってる。
なんか思ったより好きなやつ。
しかし安藤サクラは上手すぎるな。
山田くんもいい役。
あまり好きな題材じゃないけどエンターテイメントとしてフツーに面白かった。
誰にでも楽しい未来が待ってるわけじゃないし、先へ進みたくない人もいると。
舞台っぽいし、邦画っぽいし、すごく面白いわけじゃないけど、なんか分かる。
ちょっと分かりづらい。それに音デカすぎてイライラする。
まあこの監督いつも微妙だから。
なんだろうね、途中から急にファンタジーになってくのに対応できないというか、できてないというか、原作は知らないけどまとめ方がヘタクソすぎる。
前作の方が良かった。相変わらず踊りみたいな対人格闘。敵も小物感すごいし。
前編よりは良いかな、ただ結局なんのために戦ってんだ?とか思ったら全てシラケル。
とにかく素晴らしいのはデヴィッド・ハーバー。
そしてほんとにすごいのはこのゲームってこと。
内容は悪くないけど、最適な監督に撮らせたら多分もっともっと面白くなる。
実際の話からはかけ離れてるようだけどそこそこ笑える。
レイ・リオッタR.I.P.
評判良いけどかなりフツー。
もう何百回とこねくり回されたストーリーはかなり安い。
スパイディ+アイアンマンに+デッドプールかな?良いとこ取りとは言えないし、もうお腹いっぱいかも。
なんだあの娘もう少し可愛いの居たろ…それに老け顔過ぎ。
なんかサメ映画を通り越しちゃったな。
丹波哲郎への挑戦状か?
死んだらどうなるって誰からも聞けないから誰にも分からないんだろ?
結局終わりなんだから無でもループでもなんでもいいし、どうでもいいぜ。
アメリカンジーザスだな、バッド・レリジョンだろ?
しつこいというか無駄に長い、86分しかないのに。
そういう風刺ね、ラストが良いんだけどなぁ、分からないなら経験を積み感性を磨け。
8割洋画だな、かなりしっかりとした脚本と設定、現代じゃありえない部分も多々あるけどとりあえず長い。
なんだろうなぁ、結局さ、ってことになるから感想としては特になし。
映画として面白くはないよ、感じ方と考え方をどう捉えるかだから。
なんだこの安い茶番劇は。
これ観て喜ぶの中高生くらいだろ?
チョイスミスだな、最悪。