ぶうたさんの映画レビュー・感想・評価

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自転車泥棒(1948年製作の映画)

3.3

うむ。
デ・シーカ監督初期の名作といわれている作品です。
しかしまあ、この主人公の親父には共感できん。情けないぞ。息子があんなに頑張ってるのに。
あの息子ちゃんはほんとに父親のことが好きなんですねえ〜
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

前半の典子と敷島の関係、なかなか可愛くていじらしくてよかったです。
それだけにその後の展開がなあ〜
戦後の話なのに特攻特攻というノリがあんまり好きじゃなかった…
典子がすぐにいなくなるのもなあ〜
なん
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マンハッタン(1979年製作の映画)

5.0

オープニング、モノクロ映像でマンハッタンにガーシュインが流れる、もう最高ですね。

アレン作品では癖のあまりない作品で大好きです!

とにかくこんなに美しいモノクロ映画はないでしょう。

少林寺(1982年製作の映画)

3.5

のんびり観れる作品です。
リー・リン・チェイが子供みたい😊

銀座カンカン娘(1949年製作の映画)

3.8

楽しい作品でした。
若き日の高峰秀子さん可愛いわ〜
歌い踊る笠置シヅ子を観れるのもいいですね

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.8

あの名作「ウエストサイド物語」をスピルバーグが監督するということで、大コケするんじゃないかと不安でしたが…

これはなかなか冒頭からカッコよくて前作を観てるような感じがありました。
個人的にはマリア役
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愛のメモリー(1976年製作の映画)

3.3

最初の誘拐された時点で男の子だと思い込んで観ていた自分は失格です。

この地味なサスペンス感は大好きだけどストーリーは正直よく理解できなかった…

こんな終わり方でいいのかw

太陽の下の18才(1962年製作の映画)

3.0

能天気な娯楽作品でした。
ちょっと往年の日活黄金時代を思わせる雰囲気もあります。

スピード(1994年製作の映画)

3.8

エレベーターにバスに電車にとアクションシーン満載の名作です。

丸刈りのキアヌさんが若々しいし、やっぱり個人的にはデニス・ホッパーがカッコいい!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

ゲームというのをまったくやらないので、元ネタがわかりません。
それでも映画自体はそこそこ楽しく観れました。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.0

久しぶりに観ました。
最初観た時は面白いと思ったけど、ちょっと生理的にダメなところもあります。
こんな残虐なシーンはちょっとなあ…

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE(2015年製作の映画)

3.3

だいぶ子供向けに作られた気がします。
これは元々子供の世界に見立てた大人のお話で、やっぱり声は大人の声でないと本来の面白さはないかなあ〜。

日本のテレビでやってた谷啓、うつみ宮土理のスヌーピーをまた
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暴走機関車(1985年製作の映画)

3.8

息つく間もない暴走パニックで面白かったですよ。
黒澤明が監督してたらどうなってたんでしょうねえ〜🤔

裏町のお転婆娘(1956年製作の映画)

3.0

映画としてはありきたりのお話であんまり面白味はなかったです。芦川いづみちゃんの貴重なダンスくらいかな…

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

長かったです。
これで2時間におさめてたらもっと面白くなっただろうなあ〜

前半の子供時代がなかなかよかったですね。あの女の子上手いわ。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

典型的なパニック映画ですね。そこそこ面白い作品でした。
中国美人の俳優さんって大好きなんですが、これも中国で映画化されてたらどんな作品になったんだろうと思いながら観てました。

セントルイス銀行強盗(1959年製作の映画)

3.5

スティーブ・マックイーンは大大大好きな俳優さんなのですが、この作品は観たことなかってです。1959年、まだブレイク前の作品ですね。
モノクロで内容的にも派手なアクションでもないけど、なかなか見応えのあ
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ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

3.8

ショートカットのドリュー・バリモア、めっちゃ可愛いです!

華氏451(1966年製作の映画)

3.3

ブラッドベリ原作でトリュフォー監督で音楽がバーナード・ハーマンで撮影がニコラス・ローグという豪華スタッフ。
1966年製作のわりには映像が古い気もします。

夜の狼(1958年製作の映画)

3.3

これは芦川いづみさまを観るための作品でした。
カラダ売ってるいづみさんもいいし、改心してからのいづみさんもいいし…😏

ジャズ娘誕生(1957年製作の映画)

3.3

カラー復元版ということでなかなか楽しかったですね。モノクロだったらどうだったんだろう…🧐

「パリのアメリカ人」あり、「雨に唄えば」ありでこれをみると、向こうの作品がいかに昔の映画だったかがよくわかり
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

5.0

何度も観た作品ですが、もう最高ですね。
オープニングからエンディングまで素晴らしい!
曲が全曲いいです!
そしてなんたってトレーシー・ハイドの魅力!

グリース(1978年製作の映画)

4.0

とても高校生には見えない生徒たちの底抜けにアメリカンなミュージカルで、めちゃくちゃな話だけど大好きなんです。
主人公のダニーがスポーツやろうとするところとかどうでもいいと思うけど…😅

トラボルタカッ
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幼きものは訴える(1955年製作の映画)

4.0

戦後すぐ、とんでもない時代に生きる少年たちの物語。
地味ながらよくできた作品だと思います。

女は女である(1961年製作の映画)

2.5

シュールなゴダール作品。ちょっとお洒落でコミカルだけどやっぱりこういう作品は苦手です。

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

4.3

久しぶりに観た〜!
やっぱりすごい映画だなあ〜
難点はあるけども…
これは映画館の大スクリーンで観る作品ですね。

白い夏(1957年製作の映画)

2.5

想像とは違ってとっても暗ーい作品でした。
主人公の青年がもうクソ真面目すぎてまったく共感できません。😔

8 1/2(1963年製作の映画)

3.8

冒頭からシュールなシーンで始まるシュールな映画です。生理的にダメな人にはまったく受け入れられない作品でしょう。

いちおう映画監督の制作行き詰まりや女性たちのお話がありますが、ほとんどストーリーは無視
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ロバと王女(1970年製作の映画)

2.8

ん〜、なんだろう、なんか入り込めなかった…ミュージカルだったらもっとよかったんだけどなあ〜🧐

黒いオルフェ(1959年製作の映画)

3.7

冒頭からとってもいい感じの作品ですが、どうも主人公が何を考えているのかわからない部分も多々あります。

一番わからないのはユリディスを感電死させておきながらその死を認めようとしないオルフェ。いやいや、
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ビースト(2022年製作の映画)

3.0

凶暴なライオンと戦うお父さん。娘さんも頑張った。このライオン、仲間はずれの一匹狼なのかな、ちょっと可哀想に思えたり🙄

聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦(2007年製作の映画)

3.3

お洒落な不良少女たちのドタバタアクションコメディ。いかにもイギリスらしい雰囲気がありますねえ。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.5

エア・ジョーダン完成までのお話なのでまあ面白くはできますわな。
ジョーダンママが息子が結果を残すまではお金はいらないわ、というのかと思いきやもっと要求してきたのにはびっくり🧐

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