良くも悪くも"山下敦弘作品"って感じでした。
必要の無い描写でそれらしい雰囲気作るのが好きらしいのですが、何処に軸を置きたかったのか伝わりません。
ロボットに感情移入できる感じでも無く、
社会に馴>>続きを読む
この作品を観るにあたってそんな人はほとんどいないと思いますが...
※ハリー・ポッターを観てから観ましょう!
基本的にハリー・ポッターよりも前の時代のお話なので、ハリー・ポッターシリーズのキャラ>>続きを読む
何となく避けてきたんですがとても良作でした。(内容上、良作というのも違う気はしますが)
決してフィクションでは無いこの作品。
カリフォルニアで実際に起こった地震が元です。映画内では車が途中で通れ>>続きを読む
昔からよくある流れの物凄くありきたりなストーリー展開。(舞台が国や街で行われてたのが宇宙のコロニーになっただけ。)
近未来がベースだけどそれがあまり活かされていない。
戦闘シーンも普通、ラストは微>>続きを読む
チャラ男に簡単に体を捧げた女の話かと思うほど中盤まではつまらない話が続きますが後半どんでん返してきます。
シャッターアイランドの恋愛モノVer.
ただまあ、普通"ここまでするのかよ"という疑問は些>>続きを読む
前情報無しで視聴しましたが、予想より遥かに面白かった。CGにお金掛けてる感があるし、移動都市や背景も壮大で男の子はワクワクする創りになってます。
主役の女の子の役柄も好きですし、ストーリーもありきた>>続きを読む
色んな国に飛んでる描写の割に全体通して安っぽいというか、チープというか、カメラワークも微妙でストーリーも特に捻り無く、つまらないというよりこのマイナスを払拭させるほどの山場も無く普通過ぎました。
ジ>>続きを読む
世界最高峰の山エベレストを登頂した人達の実話を元にした作品
登山の話ですが、このストーリーは登頂よりも下山時をメインとした話です。
山を登るといえば登頂がゴールの様に感じる方もいると思いますが、小>>続きを読む
実話を元に作られた作品なのですね。
作中では舞台は閉塞的な雪国に追いやられた場所(アメリカ中西部ワイオミング州にあるネイティブアメリカンの保留地)で、酔った男たちが自分を自制できず起こしたレイプ事件>>続きを読む
優しいレクター博士の例えがチラホラありましたが仰る通りでした。笑
校長先生と電話ってのもその後のジョー(ジェフリー・ディーン・モーガン)の伏線だったのかな?
ジョンは奥さんとの未来は見えていたの>>続きを読む
小さい時に観た以来(およそ10数年ぶり)の観賞。
思い出補正もあるとは思いますが、やはり最高の映画の一つです。
"ファンタジーものはこうでなくちゃ!"というドキドキワクワクハラハラ3拍子を満たして>>続きを読む
王道系SFアクション映画。
人類vs地球外生命体の戦いで戦艦がメインなのって意外に少ないので割と新鮮でした。
個人的には敵の母艦より走る玉の方が絶望感がありました。
浅野忠信さんがご自身の声を吹き>>続きを読む
ブロリーシリーズ第4弾?時系列がよくわからなったのですが、Zシリーズとは関係無いんですかね。色々辻褄合ってない点があるので。
ブロリーの強過ぎるが故の悲しさ、寂しさ、超シリーズは敵味方問わず個の内面>>続きを読む
新作公開される度にカーアクション要素は無くなって行くワイスピ。
(まあ、ポール・ウォーカーが亡くなり一部完となったので致し方無いのですが...)
今回は特にカーアクションはほとんどなく、シンプルに>>続きを読む
面白いんだけど、オチがね。
数奇な人生というか、まあ、可哀想ではある。
推理小説によくある『ご都合展開』
アームストロングの知り合いばかりがたまたま乗り合わせて事件が起きるなんて都合良過ぎ...
からの実は..!?っていう展開。
オリエント急行殺人事件は超有名で>>続きを読む
子供抜けと言えどそこらへんのアニメや映画より断然面白い。
笑いどころあり、泣きどころあり、格好良さあり、シリーズの中には微妙なのもあるけどこの作品は起承転結がシンプルにあるのでしんちゃんシリーズの中>>続きを読む
あまりこの手のジャンルは観ないのですが、デニーロ×アンハサウェイと好きな俳優コンビだったので。
所謂ハートフルものなので凄く心が温まりました。
インターンの理由も凄くこの主人公らしい明確なので何と>>続きを読む
皆さんはどの作品のジョーカーが好きなんでしょう。私はこの作品のジョーカーが一番ハマってると思いました。
個人的に宇宙モノの中ではトップレベルの作品。
実際にある〇〇理論などを映像化してる点が凄い。
四次元空間、特異点、相対性理論、二進法、モールス信号、物理学や宇宙学を映像で見てるというワクワク感(こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
齋藤飛鳥さんが好きって理由で観たのですが、演技力はまあ...うん。
感想ですが、ヒロインの真愛は"美人だけどお堅く周りに壁を作る子"と言う設定なのに初っ端から主人公浩介やその周りとすぐ打ち解けるとい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分のせいで暗殺ミッション失敗して
敵から逃げてる時に目の前で仲間が地雷踏んで死んじゃって
テンパってたら自分も地雷のスイッチ踏んじゃったどうしようと数日間あたふたしてたら
実は地雷は壊れてたテ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公メイの上昇志向と周りの空気に丸め込まれていく序盤〜中盤までは正に今のSNS時代を体現していてまだ良かったのですが...
中盤以降から割とメイの変貌ぶりに無理矢理感があったのと、終盤〜ラストはも>>続きを読む
2021/02/26 再視聴。
やっぱ援軍集結シーンで泣いた...
結構SFモノやCGを使ってる映画を観てますが、スターウォーズはCG感がほとんど無いんですよね。
どんな良い作品もCGぽさが残っ>>続きを読む
小芝風花さんがただただ可愛いほのぼの映画
と最初は思って観てましたが、内容も良く心あったまる作品でした。『あな番』で有名になった横浜流星さんも出てます。
入りのハードルが低かったわけでは無いです>>続きを読む
上映当時に観た印象と大人になった今観た印象がまた違った。
周りが少しづつ前に進んで行く中前に進んでいないように見えた九条(松田龍平)もサッカーの道に行こうかとしてる。青木(新井浩文)だけが前に進めず>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
堺雅人演じる役の人は許せたのかな。
許してたのかな。
きっかけが欲しかったのかな。
ラストがスッキリとはしないですがそもそもこの映画は根っからの悪とその悪によって悲哀を背負わされた人間がどう交差して>>続きを読む