boredomさんの映画レビュー・感想・評価

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

TOXGOのブログを読んでからずっと気になってた、ブラピ可愛すぎ

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

エターナルサンシャインの苦味だけを詰め合わせた感じ、フローレンスピューがやっぱよくてこの後ミッドサマーを見返した

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

題名が言い得て妙、ラスト好き

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

ケビンスペイシーが無名の時に見たらめっちゃ面白いと思う

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

これ岸井ゆきの？ってくらいずっとすっぴんでそこにリアリティを感じた。そんなとこに？って思ったけど、そんなとこもちゃんとしてない映画が多いんだろうな

怪物(2023年製作の映画)

すごすぎた、ストーリーが進むにつれ多面的に物事を捉えれていない自分にげんなりする、子供達だけのシーンは涙腺崩壊するしかなかった

ムーンライト(2016年製作の映画)

シャロンとフアンのやりとりがたまらなく好き

ひとよ(2019年製作の映画)

音尾琢真とMEGUMIがいい

牝猫たち(2016年製作の映画)

音尾琢真は白石作品に出てる時が一番いい

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

いい意味でエターナルサンシャインの延長線上にある様な感覚になった

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

胸が痛くなる美しさを初めて体験した気がする

さがす(2022年製作の映画)

果林島のじいちゃんの部屋で笑った、殺人鬼の人はヒメアノ〜ルの森田とダブった

空白(2021年製作の映画)

ミヤネ屋に出る全員に見て欲しい

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

女はいつも〜待ちくたびれて〜♪て感じ

千年女優(2001年製作の映画)

毎回おっさん役の声が最高だよね

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

ズシンと響く重たさがあり悪くないけど、それ以前に草彅剛が主演という事でリアリティが一切ない…幼少期からメディアによって洗脳の様に植え付けられたSMAPという呪縛からは逃れられないのかと愕然とした…知ら>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

涙腺崩壊ポイント多すぎ

この時代に女性の権利を主張する姿に感動した

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

悪人はちゃんと裁かれててよかった

タクシードライバー(1976年製作の映画)

トラヴィスみたいになれるか自分に問いかけた

ロマンスドール(2019年製作の映画)

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

原作愛を感じた、タナダユキのラストをこっちに投げてくる感じが好き

DENKI GROOVE THE MOVIE? 石野卓球とピエール瀧(2015年製作の映画)

虹が好き

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

これに文句言う人は原作とか過去のアニメに取り憑かれたアップデートされてない人だろうな

恋のいばら(2023年製作の映画)

松本穂香は地味なのに実はめちゃくちゃ美形って役がすごい似合う

ヴァニタス(2016年製作の映画)

ギリギリ友達になれていない4人の話って感じした

生きちゃった(2020年製作の映画)

大島優子が全くアイドル感なくてよかった

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

300 ＜スリーハンドレッド＞(2007年製作の映画)

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

出てる人全員憎めない

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

悲し過ぎる、今の世の中はこんな理不尽で溢れてるんだろうなと突きつけられた

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

初期作品へのオマージュは好きだった

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

続きに期待値が上がる終わり方

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

恐竜好き

犬王(2021年製作の映画)

映画を見てライブを見てる様な感覚になったのは初めてだった。こんな使い古された表現はしたくないけど映画館で見るべき映画

STANDARD(2018年製作の映画)

定期的に見返して気を引き締めたくなる作品