スケールでかすぎて頭追いつかなかったけど飲み屋のオヤジが白石和彌だった事に気づいた自分を褒めてあげたい
内容はとてもよかったけど横でポテチ食べてる人の音がずっと聞こえてて気になったから映画館では何も食べんとこうと思った
始まって2秒であ、ウェスアンダーソンの映画だって思えてよかった
吉田恵輔の映画はいつも暗い、でも最後に少しだけ光を見せてくれる、そこが好き
全員が分かり合える世界なんてないけど、少しずつの思いやりが必要で相手に歩み寄らないといけないって感じさせてくれた映画
28日後よりも28週後の方が断然好みだし走るゾンビはここから始まったんかも