ワタクシ、悪い夢みてるときこんな感じ。
心の調子が悪い時には観ない方が良いね!
元気いっぱいの人におすすめ
チリの人は不思議な芸術家が多いと思う。
映画も同じく。
チリの悲しい過去の歴史も含めそうさせているのかどうかわからないが
ホドロフスキー監督の髑髏たちといい(エンドレス、ポエトリー)なにか共通する美学>>続きを読む
オオカミの家に引き続き、印象的なアニメーションと朗読で綴る作品。
名前というのはひとりひとりにあたえられた記号であると共に特別なものなのだな。と
ダコタ・ジョンソン久々に出演作観れた。
🦜
一方的にみられる空間(鳥籠)って確かに嫌だな
ガルシア・ベルナルはすきな役者の1人というのもあり当時熱心に観た。
旅自体が目的であったのちに革命家となる人間がその経験を経て
意識自体の変化や考え方の根底となるところの芽生えのところのみにスポット>>続きを読む
続編があるとは知らなかった。
まさかのオルテガ!めちゃかわいい。
今回もたくさん笑わせてくれる楽しい作品でした。
大好きな作品。
とにかくビーがかっこいい。
お向かいの幼馴染もこれまた可愛い。
みんな楽しめる一作だと思う。
ジュリアン・ムーア、エディ・レッドメイン、ヒュー・ダンシーの美しさよ
首輪への執着、アントニーの不安定さはさすがレッドメイン!という感じ。
ジュリアン・ムーアはとても魅力的🎯
衣装がかわいいんです。
この監督の作品はどれも好きです。
ラズベリー賞とってアレだけどわたしはこれはこれで好き
楽しいのでぜひまだのひとには観てほしい
行きたい映画の前売りチケットをいつもまとめて買って、消化するのにスケジュールを練らないとならないくらい映画館に通ってた頃の思い出の映画の一つ。
めちゃくちゃ面白かった。
オスカー・アイザックもウィレム・デフォも痺れるかっこよさ。
主役陣みんな良い。
ガラス越しの手のながい演技はなかなかグッときました。
とあるシーンがホラーより怖い。
たしかに上映禁止になったりするのはわかる。
ハラハラしながら観た。
あと厠がああいう感じなのか!とびっくりした。
ひとつ勉強になりました。
オープンからもうウキウキする。
久々に観直して満たされました。
今度のロバート・エガース監督のも楽しみでならない。
今日オルロック伯爵のフィギュアを買うか迷って
グッと我慢した…
思い出したのでコメント。
いつ描いてみたいさくひんのひとつ
テリファーはどれも完成度高いのだが
改めてこれを観ると深く頷いてしまう。
テリファー3試写会あわせて結構な回数を見たのですが、何度でも手を叩いて笑ってしまいます。
先日、無事に会場特典の譜面もゲッ>>続きを読む
オルセンのなんとも空虚な表情が良い。
人間とはかんたんに説明のつくものではないですね。
音、そして風景。
かなしみの深さの表現がとても抑えて表現されているのですがそこが殊更に胸にきます。
直長編作品が多い中。この短さで説明しきらず言いたいことを伝えると言うのが新鮮です。
これは劇場>>続きを読む
作画、キャラクターデザイン、風景などどれも素晴らしかった。
前に観ていたのですがコメントするのすっかり忘れてました。
私は自分が作品を作る側なので、他の方よりもうちょっと温度の低い見方をしてしまって>>続きを読む
絵まで描いたのに感想書いてなかった。
最高でございます!
映画ポスターをいろいろ描いてみたけど、今のところトップファイブに入ってます
🦜🦜🦜🦜🦜(五つ星)
だいぶ時が経ち、やや忘れかけてたが
透明になる途中の表現は当時おおお!と盛り上がった。
今思うとジョシュ・ブローリン出てたな。
女性陣なかなかに素敵。
ちょい役の嬢二人が可愛かった。
セリフが漫画だとスッと入る語尾の言い回しが
リアルに演技するとなかなか浮いてしまう。
そういう意味で邦画は母国語なのでちょっと冷めてしまう瞬間>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
若い頃フレデリック・バックの作品に出会った時を思い出しました。
圧倒的に美しい。
印影のない登場するキャラクターがなぜか違和感ない。なぜだ…
私はアニメーションに詳しくないので、何>>続きを読む
すばらしい。
訃報を知った時のショックは忘れられない