ボロロボさんの映画レビュー・感想・評価

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REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

3.7

GW前にパート1を鑑賞済み。

「デスヨネー」というプロローグ。

さて・・・最強の武器、とはいえ、随分とブラックですなあ、将軍😅

シスホロクロンみたい。

あっという間にラーブラブ😅
そして語られ
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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.7

吹替版。
ジェラルド・バトラーが機長だもんね、いろんなことが起こりまくり😁

低予算でも工夫してスリリングに仕上げている佳作。
なかなか楽しかった❗👍

あの人はたぶん・・・と予想してたら「やっぱり!
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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

正に、令和という時代に合わせてアップデートされた『シティーハンター』。

鈴木亮平は、フランス実写版フィリップ・ラショーと同じでパッと見は「冴羽獠じゃないでしょ?」と思えるのだけど、オハナシが進むと冴
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.7

やっと観た。
まず・・・GoTのダーリオを演じ分けた二人:エド・スクラインとミキール・ハースマンを共演させたのはたまたまなのか?😆

『スター・ウォーズ』風味の『七人の侍』的スペースオペラ。

主人公
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.7

X JAPANの「紅」は、青春時代のカラオケソング。僕は歌えない😅 高音出せる奴が頑張って歌ってた曲。

面白かった&楽しかった!
意外にも破壊力あり😁
一緒に観てたカミさんも楽しかったらしい。

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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.8

前作が割とオモロかったので、当作も鑑賞。

前作とおんなじパターンのプロローグ😆

大学編😆
本部は隣の番地に移った😆
しかも23番地も確保かよ😆
アイス・キューブからの命令は相変わらず「売人に近付き
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本物のオッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.2

ノーラン監督作『オッペンハイマー』鑑賞後、帰宅して当作をアマプラにて鑑賞。

吹替版はないので字幕版。
他レビュアーさんも言及されてる通り、アマプラの字幕システムがヒドイので、アマプラにて鑑賞される方
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

面白かったが正直長かった。遠慮なく言語化してしまうと、変なところがクドくて肝心なところが抜け落ちていたように思う。
カントクらしい時系列ミキシングは、当作では控えめなものの、その効果は両刃の剣。

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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.6

アマプラ先生が「オマエはこういうのが好きだろ、ん?」と何度もオススメしてきたので、その挑戦を受けることにした😁

フィル・ロード&クリス・ミラー監督のドタバタコメディ。
吹替版。

80年代に放送され
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.6

長くClipしたままだった当作をやっと観た👍
たまたまだけど、低予算作品の鑑賞が続く。

吹替版。
邦題は「どうしてこうなった」😅

プロローグだけを観てると《クライムもの》だが、その先にはワンシチュ
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モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

3.5

吹替版。

ギャレス・エドワーズ監督の出世作。
CGは監督自ら手掛けたらしい。
低予算作品とは思えないクオリティ👍

怪獣モノではなく、地球外生命による侵食から逃れようとする男女脱出ロードムービー。
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フォロウィング 25周年/HDレストア版(1998年製作の映画)

3.8

長らくClipしたままで機会に巡り会えなかった当作。HDレストア版が近場で上映されるという僥倖🙌

クリストファー・ノーラン監督の長編デビュー作。
ノーランは、監督、脚本、撮影、編集(共同)、プロデュ
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.8

THE 王道❗👍
西部劇風味の現代劇。

プロローグでのツカミは🆗👌
ヤバい奴には《さらにヤヴァい奴》が分かる😁
あざといけど、ガッチリ心を鷲掴みですわ👍

主人公ダルトン役:ジェイク・ギレンホールの
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SEXテープ(2014年製作の映画)

3.3

下ネタ満載低予算ドタバタコメディ😆
下ネタだらけなので、そういうのがお好みじゃない方には全くオススメしない。
下ネタだけじゃなく、約10年前くらいのITネタ(iPad、クラウド、ファイル共有、インフル
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カード・カウンター(2021年製作の映画)

3.5

「ジャックのダブルをストレートで」

ポーカー・プレイヤーの駆け引きストーリー、かと思いきや・・・
終盤にどんでん返しがあるかと思いきや・・・

ポーカー・プレイヤー:ウィリアム・テル(オスカー・アイ
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.6

1作目から5年後・・・
公開当時僕は大学生で、観てたのか観てないのか定かではなく・・・
先日シリーズ最新作『フローズン・サマー』を観たので、久方ぶりに当作を配信にて観たのだが、覚えてるところもあり、そ
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.7

吹替版。
※前作『アフターライフ』は劇場にて鑑賞済。
※前日にカミさんと共に配信で前作を鑑賞。

ワチャワチャハッピー👍

バスターズがNYに帰ってきた❗

キャラの物量、ストーリーの勢い、老若男女も
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マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.6

吹替版。

ジェニファー・ローレンス、惜しげも無くナイスバディを晒しちゃってて😍仕事選ばないなー・・・なんて思ってたら! 彼女が主人公のマディを演じている意味がよく分かる👍 いい感じのビッチっぷり!👍
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.5

原作小説があるとは。未読。

大人びたミリボビ。メイクの方向性、なのかな?

楽しかった反面、喉に小骨が刺さったような感覚。
魔法は出てこないファンタジーなのだが、おとぎ話の域を脱してないようにも思え
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.7

女性版ジェームズ・ボンドか、女性版イーサン・ハントか。

序盤の掴みは🆗👌
中盤から少しずつ違和感が積み重なる。
終盤は個人的には尻すぼみだったように思えた。
序盤はとても良かっただけに、もったいない
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

吹替版。
前作鑑賞済。

美しい映像。重厚長大。
長大過ぎてゆったりテンポ。時々眠くなる。
役者が出揃ってあちこち絡み合うようになるので、オハナシは面白いのだけど・・・🤔

オースティン・バトラー演じ
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.8

予告編で興味を持ち観てきた。
原作の存在は知ってたが未読。

3年間巨大UFO母艦が上空に居座るSF世界を舞台として、卒業間近の仲良し女子高生グループ(グループ内の2名:門出&おんたんが主人公)の日常
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.8

なかなかタイミングが合わなかったが、やっと観られた。

タイトルどおり事件のアレコレを分解していくのかと思っていたら、意外とそうでもなくて。物理現象としての《落下の解剖》は中盤までだった。

曖昧さ。
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みんな元気(2009年製作の映画)

4.0

Clipしていたのをやっと観た。

独居爺さんが、巣立っていった自慢の子供たちをサプライズ訪問しようとするロードムービー。

手紙
電話
電線
留守電
電車
タクシー
バス
飛行機



まったり
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ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

-

《ヘンな人を演じさせたらピカイチ》なライアン・レイノルズが消し飛んでしまうくらいに、サルマ・ハエックがイキイキとブッ飛びマダムを演じている👍

ライアン・レイノルズ演じるブライスは、当作では切り替え下
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俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

3.5

くっだらなくて下品!(ホメてます😁)

偶然の出会いを契機に一念発起してトンデモな依頼に全力で応えようとする売れない芸人:ロッドのサクセスストーリー。それをロッド視点で描かず、トンデモ依頼主たちからの
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アンダードッグス(2024年製作の映画)

3.5

『アンクル・ドリュー』の監督だった!

コーチのバッタもん😆

スヌープ・ドッグにピッタリな役、2Js(トゥージェイズ)。

アメフト好きとしては、冒頭のトニー・ゴンザレスにビックリ❗

チンチントー
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良いビジネス(2017年製作の映画)

3.0

やっと観た。

意外とCGがんばってた。

オハナシは、まあ、こんなものかなあ。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.1

前半・・・
後半はまあまあがんばってたけど・・・
『わるきゅーれ』シリーズ程のクオリティではなかった。
ラストバトルではウトウト😅

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.4

録画してたのをやっと観た。
前作鑑賞済み。

前作とは異なる監督。脚本には、前作監督も関わってる。
前作から8年後、とある火事の生存者である少女を、前作のあのジイさんが父親を騙って育てている、という設
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伯爵(2023年製作の映画)

3.7

何度かチャレンジしてたが完走できずにいた当作。
カミさんと共に鑑賞してやっと観了。

ほぼモノクロだが、美しさを感じられる映像。
ホラー苦手のカミさん曰く「モノクロじゃなかったらたぶん最後まで観られな
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.8

神の名のもとに。
からの
DOG MAN👍

リュック・ベッソン監督&脚本。
近年の作品では、過去の代表作ほどの煌きを感じられなくなりつつあったが、当作で面目躍如ではないだろうか。

犬たち、そして彼
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恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.6

在勤を終えたら、カミさんがネトフリで当作を観てたので同席。
吹替版。

かれこれ約20年前の作品。

当時の映像合成はイマドキ目線だと古くさく見えてしまうが、これはこれで良い味出てる。

当たり前だけ
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018年製作の映画)

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劇場公開も観つつ、BD予約購入。
予約キャンペーンへの応募を忘れてしまい後悔。



非常に残念なことに、映像化はここまで。
コミックスのお話の途中まで、となってしまった。本当に残念。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

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劇場公開も観つつ、BD予約購入。
予約キャンペーンへの応募を忘れてしまい後悔。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.9

ざっくり言ってしまえば、『キングスマン』のイマドキversion?
ツイスト&クラッシュ❗👍

サム・ロックウェルにはピッタリな役回り😁

あちこちでニヤニヤ😁
その演出は『ナイト&デイ』じゃないか!
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