カミさんの録画鑑賞に付き合っていたら、何だかんだで完走。
序盤から中盤までは『武則天』や『宮廷の諍い女』と似てるのだけど、終盤はいたたまれなくて・・・。
最終回の《絵のエピソード》は痛烈な皮肉。あ>>続きを読む
シーズン3を踏み台として、いよいよジミーが脱皮するシーズン4。
大変面白く、しっかり楽しませてもらった。
エピソードごとにコメントを記録。
キムは、ジミーの良き理解者であり続けるが、二人の関係にも>>続きを読む
どんどん苦々しくなっていく。
かと言って目を背けたくなるわけではなく、次どうなるのか目を離せない。
高齢化社会の拡大鏡的ドラマなのだろうな、と思う。
ソウル・グッドマン爆誕かと思わせながら意外とそ>>続きを読む
マッギル兄弟の確執。
マイクの執念。
ジミーのスキル。
マイクのスキル。
結局はビジネスだ。
ビジネスは戦いだ。
一人でできること。
一人ではできないこと。
ますますハードボイルド。
ジミー>>続きを読む
「ブレイキング・バッド」は未鑑賞。
なんだけど、オデン兄貴に惹かれて見始めたら、これがなかなか。
べらべらしゃべる主人公でもハードボイルド風味が成立するという稀有な作品。
全然ハードボイルドじゃない>>続きを読む
観始めたら面白くて、全7話を2日かけてイッキ見。「ドクター・スリープ」のマイク・フラナガン監督＆脚本による出来の良いサスペンスホラー。
第4話〜第6話のインパクトが大きすぎる分、ラスト第7話はやや失>>続きを読む
コレも、カミさんに付き合って見てたら完走しちゃいました。
ファン・ビンビンは、何だろうなあ、非の打ち所のない美しさとでも言えばいいのかなあ。
ファン・ビンビン以外も皆様お美しい❗
お話は THE >>続きを読む
カミさんに付き合って見てたら結局完走。
ごちそうさまでした。
女性同士のドロドロウォーズについては正直お腹いっぱいなんですが、毎度毎度衣装はすんごいですよねえ。
後宮の美しさは、今ひとつかも（少な>>続きを読む
主人公モネ1人だけじゃなく、モネの家族（永浦家）、幼なじみ、付き合いの深い友達家族（及川家）、等々にも焦点を当てた群像劇。ややもすると散漫になりがちなところをまるっとバランスよく見せてくれた。
舞台>>続きを読む
究極のナルシシズム表現。
MCUマルチバース展開の号令係的作品でもあり。
中盤（第3話〜第5話）の盛り上がりは良かったが、トータルではいまひとつ。
最終話が一番モヤっとした。
第5話でマルチロキ>>続きを読む
指パッチンから回復した世界（エンドゲーム後）は混沌に満ちていて、それは我々が暮らしているリアルワールドのメタファーでもある。
人種差別、難民、国境、テロ、貧困、犯罪組織・・・
市民の声は政治に届かず、>>続きを読む
タイトルも演出も2話目までは正直困惑させられたが、話が進むにつれ「なぁるほど」。
MCUだからこそ、あちこち練りまくり&こだわりまくり。
「もしかして？」と「まさか！」のバランスが良くて一気見。
た>>続きを読む
個人的にはとても面白かった‼️
けれど、町山智浩さんの解説がないと存分に堪能できないというハードルの高さがあるため、手放しでオススメすることはできない。なので、スコアもやや辛口。
町山智浩さんによる>>続きを読む
あっという間に完走。
シーズン2第一話（エピソード9）は先週末に、第二話以降は昨夜から「次どうなるの？！」の連続でほぼ一気見。
まぁ～、ね、第一話のインパクトの強いこと、強いこと。そして《グレーター>>続きを読む
スター・ウォーズが旧三部作及び新三部作で内包していた文明種族の多様性と二項対立（帝国と共和国）を背景に据えた西部劇風味ハードボイルド子連れ狼ストーリー。
時系列としてはEP6「ジェダイの帰還」の5年後>>続きを読む
1964年に開催された東京オリンピックを第一話冒頭に据えて、2020年に開催されるはずだった東京オリンピックへの“エール”という位置付けの当作。
コロナ禍による撮影と放送の中断。
コロナ禍によるオリ>>続きを読む
見てた。懐かしい。
録画してた再放送を円盤に焼いて保存してたような？？
録画をやっと観終えた。
相変わらずツボを心得たクオリティでさすがとしか言いようがない。
とにかくこれでもかと迫りくる顔芸の数々。
大和田を演じる香川照之は、顎や耳でも演技してるからなあ、スゴいわ。>>続きを読む
地元茨城バンザイ‼️
カスミン眼福。
お話も良かった。
父ちゃんの記憶喪失展開には唖然とさせられながら、家族愛として見事に着地。
佐久間由衣、峯田和伸、松本穂香、伊藤沙莉、古館佑太郎、白石加代子>>続きを読む
今となっては豪華キャスティングだよなあ。
当時周囲では酒井若菜人気がめっちゃ高くて。
何だかんだでこの当時はクドカン作品をよく観てたなあ。
オンエア当時、何故だか私の周囲ではあんまり評価されてなくて。一人で盛り上がってサントラまでDLしてた思い出。
災厄のその後と流行りのアイドルビジネス。
東京と地方。
成功と失敗。
友情と家族愛。
こ>>続きを読む
今はネトフリで観られるんだ‼️
( ≧∀≦)ノ
劇場版もネトフリで観られるとは、早いなぁ～。
劇場版もよいですが、私はTVドラマ版の方が好き。劇場版しかご覧になってない方には当作をオススメしたい。30>>続きを読む
初回放送当時はカミさんが全話観てて、私はラストの第四話しか観ておらず。
今回全話一気に再放送され、カミさんからのリクエストもあり、録画しながら鑑賞。
児童虐待きっかけの長い逃避行。
※虐待はよろし>>続きを読む
当シーズンでの駆け足感は否めないが、それでもすばらしいSFドラマ。
暗躍していたアーリンライトとジュール・ピエール・マウが捕まり、惑星間戦争は一段落。アヴァサララが事務総長となって当シーズンでは蚊帳>>続きを読む
何故かFilmarksではシーズン2だけエピソードリストがありませんが、全13話構成。
吹替版を鑑賞。
まさにGoTのSF版と言っても過言ではない。
地球と火星という二大勢力間の一触即発の緊張にお>>続きを読む
太陽系内で宇宙移民が進んだ世界を舞台にしたハードSFドラマ。
全10話。吹替版を鑑賞。各話40分程度の尺なので、ダルくなくてちょうどよい。
他レビューのとおり、3話までは序章のようなもので正直ワクワ>>続きを読む
吹替版を鑑賞。
シーズン1のテイスト（バディもの／時系列の往来）を持ちながら、シーズン1とは似て非なる展開。
シーズン1とは全く異なっていたシーズン2を観終えた後に当作を観始めた時点では「ああ、原点>>続きを読む
吹替版を鑑賞。
登場人物が最初から最後まで多く、関係性も複雑で把握するのに一苦労。ジョン・ル・カレの小説を読んでるような感覚。序盤はディテールを気にせず何となく分かっておけばいいかも。
とある殺人事>>続きを読む
脚本があの「Dr.フー」「シャーロック」のお二人、制作がBBCスタジオ、ということで期待して鑑賞。
「シャーロック」同様に、各話が映画一本相当の尺（90分）で、3話構成。
一通り観終えた感想として>>続きを読む
吹替版を鑑賞。
ジョン・ル・カレ原作のドラマ化。
実力派役者陣の共演がすばらしく、全8話で各話もそんなに長くないので一気観。
エジプトの首都カイロでホテルの夜間支配人＝ナイト・マネジャーを担当する>>続きを読む
日常系スーパーヒーローのバディもの。
※Filmarksでは何故かエピソード6までしかありませんが、全エピソードは12あります。
スーパーヒーローの存在が認知され、ヒーローたちとヴィランが激しく戦っ>>続きを読む
