人生、世の中、恋の縮図をユーモアを込めて表してる映画。
「人生は疲れる。」ってセリフが印象的でした。
冴えないだダメ親父が、17歳まで若返る。
バック・トゥ・ザ・フューチャーパート1のようなストーリーでもあるが、戻ることにこだわるのではなく、この映画は自分のため、家族のために奮闘する。
自分がよ>>続きを読む
今までなぜか敬遠してたこの作品、いよいよ鑑賞。
近未来、悪が蔓延り無秩序で荒廃したロンドンが舞台。
鮮やかな色使い、性器をモチーフにしたアート、前衛的なファッションとインテリア、ナッドサッド語と呼ば>>続きを読む
男でもなく女でもないヘドウィグは本当の自分を探す旅へ。
バンドスタイルの曲なんだけど、どの曲もよかったです。歌詞も哲学的で神話のような世界観。
この映画の本質をもっと理解できれば楽しい映画だったん>>続きを読む
毎時0時に変わるナチスの暗号解読に挑む。
天才にはつきものなのか、主人公は変人。彼のやり方には、誰もついていかない。最終的には、チームでの絆が深まっていくのだけど、そこの描写が少し足らなかった印象。>>続きを読む
絶望から未知の世界へ脱出。
ジャックは部屋の中でも幸せそうだった。彼にとっては、母親と一緒であればそれでいいのである。果たして、外の世界は幸せだったのだろうか。彼は何もかも知らないし、真新しい。当然困>>続きを読む
公開初日にローグ・ワン鑑賞!
今回のスター・ウォーズはやや重め。成功不可能に近い任務、仲間がバタバタ倒れていく様は観ていてとてもスリリング。ミリタリー物とSFが上手く噛み合っていました。
どうエピ>>続きを読む
人工知能vs人間
人類は人工知能に負けるのか、制御できるのか
鑑賞後そんな疑問を抱いた
決してSFの世界だけの話ではなく、現実に起こりうる気がした
不気味です(笑)
どん底の人生。抜け出したい場所。
エンディングのLose Yourselfがいい締めとなっていました。かっこいい。
アメリカ政府は米国民を、いや世界を監視していた!?
この衝撃の事実を暴露した、元NSA職員の”エドワード・スノーデン”に迫るドキュメンタリー映画。
9・11テロ以降発案された、米国愛国者法はテロリ>>続きを読む