このレビューはネタバレを含みます
AI戦争版アルマゲドン。
AIの進歩はもはや映画の中だけの話ではなくなってきてる気がしてほんまに怖い。
それにしてもアルフィーが可愛切なくて泣ける、
テンポよく進むストーリーと伏線もしっかり回収されて飽きることなく楽しめました。
"上戸彩"がで出てくるとなんだかホッとします。
このレビューはネタバレを含みます
BL好き腐女子の三浦紗枝を演じた"山田杏奈"が可愛くて切なくて泣かせてくれる作品。
理解ある気になってても現実として直面するとどんな感情になるのか…そんなことを思わされる作品でした。
エンドロール>>続きを読む
ずっとのほほんとした感じで進むストーリーが心地良い。
登場人物みんなハマり役で女性陣がめちゃ素敵。
特に"西野七瀬"が過去のどの作品よりもキュート。
大洲先生の最後の一言でキュン死しました。
全く前提知識なく観たからか想像してたよりおもしろかった。
序盤に登場する「無辜ゲーム」が、小学校の終わりの会で「男子が掃除しません」って怒りながら訴える女子レベルやったんでどうなることかと思ったけど。>>続きを読む
冴羽獠はこれだよ!と声を大にして言いたくなる"鈴木亮平"版シティハンター。
現実には違和感あるシーンも漫画を再現したらそりゃこうなるでしょ。
そして何よりフランス版では違和感しか無かった香やけど">>続きを読む
テンポよく進むストーリーで前半はかなりワクワクしたんやけど「あれ?そう言う感じの展開になるの?」って思い始めてからの肩透かし感が半端なくてちょっと残念。
悪いのは技術そのものではなく、その技術をどう使うかである。
それを痛感させられる作品。
DCもマルチバースか。正直、マルチバースはお腹いっぱい。
いやー、それでもやっぱこのメンツが出てくるとワクワクしちゃうんだよなぁ。
"パク・ソダム"がひたすらカッコいい作品。
カーアクションだけやなく体張ったアクションも頑張ってる。
にしても警察が酷すぎるやろ(笑)
思ってた以上にコメディ要素たっぷりのラブファンタジーでした。
テンポも良くて飽きさせない。
でもちょっとファンタジー過ぎたかも(笑)
とにかく展開が早くておもしろい。
ダラダラしたシーンが全くなくて最後まで突っ走る展開が観てる人を飽きさせない。
主役級の俳優、女優の演技は当然ながら子役の3人が凄くいい。
特に夏月役の"星乃あんな">>続きを読む
いかにもムロツヨシ主演作品って感じ。
笑いあり涙あり。
それほど期待もせず鑑賞したおかげか十分楽しい作品でした。
あらすじから想像した通りの展開に想像した通りの結末。
たとえ何から何まで想像どおりでもこの手の作品は最後にホッコリした気持ちになれればそれで良いんです。
原作マンガは未読。
どんな話か全く知らん状態で観ましたが、かなりおもしろかったです。
ストーリーの展開も早く最後まで飽きることなく観れました。
山崎賢人演じる「不死身の杉元」、原作と比較してどうか>>続きを読む
原作マンガは未読。
中学生が抱える世界とヤクザという極端な大人の世界が見事なまでに融合されてて観終わった後の心地良さが半端ない。
正直、この作品で泣くとは思ってなかったわ。
観終わってからずっと>>続きを読む
観る前の想像を遥かに上回る痛快青春エンターテイメント作品でした。
いやもう、吉岡里帆が最高に笑えた。
ゆるっとした世界観の中で展開する正統派アクションの心地良さは前作そのままに、ゆるさとアクションと2人の友情がパワーアップ!
この世界観がたまらんのです。
さらに今回は、殺し屋協会アルバイトの神村兄弟>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まぁまぁこんなもんかなと。
それなりに楽しめましたが、特別盛り上がることもなかったのが残念。
ワンダーウーマンの登場がピークというのはちょっと寂しいかな。
ガイ・リッチー脚本・監督&ジェイソン・ステイサム主演となると期待せずにはいられない。
なので期待のハードルが高かったかな。
ストーリーのおもしろさ、ジェイソン・ステイサムのバリバリアクション、そし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
"ソン・ガンホ "と"イ・ビョンホン"の豪華コンビが出演。
すでに抗ウィルス薬ができてるという落ちはどうなのかとも思ったけど、その有効性を疑われるという展開に納得。
ハラハラだけじゃなく感動もある>>続きを読む
原作小説を読む機会があったんで、ついでに映画の方も鑑賞。
原作読み終わった時点で「これって活字向きの作品やから映像で伝えるのは難しくね?」と思ったんやけど、全くもってそのまんまの印象でした。
これ>>続きを読む
今作もポップコーンでも食べながらお気軽に観れるおバカエンターテイメント茶番劇でした。
おもろ!
関西人としては2作目を観に行かなければということでその前に1作目鑑賞。
正直、「食わず嫌い」ならぬ「観ぬ嫌い」でスルーしてた作品やけど思ってた以上に笑えた。
これ観たら2作目を観る気なくなったりし>>続きを読む
楽しみにしてたけど残念ながら好みじゃ無かった。
"加瀬亮"演じる織田信長のセリフが全く聞き取れず、もはやお手上げ。
楽しみ方がまったくわからない代わりに、構想期間と作品の出来は比例しないということ>>続きを読む
原作のイメージを崩すことなく上手く130分にまとめられてて思ってた以上におもしろかったです。
品川監督、上手いね。
そして何より"杉本哲太"
良い人をやらせた時の哀愁は素晴らしい。
紅麗威甦で歌っ>>続きを読む
サスペンス作品の中では自分の中でベスト作品と言ってもいい「search/サーチ」の2作目。
前作の原題が「Searching」で今作は「Missing」ってことは位置付け的には続篇ではないってことで>>続きを読む
どういうわけか最初から最後までこう思いながら観てました。
「なんか安っぽいなぁ…」と。
映像もストーリーも安っぽいのはなぜなんだ。
どんなに安っぽい作品でも"宮崎あおい"の可愛さは健在でした。
異なる作品のキャラが集合するという作りはMCU好きなら大好物なはず。
ところどころ出てくるあれと、エンディングのあれにニヤニヤしてしまうのもMCUあるある。
序盤のストーリーはなかなかに難解やった>>続きを読む
ゴジラ作品を観て初めて「ゴジラ、怖!」って思た。
この恐怖心こそが「ゴジラ」の醍醐味なんかも。
あとどうしても脳みその片隅に朝ドラがチラついて仕方なかったです。
なんか残念な感じで終わってしまった。
もうちょっとおもしろくできたような気もするんやけど…と、思ったら韓国のウェブコミックが原作なんやね。
主演の"三吉彩花"さんは、めちゃくちゃ頑張ってたと思います>>続きを読む