2作目鑑賞後、続けて鑑賞。
一応、このシリーズの最終章…なのか?
ここに来てストーリー的にはかなり大味になってきたなぁ感が拭えないんやけど、それをカバーするかのようなお金のかけ具合は健在。
個人的>>続きを読む
前作と今作の間に公開された「THE RED RAIN」はどうしても鑑賞する気になれず観てなかったんでちょっと繋がりが心配やったけど、今作の冒頭の説明で全く問題なくクリア。
個人的には前作よりおもしろ>>続きを読む
大人気原作漫画を乃木坂46が演じるって事で楽しみと不安の両方が大きかった作品やけど、けっこうしっかりとした作品に仕上がってるんやないでしょうか?それともかなり色めがね?
ただ、個人的には主役の東島旭>>続きを読む
実は、公開当時レンタル開始後すぐに鑑賞したものの数分で深い眠りについてしまった作品。
マーベル作品制覇を目標に1作目からチェックしてたらいきなり2作目がこれやった。映画は公開作品順に観ないと許せないタ>>続きを読む
1作目が、めちゃくちゃおもしろかったんで続けて2作目も鑑賞。
2作目はすでにスパイになってからの話なんで冒頭からハラハラシーンの連続で、1作目よりさらにおもろさパワーアップ。
そして今作の憎いとこ>>続きを読む
何の前知識も無く観たんやけど・・・何これ?めっちゃ好き。
観終わってから調べたら監督のマシュー・ヴォーンってガイ・リッチー監督の親友で「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」の製作にクレ>>続きを読む
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は観た(今回気付いたんやけどレビュー忘れてる)。
ワンダーウーマンは、観たいなぁと思いつつまだ観てない。
フラッシュ、サイボーグ、アクアマンなんて>>続きを読む
こういう終わり方をして良いのはドキュメンタリー作品だけやと思うんですよ。個人的には好きじゃない。どうしても約2時間という時間を無駄にされた気がしてしまう。
「三度目の殺人」かぁ…。
それにしても役>>続きを読む
ラ・ラ・ランドと言えば、劇場公開前から話題になったんが、高速道路での長回しワンカット撮影なんやけど…えっと、正直、期待しすぎないようにしましょう。
ただ、主役の2人が登場してからは、賞レース総なめも>>続きを読む
中学3年の時にあるバンドのあるアルバムを聴いた時からロックが好きになり、ギターを始め、勉強そっちのけでバンド一色の生活を送ってきた映画アホ。その運命のアルバムこそがジャーニーの「フロンティアーズ」。>>続きを読む
とりあえず犬を飼ったことのある人なら号泣必須。
ちなみに私は、犬を飼ったことのある犬嫌い。
そんな私でも泣ける。
途中、「あれれ?そういう感じの話なん?」と若干不安に襲われたけど、最後まで観れば>>続きを読む
つまらないわけやないんやけど特に盛り上がるわけでもなく、なんとなく終わってしまった。
もうちょっと観てるこっちも感情移入できる要素があったら良かったやけどねぇ。
とりあえず、ロバート・デ・ニーロが>>続きを読む
すみません。ほんと、すみません。
このレビューはもう作品に対するレビューじゃないです。
なので読み飛ばしてくれて構いません。
いやもうとにかくポン・テギュがダメでした。演技がとかそういうことじゃな>>続きを読む
久々に本当に名作と呼べる作品に出会った。そんな感動です。
思わず自分という人間を浄化したくなった。
物語は言わずもがなやけど、とにかく俳優陣の歌と演技が素晴らしい。
もともとミュージカル俳優やった>>続きを読む
車を題材にした作品の中では過去最高にダメでした。
もはや語る気もしない。
それぞれ何かを背負い苦しみながら生きている「追う者」と「追われる者」。
そんな追う者と追われる者を取り巻くクソみたいなやつら。
めちゃくちゃ切なくて涙腺崩壊してまうような前者への感情と、タイキック>>続きを読む
今をときめく演技派若手俳優てんこ盛りのまじめおバカ作品。
原作は題名すら聞いたことなかったんで当然未読。
たまたま作風の似た作品を続けて観てしまったんやけど、やっぱこういう大の大人が一生懸命バカや>>続きを読む
原作通りの忠実さで、配役もイメージぴったりでまさに原作好きにはたまらん!
って・・・わし、原作読んだことなかったわ!!
と、言う感じのボケ満載の作品でした。
いやー、思ってたより全然楽しめた。>>続きを読む
いやはや、誰が誰だかさっぱりわからんうちに終わってしもた。
で?と言いたくなるのは、フィクションやからか?
オープニングのポッブな音楽とアニメーションのイメージ通りの作品やった。
アクションはほとんど無し。どっぷり青春映画。
若いっていいな。
ビックリするくらいなんの盛り上がりもなく終了。
それでいて「なんやねん、これ!」って怒りがわくわけでもない。
なんか不思議な作品。
ただまぁ、おもしろいかと言われると・・・。
歩くこと以外の動きがな>>続きを読む
娘を持つ身としては、娘のために命を懸ける男の生き様、嫌いじゃない。
嫌いじゃないけど、それは100%不条理なことに巻き込まれた時のことであって、今回は、主人公である男も娘も「自分の蒔いた種じゃね?」>>続きを読む
個人的に車が好きなので、ずっと観よう観ようと思いながら何年も経ってた作品。
長年の思いが募りすぎたのか・・・全くおもしろくない。
なんじゃこりゃ?
あげくの果てにフレデリック・ディーファンタル演>>続きを読む
人間の潜在能力覚醒による超人的行動とその副作用による変化を題材にした作品は、その辺にゴロゴロ転がってるんでなかなかオリジナリティを出すのは難しいんかなと。
中盤あたりまではおもろかったんやけど後半に>>続きを読む
メリッサ・マッカーシーのアクションとジェイソン・ステイサムのボケっぷりが見事にマッチした良質なアクションコメディ。
冴えない女が超カッコ良く、いつどんな作品でもキレッキレに冴えてる男が、超三枚目。>>続きを読む
なんとなくもっと重たいテーマでしんどい作品かと思ったら全然違った。
マット・デイモン演じる常に前向きな主人公と、ストーリーを盛り立てる軽快な音楽で全く飽きることなく最後まで引き込まれた。
いやー、>>続きを読む
1作目が良かっただけにちょっと肩すかしの今作。
1作目の時は、観てるこっちも無条件に応援したくなるような怒る理由があったけど、今回はあかん。これじゃ、ある意味、逆ギレやし。
キアヌ・リーブスの身体>>続きを読む
全く期待してなかったんでおもろかった。
主人公サイドと悪役サイドの戦闘スキルの差を考えたら、それはそれはめちゃくちゃ矛盾した話なんやけど、そこはよくある王道ストーリーということで。
戦うハゲ、ジェイソン・ステイサムが、相変わらずのキレッキレな動きを見せてくれる肉弾戦アクション作品。
今回も戦うハゲのカッコ良さは健在。というかいつも以上にカッコええ。
なんやけど・・・
内容の>>続きを読む
寡黙に黙々とそれでいて必ずトドメをさす容赦ない殺しのスタイルが、ジョン・ウィックという男の本心をうまく表現してて、めちゃくちゃかっこ良い。
「マトリックス」の時のようなシュッとしたキアヌ・リーブスよ>>続きを読む
1作目でチョイ役やったキャラが、突然重要キャラになってる2作目。
意味わからん。
女優としては、1作目の沢尻エリカより、今作の広瀬アリスの方が好きやけど、登場人物としての必要性は雲泥の差で沢尻エリカ>>続きを読む
「ローグ・ワン」を除くSWシリーズの中では1番好きな「帝国の逆襲」にも匹敵するエンターテイメント作品。
「フォースの覚醒」からディズニー映画になってしまったスターウォーズ。その良い面がたっぷり詰まっ>>続きを読む
原作は未読なんで、どんな話か全く知らん状態で鑑賞。
なので、「原作のイメージとちがーう!」と言うことも無く純粋に楽しめた。
大泉洋のキャラの見た目が、コントのキャラにしか見えんかったんは、原作がそう>>続きを読む
[追記レビュー スコア訂正]
アベンジャーズシリーズを「アイアンマン」から全作品見直す中での再鑑賞。
なるほど、これはアベンジャーズシリーズとしてここまでの他の作品も鑑賞しておいてこそ楽しめるスパ>>続きを読む
西部劇と言えば、「男臭さ」のイメージやけど、この作品にはその「男臭さ」は無い。
なんかシュッとした感じ。
そして何より、懲らしめられる悪人が、「盗賊」ではなく、「街一番の資本家」ってとこが、いかにも>>続きを読む
ロード・オブ・ザ・リングのファンタジーな世界観を現代社会に置き換えた中でマトリックスのようなアクションが繰り広げられるという幕の内弁当のような作品。
いまいちわかりにくい話が、いまいち盛り上がること>>続きを読む