このレビューはネタバレを含みます
途中まではおもしろかったのに、終盤に進むにつれつまらなくなるパターン。
というかサイコ野郎を島に連れてきて最初に殺されたおじさん、事前に連絡することもなく勝手に連れてきてる時点でそんなアホなって話。>>続きを読む
他のMARVEL作品が絡んでこない作品は久しぶりかも。
悲しい事情を乗り越えて良くできた作品だとは思うけどちょっと盛り上がりに欠けて少し長いと感じてしまった。
何人か似すぎてるキャラがいてパッと見>>続きを読む
日本のリメイク版が、さっぱり意味わからんかったので比較のために元ネタ確認で鑑賞。
俳優陣のムダ遣い作品やった日本版とは違ってこちらは人間の本性がむき出しになる心理サスペンスとしてまだ見れる。
まだ見>>続きを読む
全然意味わからんのでリメイク元のカナダ作品を鑑賞してみたら全然違うじゃねえーか!
リメイク元は人間の本性がむき出しになる心理サスペンスとしてまだ見れる。
こっちは閉じ込められたそれぞれの背景がさっぱ>>続きを読む
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うーん、熱い何かを伝えようとしてるのはわかるんやけどイマイチそれが伝わらず。
最後、音を失って終わるようにしたはずのアニメから音を失った感が全然伝わってこなかったのでそこまでの全ての内容が無意味なも>>続きを読む
過去2作同様、本作も家族での鑑賞はお勧めできないお下品ぶり。
ただ、これまでの2作で免疫ができてる分、アホさもインパクトも越えられなくてつまらない。
とは言うものの過去2作を見てる人は、物語の〆に>>続きを読む
老若男女、誰が見ても安心安全、家族で見るのに最高にお勧めの作品。
字幕版、吹替版の両方見たけど吹替版のキャスティングは、字幕版のイメージを崩さない最高のキャスティング。
アイナさんも稲葉さんももっ>>続きを読む
なぜ定期的に制作されるのか、バットマン。
176分が長いと感じた時点で駄作。
「ダークナイト」シリーズが傑作であることをあらためて感じさせてくれる噛ませ犬のような作品。
マンガもアニメも全て見てるけど特別な感情や思い入れはない私。
映像と音楽と特に「音」が最高にカッコいい作品でした。
新海監督作品は全く興味がなくスルーしてたんですが、監督が「すずめの戸締まり」は「君の名は。」、「天気の子」と作ってきてまだ伝えたいことがあったので作った作品と言っているのを聞いて、そこまで言うなら「君>>続きを読む
アクションが売りの作品かと思ってたら肝心のそのアクションにリアリティがなさすぎ…。
仕方ないのでB級コメディやと思って観ることにしたものの学園祭のようなクオリティ…。
まぁ、そんな感じ。
コメディ作品を探してる最中にたまたま見つけて対した期待もせず鑑賞。
クスッとする笑いあり、サスペンスあり、ミステリーあり、おまけにアクションありと詰め込みまくった展開が見事に一つのストーリーになって>>続きを読む
想像通りの展開やけどそれが何とも心地良い。
見終わった時には笑顔になる。
そんな作品。
吹替に抵抗がないなら間違いなく吹替版の方が楽しめます。
今回は映画オリジナルストーリーのようなので私のようにゲーム未経験の人でも楽しめます。
ストーリーの展開も非常にテンポが良く飽きることなく楽しめました。
どうしても「スパイダーマン」のイメージが強い>>続きを読む
最初から最後まで「なんじゃこりゃ?」
何度も途中で止めようかと思った。
もし次があってもさすがにもう観ないかも。
映像の色合いと言うか雰囲気は、いかにもマトリックス。
そして意味の分からなさもいかに>>続きを読む
1年の入部テストみたいなとこまではアニメで見たことある状態で鑑賞。
当作品で言うと全体のだいたい半分くらいまで。
そう考えるとやっぱりこんな感じの浅さになるのも仕方がないかと。
でもうまくまとめられ>>続きを読む
もはや和製ジャッキー・チェンとなった"岡田准一"が良い。
いつもの爽やかイケメンボーイのイメージと違う"坂口健太郎"が良い。
"松岡茉優"のエロ可愛さも良い。
さらに演者だけじゃなくストーリーも展開>>続きを読む
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うーん、タランティーノの影響受けすぎでしょ…。
もうちょっと監督独自の個性を感じれたらもう少し印象も変わったかも。
それでも京都駅に着くまではおもしろかった。
それだけに京都駅から新幹線が出てからは>>続きを読む
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そもそも年老いたとはいえスーパーヒーローに対して生身の人間が敵というのはどうなのか?
負けるわけない感が強くて手に汗握らず。
スタローンは今回も無口な陰のあるヒーロー役。
自分的には嫌いじゃないです>>続きを読む
うーん、最後までこれから盛り上がるんかなぁと思わされたまま終わってしまった。
カーアクションも自分的にはカメラアングルが好みじゃなくて実にもったいない。
おもしろくないわけじゃないんやけどなんか残>>続きを読む
劇場公開時は観に行けず、公開が終了する頃には悪い評判を聞くことが多かった作品。
いや、普通におもしろかったけど。
もうちょっと狩りしてくれたらもっとおもしろ作品になった気はします。
過去の「プレデター」シリーズは、1作も観たことなし。
恐らく過去作との関連は無さそう。
プレデターより主人公がウザかった。
導入部分がテンポ悪くてだるい。
そこはサクッと終わらせて戦闘シーンをもっ>>続きを読む
鑑賞後なんの感情も湧かないものすごく普通の作品。
「俺たちより最悪」の理由を教えてくれ。
赤が強い理由がなぞ。
ありそでなさそででもあってもおかしくない話。
三者三様の親子愛の描き方がちょっと中途半端な感が否めなかった。
Fukaseのサイコ感が良い感じ。
もうひと捻りあったらもっとおもしろかったかも。
1作目に続きスケールも大きくおもしろかった。
ただ、1作目のキャラの再現度が高すぎたおかげで今回は、「うーん」と思ってしまうキャラも…。
やっぱり長澤まさみの"楊端和"に勝るキャラはなかなか難しいか>>続きを読む
「笑い」、「楽しい」、「興奮」、「展開」、いろんなおもしろさがたっぷり詰まった大エンターテイメント作品でめちゃくちゃおもしろかった。
「ラブ&サンダー」という恐ろしくダサいサブタイトルも納得。
全>>続きを読む
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煽る"ラッセル・クロウ"がウザイだけならまだしも煽られる"カレン・ピストリアス"までウザイというウザさ全開作品。
車で逃げまくる話かと思ったら全然違って、もはや"アオラレ"どころの騒ぎじゃない。>>続きを読む
大の大人がまじめにバカやってる作品は、無条件におもしろいか、とんでもなくつまらないかのどっちかやけどこれは前者。
男も女も役者陣の振り切った演技がこの作品の見所。
特に遠藤憲一の某黒歴史作品を彷彿と>>続きを読む