ひさおさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

3.8

まるでバスケットゲームソフト「NBA2K」のキャリアモードになりそうな爽快ストーリー。

NBAに詳しくない自分でも知ってるようなスター選手がわんさか登場。
もちろん全く知らない人でもちゃんと楽しめる
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ALIVEHOON アライブフーン(2022年製作の映画)

3.8

ドリフト三昧。
もはやストーリーはおまけ。

ドリキンこと土屋圭市が監修したCGなしの映像は迫力満点。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

"ダニエル・クレイグ"が、ジェームズ・ボンドを演じるのはこれが最後とは知らずに鑑賞。

最後を飾るに相応しい作品でした。

それにしても女性陣がみな美しい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

自分の中では、映像でも音楽でも、ましてやストーリーでもなく、男前"トム・クルーズ"に尽きるという印象やった前作。

今作は、歳を取っても男前"トム・クルーズ"に加えて、映像、音楽、ストーリー、全てが融
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

1.0

ウルトラマンが『シン・ゴジラ』の制作陣で描かれるということで勝手に期待した結果…絶望。

果てしなく雑な脚本。
俳優陣の演技もなぜかコント風。
さらにはお世辞にも上手いとは言えない某Jグループの彼の演
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目指せメタルロード(2022年製作の映画)

3.5

ヘビメタ青春物語。

正直、支離滅裂な話やけど音楽を題材にした青春物語が好きなので楽しく鑑賞できました。

しかもヘビメタ。
自分も同じくヘビメタバンド少年でしたが、何か?

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

結局またしてもクイックシルバーの活躍シーンが本作の見所。

前日譚3部作ってけっきょくマグニートーの不幸物語を軸にプロフェッサーXの車椅子とハゲの理由を説明する話やった気がします。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.0

うーん、ちょっとマルチバースすぎてこの先のMCU作品がどこに向かってるのか心配になってきた。

おそらく何回か観れば感想も変わってくる気がするんやけど初見の感想は、うーんなんだかなぁ…でした。

個人
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MARIA/マリア(2019年製作の映画)

1.5

ものすごく普通。
この作品ならではと言うような特別なことが何にも起こらない。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

映画館で予告を観た時から気になってた作品。
残念ながら予告編の出来が良かったようです。

こういう展開だからこそもうちょっと中盤で盛り上がりが欲しかった。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.5

うん、最後は号泣。
そこまでにもうひと泣きしたかったかな。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.5

クイックシルバーが出てる時間が最高におもしろい。
それにつきます。
ストーリーの本筋にはさほど影響のない登場人物なんやけど。

大好きだから(2017年製作の映画)

3.5

"キム・ユジョン"が、"チョン・ジヒョン"にしか見えないんです。
もう可愛いすぎるんです。

本作と同じ"チャ・テヒョン"主演の「ハロー?!ゴースト」を思い出すテイストの作品でした。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

1.5

スピルバーグの手にかかっても1957年版同様、どうしても私には合わない作品のようです。

頑張って1時間ぐらいまで観てましたが、その後は深い眠りに落ちました。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.2

おもしろいくらい想像通りの展開。
そして想像通りのおもしろ具合。

久しぶりに見た中谷美紀はとてもきれいでした。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.8

前3作の前日譚。

前日譚って結構当たり外れがあるイメージなんやけど、これは当たりの方かと。
もっと言うなら前3作よりおもしろかった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

いろいろ突っ込みたいところをグッと我慢して無心で楽しむ。
ただそれだけ。

"クリストファー・ロイド"超久しぶり。
なぜか嬉しい。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

それなりにおもしろいけどイマイチ高揚しなかった残念なシリーズ。

多くの主要メンバーにあんなことやこんなことの代償を払わしたおかげでようやく盛り上がってきた。

ほんとにそれで良かったのかという気がせ
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

結末知っててもおもしろいかもと少しばかりの期待を持ちながら鑑賞。

さすがにそうはいきませんでした。

でも髭カバー最高。

野球狂の詩(1977年製作の映画)

2.0

もはや2022年にどうこう言う作品ではないのである。

あしたのジョー(1970年製作の映画)

2.0

原作漫画は、自分にとって人生のバイブル本。

力石戦までを超ダイジェスト版でお見せしますと言う感じ。

人間描写の深みなど1㎜もなくとにかくストーリーを進めることに専念したような作品。
原作知らない人
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前2作のおかげで鑑賞前から上がってたハードルをしっかりと越えてきた。
スパイグッズの出てこないキングスマンでもちゃんとおもしろい。

転機となるきっかけへの展開もお見事。

敵がもっと強ければもっとお
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世界でいちばん悲しいオーディション(2018年製作の映画)

3.5

普通におもしろかった。

他の方の「気持ち悪い」だの「まるで宗教団体だ」などの評価を見てから鑑賞してしまったんやけどこれのどこが?と言う感じ。

それよりも落ちた後の態度を見ると落ちる子は落ちるべくし
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

2.0

名作のはずなのに…
超おしゃれなコントを長々と観せられた気分です。

空白(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とても重たい気分になる作品やけどできれば観て欲しい1本。

道路に飛び出した娘を跳ねてしまったある意味一番の被害者である運転手の女性とその母親。
この親子の存在こそがこの作品の一番の見どころ。

演技
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.0

原作未読。

北川景子と渡辺直美の演技は必見。

それだけに若手、特に男性陣の演技が下手くそすぎて見てられない。

かつらのクオリティも低すぎ。
もはや学芸会。
役者なら髪型や色ぐらい作品に合わせて地
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カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

3.0

本家と同じメンバー、同じ手法のスピンオフ。
本家ファンなら楽しめるちょうど良い長さ。
あえて言うなら本家よりB級感満載。

上田慎一郎監督は今回は脚本のみで監督は別の人やったのがちょっと残念。

とに
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エターナルズ(2021年製作の映画)

2.5

MARVEL作品で初めて途中何回か寝た。

肝心なとこセリフでの説明ばっかりで全く盛り上がらず。
壮大なテーマっぽい割になんか展開がショボい。

自分の中では"アンジェリーナ・ジョリー"が作品にあって
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

激アツ最高作品でした。

まだ観てない人は、今すぐスマホを見るのをやめて事前情報無しの状態で鑑賞することをお勧めします。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

自分的には落ちが不満。
落ちまでの展開が最高に良かっただけにがっかり感がハンパない。
これじゃアメリカ警察が無能すぎる。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

レオナルド・ディカプリオのオッサンぶりがなんとも言えず良い味出してる。

ほんとにこうなるとほんとにこうなるよと思わされる作品でした。

チング 永遠の絆(2013年製作の映画)

3.5

思ってた以上に正当な続編で満足。

もう少し明確に終わってくれたら良かったんやけど…。

友へ チング(2001年製作の映画)

3.8

久しぶりの再鑑賞。

不器用に生きるしかなくヤクザとなった親旧の物語。

とくな他の3人に対して深い友情を見せるジュンソクの苦悩が観ていて辛い。

若干、学生服姿に無理を感じるものの、そんなことはどう
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.5

このシリーズは、不思議なことにおもしろいけどイマイチ観てて高揚しない。