ジェイソン・ステイサムはあいかわらずのかっこよさ。
ストーリーもおもしろい。
でもなんか違ーう！
求める物はこれじゃない感が否めない。
どんな作品を観ても炸裂してたガイ・リッチー節が全く感じられない>>続きを読む
2〜4作目が好みに合わなくて全く期待してなかったシリーズ第5作。
今作は見事に巻き返しテンポ良く飽きることなく楽しめた。
これで終わりと言えるような見事な終わり方。
このレビューはネタバレを含みます
2作目以降全くおもしろいと思えない残念なシリーズの第4弾。
このシリーズは個人的に趣味が合わないのかやっぱりおもしろいと思えない。
とにかくもう｢はぁ、またバルボッサかよ｣って感じ。もう飽きたわ。>>続きを読む
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木村佳乃と綾野剛の娘を演じた子役の女の子の演技が素晴らしい。
そのせいかやけに北川景子の演技が大根に感じるんだが…。
ストーリーはともかく全編通してチープ感が否めない作品。
原作は未読。
無駄と感じるシーンがほとんど無くテンポ良く展開するストーリーに飽きることなく楽しめた。
この手の作品に重要な起承転結も良くできた作品です。
それにしても"松岡茉優"はなんでもっと評>>続きを読む
うーん、観直したら印象変わるかなと思ったけど、やっぱりひたすら長いくせにドキドキワクワクすることもなくたいして盛り上がらない作品。
何というのか肝心なとこが安っぽい。
金がかかって無いってことじゃ無>>続きを読む
あまりにも好みに合わなすぎる人気シリーズの第2作。
途中の箱争奪のくだりが、つまらないくせに長い。
全体通してどうでも良いシーンが多すぎる感が否めなかった。
シリーズを観直そうと1作目から鑑賞。
何回観てもおもしろくてかっこいい。
この作品がおもしろく無かったらシリーズ化もされてないので当然と言えば当然なんやけど。
それにしてもキーラ・ナイトレイが男前>>続きを読む
お気楽に観れる青春映画ってとこでしょうか。
若干忍耐力を必要としましたが。
かなり若い人向けかと。
エルトン・ジョンと言う名前は当然知ってるけど曲はそれほど知らない。
残念ながら作品中に出てきた有名であろう曲もほとんど知らんかった。
物語の後半は、もはや完全なヒューマンドラマ。しかもちょっと暗め。>>続きを読む
この作品に点数をつけて感想を書いているような平和ボケした自分達が、この作品の何を語ることができると言うのか。
うーん、どちらかというと子供向けかな。
もっとぎゅっとコンパクトにすればテンポ良く楽しめたかも。
ジャック・ホワイトホール演じるマクレガーがストーリーの全体を通して良い味出してます。
作品の内容どうこうよりこの3人を主演に映画を作れてしまうNetflixの凄さにあらためてビックリ。
豪華な3人が主演の割にはかなりお気軽路線な作品なので気楽に見るのが1番。
そしてガル・ガドットの>>続きを読む
この作品単独で考えるとそれなりにおもしろかったです。
声出して笑ってるお客さんもチラホラ。
ただ、渡辺えり・高畑淳子の舞台版の出来が良すぎたのか、それと比較してしまうとかなり大味な内容になってしまっ>>続きを読む
グリコ・森永事件を題材にしたフィクション作品。
脚本が良くできてるからか見応えのある作品でした。
冷静に考えると社会部記者がたどり着く結論に警察がたどり着かないわけはないんやけどそこはご愛嬌という>>続きを読む
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以外と軽いノリで鑑賞できるラブストーリーでした。
正直、2人がなんでそうなったのかわからん(笑)
でも終わり良ければ全て良し。
特にラストシーンが素敵すぎた。
それにしてもジュリア・ロバーツ美しい>>続きを読む
ゲームの世界のモブキャラに勇気をもらえる爽やかストーリー。
あまり期待してなかったせいかめちゃくちゃおもしろかったです。
ディズニー傘下のあの作品やこの作品が小ネタとして登場し、さらになんとあの人>>続きを読む
勝手に魔女的な話を想像してたら全然違ってディズニー流パンク映画でした。
良い意味で裏切られておもしろかった。
それにしても"ジョエル・フライ"がいい。
｢イエスタデイ｣のどこか気の抜けた友人も良かっ>>続きを読む
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犯行の動機を知ってようやく納得。
でも私の頭が悪いからなのかアングストロームがオスカル・ブラックを殺害したことを何で急に告白したのかわからん。
逆上したのはわかるけどそんなこと告白する流れか？
そこ>>続きを読む
大好きなガイ・リッチー監督作品。
ガイ・リッチーとリュック・ベッソンの化学反応が生み出した脚本はみごとなまでに｢なんだこりゃ？｣
いつも通り最後はキレイにスマートに終わってくれると思いきや、どんど>>続きを読む
周期的に思い出し、観るたびに感動が深くなる名作。
鑑賞するならノーマル版ではなく完全版が絶対にお勧め。
どんな恋愛ドラマより純粋な愛がこの作品には詰まってる。
シャン・レノ、ナタリー・ポートマン、>>続きを読む
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あいかわらずのガイ・リッチー節。
どんな感じでどんな作品はかはそれだけで理解いただけるかと。
私、大好物です。
役者陣も豪華。
｢スナッチ｣は派手に豪華やったけど、今作は地味に豪華。
そしてどの役者>>続きを読む
全く疑うこともないくらい王道なストーリー。
わかっちゃいるけどキュンとなるならそれで良し。
オリジナルの韓国作品｢傷だらけのふたり｣は未鑑賞。
愛する人、愛する家族への不器用な男の不器用すぎる純愛物語。
個人的には"ティファニー・シュー"の顔面があまり好みではなくイマイチ盛り上がれなかっ>>続きを読む
何とも言えないほんわかした空気感の作品で鑑賞後ほっこりした気持ちになりました。
｢まともじゃないのは君も一緒｣
うん、なかなかいい題名だと思います。
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登場人物の関係性という意味では、完全に前作からの続編やのにキムタクと長澤まさみの関係性が前作のエンディングから何があったんだ？と思うような冷めた関係性に。
ここの説明が全く無いから2人への感情移入が全>>続きを読む
うーん…良い話な気はするんやけど、なんか惜しい。
円熟味が増したベン・アフレックはさすがの演技でした。
大胆なアレンジの現代版シンデレラ。
監督／脚本が『ピッチ・パーフェクト』のケイ・キャノンと知って納得。
確かにあの路線っぽい。
女性陣が頑張ってて、男性陣がみんなちょっと間抜けな感じなのはご愛嬌。>>続きを読む
今観るとびっくりするほど昭和テイストで学生が文化祭で放映するために作ったような作品。
それなのに男たちが熱い。
そして、最初から最後まで劇団ひとりにしか見えない。
MARVEL大好きでありながら劇場の予告で観た以上の事前情報無しで鑑賞。
予想をはるかに超えるおもしろさ。
まさに嬉しい誤算。
これまでのMARVEL作品にはないカンフー映画を観てるかのようなテイ>>続きを読む
最初から最後までゆっくりじんわりと進むストーリー。
野球を題材にしたヒューマンドラマであってスポ根作品ではないのでご注意を。
｢梨泰院クラス｣でトランスジェンダー役を好演した"イ・ジュヨン"主演や>>続きを読む
これまでのシリーズとは少しテイストの異なるランボー。
また雇われ戦士としてどこかの戦に行くもんやと思ってたのでこの展開には驚いたけど、お決まりのパターにならず逆に良かったのかなと。
さすがのスタロ>>続きを読む
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いやいや、そこは電話しろよ。
それほど盛り上がることもない恋愛ファンタジーで終わってしまうのかと思ったら、最後の彼女の告白で｢あー、そういうことね｣と救われました。
関係ないけど葵の働く携帯ショッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初めて舞台挨拶中継というもので鑑賞。
1作目より今作の方がかなりバイオレンス。
良い意味で最高に男臭い作品でした。
ストーリーは1作目の方が好きやけど"鈴木亮平"演じる上林の凶悪さと存在感がストー>>続きを読む
