1作目以上におもしろカッコ良い。
1作目からの変化として投入された新メンバー役の"ヘイリー・スタインフェルド"が、あいかわらずのブサ可愛いさで良い味出してます。
シリーズで1番好きかも知れない。
これまでの4作とは少しテイストが違って今回は完全な恋愛ドラマ。
殺陣も気のせいか、斬らない"緋村剣心"より斬りまくる"人斬り抜刀斎"にスピード感を感じる。
この>>続きを読む
うーん、最終章というには少し盛り上がりに欠けた感が否めない。
おもしろかったけどね。
大好きなガイ・リッチー監督作品。
そして開始数秒からガイ・リッチー節炸裂。
ガイ・リッチー監督作品やから当然おもしろいんですよ。
でも、ガイ・リッチー監督作品やと思うとなんか物足りない。
もうワンパ>>続きを読む
ヤクザ映画というよりヤクザを題材にしたヒューマンドラマ。
全編通していくつもの家族の姿が描かれてます。
"ドウェイン・ジョンソン"主演作品と思い込んで鑑賞したら全然違うがな。
でもそんなことはどうでもいいくらい良い作品やった。
家族、スポーツ、友情、妥協、成り上がり、多くの要素が詰め込まれた作品で、>>続きを読む
思ってた以上におふざけ満載でおもしろかったDeath。
そしてなにより主役から脇役からカメオ出演的な人まで何気に出演者が豪華Death。
細かなことを言い出すと「んなアホな!」ポイント満載やけど作品としては好き。
以外と軽い気持ちで観ると楽しめるかも。
"のん"はやっぱり可愛いな。
そんな "のん"の一人芝居のような作品。
物語の前半はすごく好きなタッチやったのに、終わってみれば 「なんだったんだ?」という感情しか残ってない…。
良く耳にする物悲しいこの音楽が、この作品の音楽やったと初めて知った。
冒頭から"デヴィッド・リンチ"テイスト満載。
公開当時かなり話題になったみたいやけど、それもまた見世物小屋に足を運んだ人達と同>>続きを読む
今回も安定のおもしろさ。
ただ、おもしろいのは"松たか子"演じる雨宮とのコンビの安定感であって、本来活躍すべきシーズン2のメンバーの印象が全然残らんのがちょっと残念。
ところで…久利生検事に質問で>>続きを読む
お決まりの音楽とお決まりの展開。
なのにこれまたお決まりのようにおもしろい。
この前に制作されたスペシャルドラマの登場人物が出てくるんで「これ誰?」ってなる人もおるかもやけどストーリーには影響なしで>>続きを読む
「原作愛に溢れてる」とか「実写化の最高傑作」という感想とともに高評価の人ばっかりやけど30年も前の原作をみんなほんまに読んでるんか正直疑問…。
そんな疑問は置いといて当の私は、冴羽 獠、槇村 香、海>>続きを読む
『湯を沸かすほどの熱い愛』
作品を鑑賞してこそ味わえるこの題名の奥深さ。題名が素晴らし作品ランキングがあれば間違いなくトップランクに入る作品。
ベテラン "宮沢りえ"、若手 "杉咲花"、子役 "伊>>続きを読む
「#生きている」の流れから"パク・シネ"見たさに鑑賞したら"チョン・ジョンソ"という凄い女優に魅了された。
他の誰にもない魅力を感じる。
作品としても話の展開も早くておもしろかった。
それにしても>>続きを読む
"パク・シネ" 演じるキム・ユビンが登場するあたりからようやくおもしろくなってくる。
少し少女っぽさを残した今作の"パク・シネ"もまたステキです。
正直、よく出演したなと思ったけど。
ひたすらマンシ>>続きを読む
超期待倒れ。
インド版「パラサイト」と評価してる人が多いけど「パラサイト」にはあったおもしろ要素がこの作品には微塵もない。
何がおもしろいのかさっぱりわからない。
韓国がこんな本格的なSF作品を作れるとは思ってもなかったんで正直驚いた。
元々は、劇場公開予定やったのが、コロナの影響で劇場公開できずNetflixでの公開になったとか。
劇場の大画面でも観てみたかっ>>続きを読む
軽いタッチでストーリーを展開しておきながら、一気に重たい展開へと突入していく落差が心情的にかなりきつい。
冒頭にこれは実話に基づいた話であることを伝えられたことがボディブローのようにじわじわと効いてく>>続きを読む
三国志には全く興味が無くどんな話かも知らない人です。
いつもどおりの福田ワールド。
とりあえず何も考えず笑っとけばいいんです。
うーん、せっかくのドキュメント作品なら、いつものメンバーをピックアップするんやなくて、普段メディアで取り上げられることが少ないアンダーメンバーの頑張りを取り上げるとかして欲しいなぁ。
個人的にドキュ>>続きを読む
爽やかな気分になれそうな作品を観たくてチョイス。
ストーリーは王道やけどしっかりと爽やかな気分になれました。
どんな作品でもちょっと冴えない主人公の友人はめちゃくちゃいいやつです。
自分がまだかなり小さかった頃、テレビで放送されたのを観て"テイタム・オニール"のファンになったのを思い出す。
またテレビで放送されたのであらためて観てみたんやけど、こんな話やったんやね。
昭和を感>>続きを読む
ゾンビ映画やと思ってたら本筋は人vs人やった。
簡単に言えばゾンビが出てくる「マッドマックス」
思ってたよりおもしろかったけどもうちょっと画面を明るくしてくれ…。
14歳にして超絶テクニックで車を乗>>続きを読む
蜷川実花監督の作品っておしゃれだよねー、ポップだよねー…と、言って欲しくて作ったのかなと思うような、もはや監督の自慰行為のような作品。
45分頑張りましたが限界でした。
"スティーブ・マックィーン"と"ダスティン・ホフマン"の『パピヨン』の存在は知りつつも鑑賞してないまま当作品の方を先に鑑賞。
パピヨンを演じる"チャーリー・ハナム"の最後の一言がこの作品の全て。
め>>続きを読む
タイってこんな作品作れるんですね。
カンニングが題材と聞くとついついおバカ系作品を想像してまうけど、そんなノリで観てしまうとどえらい目にあうシリアス、かつ、ハラハラドキドキ作品。
テンポも良くて想>>続きを読む
今回は、完全にラブストーリー。
"ガル・ガドット"が、乙女の顔をしております。
期待のアクションは、かなり少なめ。
しかもここまでくるとわざとなのかと思えてくるくらい「ワイヤーでーす」と言わんばかり>>続きを読む
ワンカット撮影は凄いんやけど、そのせいか「近!」って思ってしまったのは、この世で私だけのようです。
ダラダラした展開もなくあっという間の2時間ちょっと。
良くも悪くも三谷ワールド全開でクスッと笑えて単純におもしろい。
日本を代表する役者が揃う中、小池栄子の存在感が抜群に光ってた。
ひとりの少女の成長を追いかける形で話が展開されるんで、前作よりもストーリー性があっておもしろい。
ただ、そのせいか生まれ変わりによる苦労は全く感じられんけどね。
それにしてももうちょっと歌の上手い>>続きを読む
単純に映像が凄い。
作品としては派手なアクションだけでなく、近未来的なテーマも入って以外と奥の深い作品でした。
正直、なんで狙われてるかイマイチわからんかったんやけどまぁそこはそんなに気にならんかな>>続きを読む
『悪女/AKUJO』を観た時と同じ衝撃。
アクションなのかバイオレンスなのか、とにかくこういう作品作らすとやっぱ韓国はうまいわ。
これは続編あるってことでいいんよね?
早く観たい。
原作既読で内容も展開もわかってても泣いた。
いや、むしろ漫画よりも断然良い。