ユキカさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.8

とても面白い。初ポランスキーがこの作品で良かったのか?と思ったけどかなり面白かった笑

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

コメディだな笑
いつものキャストでジャームッシュらしい緩さ。ティルダが最高。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

主人公がちょうど同じ年齢。
どちらにも共感する部分が色々とあるが、何より自分を知って自分の人生を生きて、辛さも楽しさも経験しながら生きていきたいと改めて思った。
時間があっという間に過ぎる作品。
門脇
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天気の子(2019年製作の映画)

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他の方のレビューも同じ内容だったけど
映像はきれい。壮大な感じの映像で壮大な感じの音楽。ただそれだけ。よくわからん。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

正直あまり期待しないで観たけど面白かった。
もはやこの作品自体かなり風刺が効いてるのが何とも言えない。

キャスティング素晴らしい。
ディーンフジオカってやっぱり美しすぎるなー

ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-(2019年製作の映画)

3.4

ソダーバーグはやっぱり画面の色彩がとても綺麗。
衣装が可愛い。

弁護士2人がビーチで語るシーン、観たことないけど「ペテン師と詐欺師 だまされてリビエラ」の主役2人が並んでいるあのイメージが浮かんでき
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

時間を忘れて何も考えずに観られる!
ちょうどこういう映画が観たかった。

ハリーの災難(1955年製作の映画)

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久しぶりにヒッチコックを観た。
本当にハリーは災難だ笑

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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なんというかもう、わかりすぎて言葉にできない。
家族って本当に、、家族だから難しい。
難しすぎるんだよな。
愛を持っているはずなのに。

全てが手に取るようにわかる。とてもリアルで、流石ドランだなーと
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ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)

3.0

ひたすら愛を語る2人。
ヴァルダ大好きなのにこの作品は全くはまらなかったなー。
白黒なのにカラーかと思うくらい、瑞々しい画面。

木と市長と文化会館/または七つの偶然(1992年製作の映画)

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ほー、面白い!
偶然は必然なのか、必然は偶然なのか。
ずっと聞いていられる会話たち。

落穂拾い(2000年製作の映画)

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バブアーを着ている弁護士
馴れ初めを話す夫婦
突然流れ出すヒップホップ
心が温まるドキュメンタリー

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

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思ったよりスヌープが眺められて良かった。何着ても似合うな。
芸術家の話。私も少しは見習った方が良い生き方だな。

インテリア(1978年製作の映画)

3.8

自分の事のように感じられる家族模様...
超リアルな心理描写でそれぞれに共感してしまう。
どんなにシリアスな演出にしても、本質は全く変わらないウディアレン。
家族って本当に難しい。

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

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ファッションという言葉が嫌い、という言葉を聞いて色々考えた。
知性の塊のような、繊細で品のある人。
夢みたいな自宅...

友だちの恋人(1987年製作の映画)

3.8

上品なウディアレン。というかウディアレンがアメリカ版ロメールなのか?笑

面白かった。パリ以外のフランスの景色が見られるのも良い。

満月の夜(1984年製作の映画)

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最高に因果応報で、それでもそれに気づかずこれからも全然変わらなそうな主人公
とてもアンニュイで自由奔放な美女だが、あまりにも自己中すぎる笑
面白かった

緑の光線(1986年製作の映画)

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主人公がめんどくさすぎる!
たまにかかる不気味な音色が良い。

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

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ウディアレン風の映画って、やっぱりウディアレンにしか撮れないんだなあと改めて感じてしまった。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

レディバードの性格がとてもとても好き!
そしてシャラメ🥺
久しぶりに時間があっという間の映画をみた!

グレタガーウィグが監督だったのか!!

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

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終始ミスタービーンが思い浮かんだけど、ほんとに影響を与えていたのか。
ナンセンスなクラシックコメディ。
白黒でも色がわかるような画面。
しかし私は集中力が持ちませんでした。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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旅先のホテルで鑑賞。
こういう系自分じゃまず観ないけど意外と面白かった

ロバと王女(1970年製作の映画)

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シュールで可愛らしい。そしてルグランの音楽...

神聖なる一族24人の娘たち(2012年製作の映画)

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こういう異文化で不思議な空気、よくわからないけどかなり好き。

The Hand of God(2021年製作の映画)

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こういうソレンティーノもまた良い。
ダニエラの存在を完全に忘れていて混乱したからもう1回観なければ....

美しき結婚(1981年製作の映画)

3.8

恋に恋する系...狂ってるけどあるある。
でもその狂気が最高に面白い。