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自分の全てを捧げるのが愛っていうさなえのポリシーが世間一般とズレているからこその苦しさを中心に物語が進んでいる印象。
小泉さんは自分の愛情が正しいっていう感覚だったからこそさなえを救えるっていうお節>>続きを読む
生きるということは何よりも大切。
当たり前だけどどこか忘れてる瞬間はあるし、ハッとさせられる一言。
最初は無愛想でぶっきらぼうだが、最後は面倒見がいいような天邪鬼の感じずるい笑かっこすぎる笑
かな>>続きを読む
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「君の名前で僕を呼んで。僕の名前で君を呼ぶから。」
ロケーションしかり舞台設定になった季節しかりノスタルジックに浸れる作品だった。
オリヴァーとの別れ際エリオが感傷的になるシーンで自分が過去に夏休>>続きを読む
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「すべてのステキなことは夢から始まる」
見ててすごく幸せになるし、めっちゃチョコ食べたくなる。
ウィリーのトランクのミニ工場でチョコを作ってたときのワクワク感えぐかった。
ティモシー•シャラメか>>続きを読む
映像と音楽がすごかった!
中世の戦争ってこんな感じなんだなぁ…
氷上の戦争描写とワーテルローの戦いがよかった!
原作で既読済だが、三、四年前なので新作気分で楽しめた。
めっちゃよかった、、
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「自分が何者かどうか説明できなくて息ができなくなったことはありますか?自分たちの当たり前があり得ないの一言で片付けられたことはありますか?」
多様性、ダイバーシティ、その言葉の本質的なところを置き去>>続きを読む
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戦後という舞台設定が今作の絶望感をより際立たせていたと思う。
ゴジラのメインテーマのBGMよかった!
なんやかんやハッピーエンドでほっこり。
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「無駄にするな。一生懸命生きろ。」
第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦を描いた物語。冒頭シーンの上陸作戦は手に汗握るような戦闘シーンだった。「再現できなかったのはにおいだけ」そういった製作後の>>続きを読む
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「イエスは魔法の言葉」
多少無理にでもイエスと答えることで人生は思わぬ展開になる。
だが、本心で言うイエスと誓約で言うイエスは相手に誤解を生むきっかけとなるが、最初は無理にでもイエスと答えられるよう>>続きを読む
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「あんたゴミだな。」
舞台設定がごみ処理場だからこその皮肉めいたセリフだったと思う。
あらすじから村民の猜疑心からぐちゃぐちゃになっていくのかと思ったが、一部の人間の隠蔽といったところだけだったので>>続きを読む
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その人を理解してるというのは、何をもってして理解してるってことなんだろう。
本当の自分の姿と周りの人に求められてる嘘つきの自分の姿。その乖離から生まれたすれ違いの話し。
最後の堀さんが本当のことを>>続きを読む