年始の駅伝くらい観た後熱い気持ちになって、最後の試合シーンはW杯くらい手に汗握りながら観てた。
正月休み後の仕事始め前日、そんな日に抱える下向きな心を芯から癒してくれました。
登場人物たちの温かな心の触れ合いからなのか、フィンランドの街並みや自然の力なのか。
映画を観た後、人生で1番くらいお>>続きを読む
日々の過ごし方について考えさせられるという点でアバウトタイム味を少し感じた。
嫌な環境でも慣れた現状を打破して新しい環境に向かうのって勇気が要るし、描き方がリアルだなと思いました。
初めての事だらけの外の世界を楽しんでいたアン王女と一緒に僕もローマの素敵な街並みや雰囲気、そして1日だけのロマンスにワクワクドキドキしながら観ることが出来ました。
ヒロインの髪型が途中で変わるのって>>続きを読む
前作と比べると動機が格好良くなかった気がしますが、最後のスカッと感は前作と変わらず良かったです。
登場人物の豪華さにはいつも驚かされます。
主人公たちの高校生活〜社会人になるまでを描いた青春作品。
仲の良い友達や気になる子と座席が前後や横になった時のワクワクドキドキ感を思い出しました。
ヒロインの子が齋藤飛鳥に雰囲気がすごく似ていて、日>>続きを読む
15歳の夏。おばあちゃんの家。
普段22時の就寝時間から解放され、夜更かし出来る1日。
そんな夜、BSでチャンネルを回してる時に「なんだこのシーンは」と思春期の僕に衝撃を植えつけた愛し合うシーン。>>続きを読む
格好良すぎて涙出てくるって初めての現象に出逢えました。
湘北高校メンバーの言葉たちに心震えました。
井上先生が監督してたからこそ、原作ファンが観たい"映画スラムダンク"を作れたんじゃないかと思いま>>続きを読む
ここに出てくるおじいさんやカール爺さんを見てると自分は長生きするの向いてなさそうだし、耐えれなさそうだなと思いました。
音楽がすごく素敵でした、20分もない長さでたくさんのメッセージを伝えられるのが>>続きを読む
26歳になって観ても中学生で観た時と同じように格好いい。
モビルスーツに翼とかコウモリの羽みたいなやつついてて、機能的に要るのかなとか思っちゃうけどそれでも格好いい。
「Endless Waltz>>続きを読む
ジェームズキャメロンがタイタニックの音楽について語ってると聞いて観ました。
この映画を通して映画音楽の大切さやそこに多くの人が熱意を持って関わってることを知れたことでもっと映画が好きになれそうです。>>続きを読む
脳筋主人公2人を中心に巻き起こる、
アクション×友情×恋愛×ギャグ×歴史 etc..
な要素盛り盛り映画。
唐突に始まるダンスシーンも笑っちゃうけど、見てるとクオリティに圧倒されてる自分がいました。>>続きを読む
エモかった・・!
見てて胸が高鳴るのを感じたけど、このドキドキは恋が始まってから成就するまでのラブストーリーを観た時とはきっと違う感情。
終わり方良すぎて、最後のシーン3回くらい巻き戻して見ちゃっ>>続きを読む
こんな可愛い感じの女の子しか出てこない作品なのに、見終わった後
「アウトドアしたい」
「アウトドアグッズ買いたい」
以外の気持ちが湧かないの不思議で仕方ない。
"飯テロ"ならぬ"アウトドアテロ"なア>>続きを読む
105分という長くない時間の中で色んな方向に感情を持っていかれる作品でした。
レグの成長に興奮したり、善悪を簡単に切り分けられない難しさに現実味を感じたり、残酷な描写に心が痛くなったり・・。
映画>>続きを読む
終始綺麗な世界観。
特に海の描写の美しさは、さすがは「凪のあすから」を作ったP.A.WORKSだなと感じました。
「おおかみこどもの雨と雪」と同じように、将来家族が出来たりした後で改めて観たら、この>>続きを読む
最後のアカペラシーンがカッコ良過ぎて鳥肌立ちました。
とても楽しそうに歌ってて、観てるこっちまで楽しくなって家でルンルンしちゃうような映画でした。
内容としても青春・恋愛・下品過ぎない下ネタの塩梅が>>続きを読む
原作未読で観ましたが大泉洋と小松菜奈がすごくハマり役だった気がします。
登場人物たちの気持ちを天気をつかって効果的に描写していて、つい観ている方も釣られて感情移入してしまいました。
大泉洋が時折見>>続きを読む
ホラー要素だけじゃなくて前半の伏線を後半で回収していくストーリー展開も楽しめました。
アクション要素も楽しめちゃいます。
映画でまとめるための駆け足感は否めなかったけど、漫画読んだ時のドキドキ感が蘇ってきました。
風太郎くんが松岡さんの声で原作の5割増しくらいでカッコよく感じました。
後半にかけてしっかり盛り上げてくマーベル作品流石です。
ブロンドのヨハンソンさんがカッコよすぎました。
身の上話や自分の抱える苦悩・秘密を打ち明けて互いに仲を深めていくストーリー。
放課後の教室や宅飲みの22〜23時台の会話を思い出すような映画でした。
「みんなどこかしら"変"」
「大人はみんな心が>>続きを読む
それぞれが抱える問題のせいで、最初は絶対居合わせたくないって思うほど雰囲気悪かったのに後半にはどんどん憎めなくなっていって不思議。
おじいちゃんの「負けたやつが負け犬なんじゃなくて、負けるのを恐れて>>続きを読む
観ててすごく夢の国に行きたくなりました。
舞踏会に行って王子様と会うまでのシーンが迫力ありました。
乗馬中に素敵な人と出逢うやつずっと憧れてるけどいつになったら出来るんやろ。
映画「明け方の若者たち」のスピンオフで彼女側の視点から描かれた作品。
マカロニえんぴつの主題歌の「残酷だったな、人生は思っていたより」って歌詞が僕の気持ちを体現してくれていました。
彼女側の視点で>>続きを読む
ズッコケ三人組・夢をかなえるゾウ4と並んで僕に衝撃を与えた大好きな小説が原作の作品で、ついに映画も観ることが出来ました。
「花束みたいな恋をした」といい、明大前ってなんであんなに素敵な出会いを出来る>>続きを読む
夏が過ぎ去っていくのが名残惜しすぎて"サマー"と名のついたこの作品を鑑賞。
500日間の色んな時点の出来事が常に対比で描かれていて、観る人、そしてその人たちが持つ恋愛観によって意見が分かれるんだろう>>続きを読む
青春路線を軸に友情あり、笑いあり、恋愛ありの要素モリモリ映画でした。
学生の頃って今じゃ絶対思いつかないようなあだ名つけてたよなーとか、リプトンの紙パックのジュース飲んでたよなーとか、学校に遅くまで>>続きを読む
最初はエマ・ストーン味が強かったですが、後半はクルエラにしか見えなくなりました。
演技力に脱帽です。
エンディングめっちゃカッコよかった。
主人公以外が聴覚障害を持った家族のお話で、ストーリーのほとんどが手話での会話となっていました。
主人公と主人公以外の家族がお互いの立場で抱える悩みや苦労が描かれていて、
終盤の家族から見たこの世界を>>続きを読む
青春でした。
中学→高校、高校→大学と遠く離れた学校に行った自分にはこの作品みたいにずっと一緒にいる幼馴染のような存在っていなかったので、この4人の関係性が凄く眩しく感じたのと同時に、当時はすごく羨>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ずっと観たかったRedをついに鑑賞してきました。
思ったよりAdoの歌パートが多くて賛否が分かれるって耳にする理由は何となくわかりましたが、曲が良くて絵もとても綺麗だったので個人的には好きでした。>>続きを読む
オーランドブルームとキルスティン・ダンストさん(スパイダーマンのヒロインの人)が美しすぎました。
僕もレンタカー擦った心の傷を癒しにエリザベスタウンに行きたい。
このレビューはネタバレを含みます
王道過ぎるかなと思ってずっと観てませんでしたが、友達から勧めてもらっていたのを思い出して視聴。
王道の展開ながら予想のつかないトラブルとそこに立ち向かう人たちの姿に興奮しっぱなしで2時間半があっとい>>続きを読む
ハンナ・モンタナ懐かしーー!!
テネシー州の景色良きー!
乗馬デート良すぎー!
って感じで
「懐かしさ×自分好みの自然溢れる街が舞台」なのがとても良かったです。
歌もめっちゃ良かった。
そして、テイ>>続きを読む
前作が運命の出逢いにドキドキしながら観れる一作だとしたら、
今作は久しぶりに知り合いに会った時のようにかつての思い出話をしたり、今どんな感じなのって探ってみたり・・自分の経験も重ねて観れる作品になって>>続きを読む