主人公のセクシュアリティだけでなくて、鬱病だったりとかきっとこの映画をつくるにあたって沢山の表現に気を遣ったんだろうけど一点、お父さんなかなか良いなと思いつつ、ご飯おかわり!とお母さんに茶碗差し出した>>続きを読む
香港ノワール
キュッとまとまっていて途中こんがらがったけど最高に面白い
トニーレオン、素敵です
最後の葬式?のシーン、やっぱり一応イギリス式にキルトスカートを纏っているところとか、英語混じり>>続きを読む
ウォンカーウァイ4kレストア版の5作品のうちどれを観に行こうか迷いに迷って...
どれも良いけどこれだけは外せない
彼の作品はどうしてこんなに湿度が高くみえるのか。タンゴのシーンなんて湿度100>>続きを読む
映画そのものの出来ではなくてこれを映画化したことに敬意を表したい
それにしても鬼畜の所業
ラストに加害者の一部が復帰しているとあるが、日本でもそんなのざらよね
性加害に関してはどちらの国も変わらな>>続きを読む
何故これが検閲通ったのか
これが行けるなら天官赐福と二哈も行けるはず😭😭😭
あらすじは完全に少女漫画
マットは割とわがままクソやろうなのでそれを許せるかにかかってる
お母さんの「男性は楽だわ。子供に生まれつき何かあると母親は罪悪感にさいなまれる。私が悪いことをした?変なことを考えた?悪いものでも食べた?と自問ばかり」
と言う言葉が辛い。
サシャの兄、まだまだ声変>>続きを読む
イギリスの田舎の閉塞感が画面から滲み出ててる
牛や羊とか牧場含めて生々しい命の匂いがしそう
彼自身がトランスジェンダーの方々に真摯に向き合い、尊重した結果、エディ本人が今となっては出演するべきではなかったと考えている映画
この人の名前どっかで聞いたな〜ってなること多いからシリーズのファンからしたら垂涎ものでは。
怒りや悔しさをぶつける代わりに編み物をする、という訳だけど、正直言うと我慢するなって思う。
私は踏み躙られて怒っている、悔しい、と声に出す権利は誰にだってある。
慎ましく、怒りを覚えても押し殺さないと>>続きを読む
うわぁハリーポッターの世界が帰ってきたぁという気持ちになれる
ハリーポッター当時は子供だったから大人になるとあのときの感覚が半分戻ってくるような、もう思い出せないような寂しい感じもする
弟想いで義に厚く、部下も大切にする、漢と書いて聶明玦と読むみたいなキャラ、そんな大哥ですら追い詰められてブチ切れて頭に血が上っちゃうと孟瑶を"妓女の子"と差別的な呼び方をする…そこが陳情令、もとい魔道>>続きを読む
戦わずしてこのまま負けるなんて惨めだから死ぬにしても戦おう(意訳)って子どもに言わせて子どもたちにみせるの気持ち悪いな…とは思った
スモールライトってビッグライトで元に戻れなかったっけ?
Happy International Womens Day💐
男女逆転させることで、現実世界がどれだけ歪んでいるか気づきを与えるという点では良い発想だと思う
「男性学者」と劇中でポスターに書かれ>>続きを読む
温寧、あんた魏嬰の前では猫被ってたわね?!
というほどの豹変ぶりに最初はびっくり
あとあの体に巻き付いた鎖あんなキルビルみたいな使い方できるの!と再発見
ドラマ1話で藍湛が琴で戦ってるのをみたとき>>続きを読む
ラッセルクロウの抑えた演技が本当に…
同性愛を「治す」という発想、今もまだまだなくなってないし、本邦でも似たようなことを言ってる政治家いますね。
宗教って争いしか生まないのではと思ってしまう…
なんでかわからないけど鑑賞前の期待値が高かった。
韓国映画のなかでは暴力描写はまだマシな方。
なんだろう、すごく普通だった
風と共に去りぬから國民の創生、ジェシーワシントンリンチ事件
ロンの「アメリカ人はそんな奴を選ばない」←トランプ選んじゃったよー!!の皮肉
今回は人種差別にフォーカスが置かれていたけれど、フェリック>>続きを読む
あまりにも痛々しくて見ていられなくなっちゃう
とか言いつつ私も同じ感じだったらどうしよ〜
懐かしい。
絶対観たことないと思ってたけど、小学生の頃に観てたわ!大人になってから観るとまた違った視点で楽しめる
ありがちで様式美のようなお約束の連続だけどそれがいい。
映画館で観なくて本当に良かった
1.5倍速にして片手間で観るぐらいじゃないとあんなの大画面でみれん
正月から観るもんじゃなかった
アンドリューが出てくると不気味さが勝ってしまってたけどちゃんと良い先生だわホッとした
ネッドそれはダメよ本当に…アウティング恐ろしすぎる
コナーのパパとかあまりにもわかりやすい体育会系パパ。またお>>続きを読む
クリスマスが近くなると観たくなる映画のうちのひとつ。
20年前の映画だからツッコミどころも沢山なので流し見ぐらいが丁度いい。
ヒューとコリンに取り合われる世界線やべえな
日本では日本国籍を持つ日本人で、異性愛者の男性が強い。
それが突きつけられたとき、まるで自分が加害者みたいに言われてるような気がして否定したくなる気持ちもわかるけど、私たちは少しずつ誰かを踏んで生き>>続きを読む