ベケット、タフすぎです。
観終わるまで、アメリカの映画だと思ってた。にしては匂いが違うなあ、と。
監督、イタリアの人でした。
小学校にある、サバイバルシリーズの映画化かな?
「はたらく細胞」みたいなグロ描写が無くて、低学年でも大丈夫。内容が理解できるかは別として、幼稚園児にも安心して見せられそう。
ウマサピエンスの衝撃。
今っぽくて秀逸なブラックコメディでした。
久しぶりにウォーキングデッドのスティーブンユァン見た。
前半のダラダラに耐えれば、ラストに向かって一気に収束。
女性が主役の陰鬱なハードボイルド。
童心にかえって楽しめました。
敬愛するギレルモデルトロが脚本に関わっているようなので、スコアが甘め。