実話版ダンサーインザダークみたいでバッド入った。モリコーネ要素は薄いです
ハスリングの話ばっかりかと思ったら、ちゃんとギャングスタラップの話に着地していてグッときた。
ストリートファイトを仕込んだおっさんが格好良い。
35mmフィルムで鑑賞。
金髪のベネディクトカンバーバッチのツラが若すぎてウケる。
やたら勢いのあるソ連国歌合唱シーンで笑った
閉じ込められた住民の生活と内輪揉めを淡々と描いていました。
エンドロールの劇伴が良いと思ったらTim Hecker仕事。
35mmフィルムで鑑賞。
天本英世のムダ遣い。
"天井で寝ろ"のセリフが後から効いてきてグッとくる。
ブルックリン要素もオペラ要素も薄くて拍子抜けしたけど、登場人物の大人が全員イカれてて良かった。
アンハサウェイが本当に美人
30年以上前に制作された、おっさん版 "哀れなるものたち"。
バビーがボーカリストや父親として大成してて良かった。
4Kで鑑賞。
キーホイクァンとゾウの演技すごすぎ。
ロバート・ダウニー・Jrはもう一度観直すべき。