特にこれといって印象に残るものがないな。あっ、そう。って感じ。絵柄がどうしても化物語シリーズをおもいださせる。シャフトさんだから仕方ないけど。
悲劇のヒロインとヒーローにどっぷり浸かって自己陶酔しているカップルのはなし。勝手にやってって感じ。
なんだろうな、違和感?
思うんだが、主人公はもうちょっと若い方でも良かったのでは。
こうだったらいいな、っていう感じの都合のいい展開。
結婚と引き換えに、旦那になる人は間男の子も育てる、って条件もはいってたってか?
ハーフでいじめられて、、、なんて被害者ぶってるけどどうよ。
ヒロイン>>続きを読む
舘ひろしも老けたな、って失礼か。イメージの中ではまだ、やんちゃしてた西部警察の頃だからな。
絵はキレイなんだろうけど、キャラの目がでかくてキモい。壮大すぎて、何がなんだか、ついていけない。
原作を読んだので、キャストに納得できません。高校生に見えない配役ってどうなの?
ってか、学園ものってなんで学生に見えない人を堂々と配役するのって、いつも思う。
アンディ・アルシアがかっこよくて、この作品でファンになった。
ショーン・コネリーも渋いし、ケビンコスナー、ロバート・デ・ニーロ等々、大物俳優が堪能できます。
こだわりが半端なくて好き。坂本さんの音楽も最高です。
ハイテク機器も少なかったあの時代に、あれだけリアルに美しいテイクオフシーンは何度見ても素晴らしい。
CGに違和感がある私みたいな人にはむりだろう。荒唐無稽すぎてだめ。
プロになる事がゴールなわけじゃないと分かっているのだけれど、なれてよかったねと感動したのも事実。
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。単純明快な話ですが、猫好きにはたまりません。きなこが帰ってきシーンで思い出し泣きしました。自分でもずれてるなと思いますが。
主人公のムゲはうるさすぎて自己中で嫌いでしたが、日の出くんを猫>>続きを読む
原作は知らないけど、世界観は違和感ないんじゃないかな。面白いかどうかは人によるだろう。
希林さん、すごいな。安藤さくらさんは顔が変わるよな。化粧のせいだけではないと思うけど。
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花城初登場。
須郷の過去と宜野座たちがなぜサードシーズンで外務省に引き抜かれていたのかの伏線。
征陸が沖縄の別れた奥さんを訪ねる場面もでてきます。
国防軍の犯罪を断罪する征陸
犯罪に巻き込まれ先輩>>続きを読む
宜野座は執行官、東金はいないので時系列はセカンドシーズンの後か。
シビュラが裏工作していた陰謀を霜月メインで崩壊させるお話。
霜月の成長が見られる。
更生施設から逃げ出してきたセラピストが、親友で>>続きを読む
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つながった
狡噛メイン
紛争地帯での活躍が見られる
花城と狡噛の出会いと日本に帰るまでの話
良くできてんな、ピエロの歯。あんなんじゃ唇に引っ掛かって大変だろうに、なんて事を気にしている私にはホラーですらない。
所々がスタンド・バイ・ミーとかぶって、パクリかとすら思う。
小説の方が好き。推理ものというよりはラブストーリーもの。ちょっとげんなり。