buchineko280さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

特にこれといって印象に残るものがないな。あっ、そう。って感じ。絵柄がどうしても化物語シリーズをおもいださせる。シャフトさんだから仕方ないけど。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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悲劇のヒロインとヒーローにどっぷり浸かって自己陶酔しているカップルのはなし。勝手にやってって感じ。

母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。(2018年製作の映画)

2.6

なんだろうな、違和感?
思うんだが、主人公はもうちょっと若い方でも良かったのでは。

ソローキンの見た桜(2018年製作の映画)

1.1

こうだったらいいな、っていう感じの都合のいい展開。
結婚と引き換えに、旦那になる人は間男の子も育てる、って条件もはいってたってか?
ハーフでいじめられて、、、なんて被害者ぶってるけどどうよ。
ヒロイン
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終わった人(2018年製作の映画)

2.3

舘ひろしも老けたな、って失礼か。イメージの中ではまだ、やんちゃしてた西部警察の頃だからな。

海獣の子供(2018年製作の映画)

2.1

絵はキレイなんだろうけど、キャラの目がでかくてキモい。壮大すぎて、何がなんだか、ついていけない。

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.0

原作を読んだので、キャストに納得できません。高校生に見えない配役ってどうなの?
ってか、学園ものってなんで学生に見えない人を堂々と配役するのって、いつも思う。

アポロ13(1995年製作の映画)

4.0

ゲーリー・シニーズもいいのですが、エド・ハリスがすきです。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

アンディ・アルシアがかっこよくて、この作品でファンになった。
ショーン・コネリーも渋いし、ケビンコスナー、ロバート・デ・ニーロ等々、大物俳優が堪能できます。

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

4.7

こだわりが半端なくて好き。坂本さんの音楽も最高です。
ハイテク機器も少なかったあの時代に、あれだけリアルに美しいテイクオフシーンは何度見ても素晴らしい。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

1.1

CGに違和感がある私みたいな人にはむりだろう。荒唐無稽すぎてだめ。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

4.0

プロになる事がゴールなわけじゃないと分かっているのだけれど、なれてよかったねと感動したのも事実。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。単純明快な話ですが、猫好きにはたまりません。きなこが帰ってきシーンで思い出し泣きしました。自分でもずれてるなと思いますが。

主人公のムゲはうるさすぎて自己中で嫌いでしたが、日の出くんを猫
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ねことじいちゃん(2019年製作の映画)

3.0

私のなかでは岩合さんってどうしても写真家なのよね。よくも悪くも。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.0

原作は知らないけど、世界観は違和感ないんじゃないかな。面白いかどうかは人によるだろう。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

希林さん、すごいな。安藤さくらさんは顔が変わるよな。化粧のせいだけではないと思うけど。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

花城初登場。
須郷の過去と宜野座たちがなぜサードシーズンで外務省に引き抜かれていたのかの伏線。

征陸が沖縄の別れた奥さんを訪ねる場面もでてきます。

国防軍の犯罪を断罪する征陸
犯罪に巻き込まれ先輩
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

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宜野座は執行官、東金はいないので時系列はセカンドシーズンの後か。

シビュラが裏工作していた陰謀を霜月メインで崩壊させるお話。
霜月の成長が見られる。

更生施設から逃げ出してきたセラピストが、親友で
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

つながった

狡噛メイン
紛争地帯での活躍が見られる

花城と狡噛の出会いと日本に帰るまでの話

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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良くできてんな、ピエロの歯。あんなんじゃ唇に引っ掛かって大変だろうに、なんて事を気にしている私にはホラーですらない。
所々がスタンド・バイ・ミーとかぶって、パクリかとすら思う。

億男(2018年製作の映画)

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外国旅行のシーンが薄っぺらくて、鳥取にしか見えなかった。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.1

小説の方が好き。推理ものというよりはラブストーリーもの。ちょっとげんなり。