のぞぞーぞぞーぞぞさんの映画レビュー・感想・評価

のぞぞーぞぞーぞぞ

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アナスタシア(1997年製作の映画)

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ダークテイストの絵や美しくも悲しさを含む楽曲が相まって、ロシア革命の残酷な歴史が胸に迫る、、、

もちろん本作は歴史と異なりファンタジーな物語に仕上がってるけど、皇女アナスタシアが4歳の時に描いた絵や
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キム・ポッシブル:ドラマチック・ナイト(2005年製作の映画)

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十数年ぶりに鑑賞

本作も、リジー&リジーも、ほかにもたくさん男女の親友関係はいずれ恋愛に発展しちゃうからディズニーチャンネルで育った人は男女の友情は無い(続かない)ことを学ぶね🤣

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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怖くて見てなかったけど、勇気を振り絞って見たら怖いよりも素晴らしいが勝った!

何と言ってもレクター博士!レクター博士が人気な理由を思い知った!レクター博士になら、殺されてもいい!笑

クラリスも、聡
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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観終わってから一晩中涙が止まらない経験ははじめて。。。
1人で観て自分と向き合うのにぴったりの作品だった。

チャッキーの1日で1番楽しみな時間はウィルの家の階段を登る10秒って件、こんなにも純粋に応
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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IMAXレーザーで鑑賞してきた。本編前に映される「Watch a movie. Or be part of one」ってIMAXのコピーそのまんまだった。約2時間半私はまさにアラキスにいた…

本作を
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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「ハクは千尋が溺れているのを助けて亡くなった千尋の兄説」を聞いて、久しぶりに鑑賞。
最初はかなりぶっ飛んだ仮説だと思ったけど、セリフや細かい映像からしっかりした根拠が見出せる😳

あれこれ考察しながら
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アメリ(2001年製作の映画)

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こりゃまたクセになる映画だ…1週間で15回も見てしまった🙀

愛すべきシーンたち…
レイモン宅の掛け時計代わりのビデオカメラ
盲目の男性をご機嫌で猛烈道案内するアメリ
トイレから聞こえる喘ぎ声を掻き消
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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全編通して、愛があるのは尚人が僕に甘い飲み物を渡すシーンだけで、他は全部独占欲とか自分を愛して欲しい欲に見えた。

2人が出会う明大前やクジラ公園は個人的にも青春スポットなので懐かしみながら楽しめまし
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リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

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モフモフのかわいいエイリアンとハワイというハッピーな舞台で、「家庭崩壊」「貧困」「社会不適合者」と深刻なテーマに切り込み、最後は視聴者に希望を与える素晴らしい作品。
感情を揺さぶられる映画といえば私の
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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あったかい気持ちになりたい時にみたくなる

ラストのシーンとかもう、、この上なく最高じゃん、、、
いつからか涙耐久レースを1人で開催してるけど全敗中🥲

そして各国のミゲル役の歌声甲乙つけがたいほど素
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ファンタジア2000(1999年製作の映画)

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幼い頃繰り返し鑑賞した作品
間違いなく自分の感性や音楽、芸術への興味に影響を与えてくれた

シカゴ(2002年製作の映画)

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ポスターから想像できないほど物語の癖がすごいけど見応えあるな〜!
レネーゼルウィガー、あのぽっちゃりなブリジットジョーンズを演じてた女優さんよね!?
見違えるほどスレンダーで美しい…✨
とてつもない努
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グーフィーとマックス/ホリデーは最高!!(1995年製作の映画)

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幼い頃によく見ていたのを思い出して再鑑賞
グーフィーの息子を思う気持ちと高校生マックスの自立して生きたい気持ちが歯痒くすれ違うのが、親子関係のあるあるでリアルである

アルファベットスープの回顧シーン
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

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ピーターパンとの冒険は現実だったのか?夢だったのか?と視聴者の想像を掻き立てる余白を残し、分かり合えなかったパパと思い出を共有して締める最高のラスト

ネバーランドに向かうシーンで眼下に広がるロンドン
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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主人公の素行が若干自分と被るのでずっと共感性羞恥を抱きながら見たけど、年始の悲惨な出来事の連続に疲弊した心がちょっぴり救われた。。。暖かい部屋で映画を見られることに感謝。。。

主演の女優さん、シカゴ
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ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

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観終わってすぐまた観たくなった…すごく好き…….

ハリポタファン目線で言うと、エマワトソン出演のウォールフラワーで重要シーンに使用されていたデヴィッドボウイHeroesが、同じく重要シーンで使われて
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ミスト(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

胸糞映画だよーって前情報が多すぎて、別の意義を見出そうとしてしまう天邪鬼な性格からだろうか、いい意味で人生に諦めがつく、何なら希望が持てる映画だと思ってしまった笑

主人公はラストシーンでは確かに後悔
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イメージしてたのと全く異なって拍子抜けしたホッコリ。。。所々、観るには辛過ぎて飛ばしながら観た。街の人々の、見えざる刃がエドワードを傷つけるからだ。

街の皆んなから慕われてやっと孤独から解放されたね
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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1回目鑑賞の感想は「そんなに皆んなが言うほど面白いかな?」だったが、スルメイカは噛めば噛むほど美味いように、観れば観るほど沼っていき、今や大好きな映画になりました

たわいも無い会話から想像させられる
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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たくさんの大事なことを教えてくれた、この名作を映画館で観られて、生きててよかったってなってる。
今でこそ不朽の名作の前提で私達は観るけど、公開当時初めて観た人々の衝撃は計り知れないな。

毎日嬉しいこ
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

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「風の色で絵が描ける?」

「正しい道が簡単な道とは限らない」

「僕は明日死んでもいい、君を知らずに百年生きるくらいなら。」

大人になって観たら、教訓と名言に溢れた作品だということに気づきました😭

スクルージ:クリスマス・キャロル(2022年製作の映画)

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クリスマスと言えば!
ティム坊やの話はいつも泣けてしまう😭
ぜひブラック企業社長の皆様に観ていただいて、感想をお伺いしたいものである😊

グレムリン(1984年製作の映画)

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歌うギズモちゃんと、グレムリンが皆んなで映画観てるシーン、狂おしいほど好き

コミカルとシリアスがうまい具合にミックスされてて見応えがあった!
クリスマスにトラウマがある女の子や、ラストのギズモパパの
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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道行く知らない人達それぞれにも、こんな風に物語があるんだろうな〜って思った

ハリーポッターオタクとしては、スネイプ先生とトレローニー先生が夫婦!?🥺という気持ちで見ていた笑

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

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詐欺罪ってこんな立証されないものなの?救済措置を、、、気の毒すぎる🥲

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