のぞぞーぞぞーぞぞさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

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美しいが故に消費される女が多いけど、ローレライは一貫して自分の欲しいもの、意思を貫いていてかっこよかった。
そしてマリリンモンロー、いつ映画止めても一瞬の顔、所作が美しくて、トップに登り詰めてやるって
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

この二人のように愛し合える人と、ずっと一緒にいられますように

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

これほどテンポの良いストーリー展開で一瞬たりとも飽きさせず、散りばめられた伏線回収の気持ちよさと、笑いあり涙ありで爽快感と未来への希望に浸れる作品が他にあるのなら教えてほしい。毎回ラストは蓄積された感>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

5.0

特に大きなことは起きない。日々の暮らしに満足して生きる。ありきたりに見えるけど1番難易度高いよねえ…

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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パフォーマンスシーン痺れる最高!!
でもストーリーに心を痛めてしまってもう一度観る勇気はない…

キャスパー(1995年製作の映画)

5.0

切ないでしょ感泣けるでしょ感を全く押し付けてこないコミカルな映画なのに、キャスパーの純愛に泣かせられる。じんわりあったまる、そして目の保養にもなる

ピーター・パン2/ネバーランドの秘密(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

せっかく、ピーターパン1のラストで、ピーターパンとの冒険は現実だったのか?夢だったのか?と視聴者の想像を掻き立てる余白を残す最高のラストだったのに、2では大人ウェンディとがっつり再会するやんけ!!ネバ>>続きを読む

ヘラクレス(1997年製作の映画)

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zero to heroのヘラクレスイケイケシーンでお父さんお母さんのお家の後ろにでっかい神殿建ってるの、ちゃんと親孝行してて好き

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

心ときめく鮮やかな映像とじわじわとくる絶望感、、2人は別々の道を歩むと決心するもそれぞれの子供が2人が決めていた名前であるところに未練を感じる(子供がかわいそう)。最後のシーンで仲良く遊ぶのがジュヌヴ>>続きを読む