ユダヤと非ユダヤの対比が顕著に表現されている。非常に残虐なシーンも多いが、事実なので目を背けてはならない。
スピルバーグもユダヤ人だし、当事者にしかわかりえない映し方があるのだと思う。
最後のシーンが衝撃的すぎるし、ヤクザ以外にも起こりうる戦争の始まり方だと思う。
梅宮辰夫がいつの間にか別人として蘇生してて戸惑った。
突然場面が切り替わるのなに?東映らしいってなんだろう
1番見なきゃいけなかった作品がみれた。
意外と男がねちっこかったな。忘却と記憶は永遠のテーマなのだろう。男も女もわたしも「何も見ていない」思い込みのヒロシマ。
このレビューはネタバレを含みます
シベリア抑留については四国五郎の作品に衝撃を受けたものの全くといっていいほど実情を知らなかったので1つの勉強にもなった。
たくさん泣いたが、序盤の安っぽいセットと内容をかなり端折っただろという構成、>>続きを読む
ほんの30分程度の記録映画。これでもかというくらい死体が出てくる。ここまで内部に描かれたものを初めて見た。
「石鹸をつくってみる」「肥料としてつかってみる」死体の皮膚から骨の隅々まで手探りながらも使い>>続きを読む
前衛的作品と言われたら納得いく。
ずっと夢見心地、映像やドレスが綺麗すぎるので劇場のスクリーンで観たかった。
飢えたり、お金持ちになったり、大晦日に女を待ったりといろんなチャップリンをみた
犬が可愛い
何度も寝落ちしたけど最後まで見れた。
人間ってやっぱすごい?、
風景がとにかく綺麗。ニューヨークのオシャレ映画。
アシュレーには幸せになってほしいよ。
サウンドオブサイレンスがとにかく良い。
ホフマンはぜんぜーん20歳の大学生には見えなかったけども。
カメラワークはまさに登場人物の心情を映し出すものであった。
飛行機の中で観てたけど寝ちゃったのでもう一回みた。
モヒカンデニーロすき。音楽、食べ物、最後のシーンが印象的。ニューヨークまた行きたいなあと思った。
宇宙人可愛い👽
ストーリーに深い意味は特になさそう。でかくてかっこいいUFO
舞台観てるみたいだった。登場人物がみんな良い人だけど特にロジャーがカッコよすぎた。
エイズが1980年代に流行りまくってる背景知らなかった。
ファッション、風景、音楽が好きすぎた。ホリーのわがままなとことかはさておき。
ユニヨシみたいな描写、戦時中の風刺画で終わったもんだと思ってたわ。
もっとブルース•チャトウィンについて知っておけば面白い映画だったと思う。
ずっと旅は続いていくんだねえ
最初は面白かったんだけど途中からよくわからんくなった…