りりちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.0

辛くて悲しくて切なかったけど音楽と映像がとても綺麗だった。

中盤から終わりにかけてのラックスがほんとに辛かった。ラックスは最後まで強かったと思う。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.9

できないことは助け合う。ベビードリーが可愛すぎてうるうるした

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.9

ゴリゴリの90年代感満載で楽しかった、自分が憧れてたものが詰まった感じ。

次は原作版もみる

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

途中で頭混乱した
マーティンジュニアともっと関わりあるんかとおもったけど、55年とのリンクだったのね!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.7

何気に初めて見たけど面白かった。ファッション、音楽、かっこいい

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

初めてアメリカサイドの沖縄戦を見た気がする。
日本兵と米兵の戦い方の違い、衛生兵という立場、仲間意識、色んな視点があって考えさせられた。

看護婦の女がまじでかわいい

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

最初苦手なジャンルかと思ったけどすごく日常のありがたみを感じた。信頼できるパートナーいていいなと思った。

私も詩を書いてみようかな🤭

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.5

授業課題だったから見てみた。痛みがテーマだから何となく理解出来たけど感動したのかよく分からなかった。無の意思疎通っていうんかね

映像綺麗 おうちでも3Dみてるみたいだった。

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.7

リーはもちろん美しい魅惑の女だけど、ドロシーの魅力にどんどん惹かれていった。

太陽の下で 真実の北朝鮮(2015年製作の映画)

3.6

この国はフィクションしか見せてくれない。人民は個性をもてなくなった

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.0

可愛いだけの女と心を弄ぶヤリモク男たち。どっちも観てて可哀想になる。人を大事にしたい、

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

4.0

玉木宏が声を高めに演技してるところとか宮崎あおいがただただ可愛い。嬉しくて死んじゃうって言葉がこんなに重みのあるものなんて思わなかった。

感染列島(2008年製作の映画)

3.3

今のこの時期だから見て見た。国仲涼子のシーンは泣いてしまった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.1

いろんなミュージカル映画を見たあとにこれを見るとさらに面白かった。

どうしようもない恋の唄(2018年製作の映画)

2.5

AVを映画化した感じ。薄っぺらすぎる。プライドだけ高い男と私バカだから〜しか言わない女

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.5

1人で抱え込んだらどんどん辛くなるだけだし、周りも何も言わずに寄り添ってあげた方がいい状況だってあるんだなと。

エブリデイ(2018年製作の映画)

4.6

外見が全てじゃないし色んな愛の形があるんだなあとも思った。ファンタジーのようなリアルのような不思議な作品

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

2時間超えがあっという間に感じた。ラブシーンはよくわからなかった。起承転結はちゃんとしてた気がする。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前作と被るシーンとあるが、前作よりより放射能の恐ろしさを伝えた作品だと感じ。様々な意味でディープな内容となっていた。

IT/イット(1990年製作の映画)

3.0

不気味すぎた怖くないけど子供からしたらすごく嫌なきぶんにさせる

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

カット割りが斬新で新しいジャンルのようだがやはりボヘミアン・ラプソディを連想させるかのようにこの作品はビートルズが聴きたくなる構成。
どんな世界にいても人々の心をつかむ曲はあるんだなあ