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スピルバーグが20代後半の時に撮影…?天才…?
ええ、天才です。
ユニバーサルスタジオジャパンに行く前に視聴。
ジュラシック・パークをはじめとする、スピルバーグお得意のパニックホラームービー。>>続きを読む
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チャーリーとチョコレート工場の前日譚と聞いて迷わず視聴。全然前日譚ではなかったがめちゃくちゃ面白かった!
個人的に面白いと感じる映画の共通項に「謎が多いけど分かりやすい」というものがあるが、この映画>>続きを読む
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オープニングは古き良き時代のアニメーション!
ディズニー100周年記念作品は、初の長編アニメーション「白雪姫」の影響を色濃く受けた作品になっていた。
アーシャの住む家=小人の住む家、アーシャの7人の>>続きを読む
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スーパー・ニンテンドー・ワールド™︎へのモチベを高めるため視聴。
街中をステージに見立てたオープニングに心鷲掴みにされてからは、ルイージの着信音がゲームキューブの起動音・アンティーク屋のゲームカセッ>>続きを読む
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ディズニー100周年のお祭りアニメーション。
子供の頃に見たキャラクターの出演だけでも心躍るのに共演なんて心暴れる。
一番好きなシーンはガスとジャックが食べられそうになるシーン。ついでエンドロールの>>続きを読む
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ディズニーに解雇されたジェームズガンがネズミが大嫌いな人物を主人公にしたお話、皮肉効いてますなぁ
「ネズミを1匹見つけたら10000匹はいると思おう」と思いました
兎にも角にもガン監督がやりたい放>>続きを読む
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ワーナーブラザース スタジオツアー東京に行く前に視聴。
ハリーポッターに出てくる個性的なキャラクターのルーツを知ることができる1作。
特に興味深かったのは、
・杖はローリングのオリジナルアイデア>>続きを読む
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評判の良さへの期待と、面白くないものを長くしても面白くならないのではないかという不安を胸に抱えて鑑賞。
結論、めちゃくちゃ面白かった。説明不足を解消するだけでこんなに面白くなるんですね〜
ジョスウェ>>続きを読む
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純度100%の勧善懲悪ヒーロー映画!
冒頭の1984年のカラフルな街並みとファッションは視覚的にも楽しく心躍った。
そこから始まる民間人救出シーンでボルテージは最高潮へ。ヒーロー映画見るってのはこう>>続きを読む
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ハイエナにブルース家にちなんだ名前をつけるな。
スースクから冒頭のワクワクする映像を抜いた映画。つまりクソ。
宝探しゲーム始まった時点で嫌な予感はしてたけど残念ながら的中してしまった。
そもそも登>>続きを読む
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「みんな大切な人をなくしてる!」
ロケットがVOL1で言い放った一言が妙に心に残ったのを覚えている。そんなこと言うようなキャラじゃないから。
本作は、ロケットのその発言の裏に隠された物語だった。>>続きを読む
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テキサスバーガーの曲!!
GotGホリデースペシャルを見て見たくなったので視聴。
前評判通り音楽が最高。オープニングとエンディングで流れる「Footloose」はもちろんのこと、挿入歌も聞いたこと>>続きを読む
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SONYにソニーが!!
アース1610でもソンフンミンはスタープレイヤーでした。
本題に入ります。
続編ありきかいっ!と座席でコケそうになった本作。情報を遮断しすぎる弊害ですな。
それゆえに物>>続きを読む
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量子世界は、遠い昔はるかかなたの銀河系だった!!
クライラー卿がランド・カルリジアンに見えました。
過去作のミニマムさとは様相を一変させ、あらゆるものが拡大した本作。しかしどれだけユニバースが拡大>>続きを読む
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なんて不吉なオープニング!!
スパイダーマンなどで最高な音楽を手がけているマイケルジアッチーノの映画監督デビュー作。
時代設定による衣装やセットの作り込み具合が心地よく、MCUじゃお目にかかれない>>続きを読む
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俳優なんてクソみたいな職業だ!by俳優
最強ミックスを例に、現実世界のカルチャーを色濃く反映した作品として名高いのがGotGシリーズだけど、俳優を俳優役で出しちゃうとは!
しかも、ただ出すだけでは済>>続きを読む
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だがハンス、テメーはダメだ。
TDSのショー「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームズ〜」を鑑賞後に見たくなり視聴。
エルサの力の真相は?みたいなキャッチコピーの本作。見終わった後の感想は「むずない…?>>続きを読む
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TDSのショー「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームズ〜」に備えて視聴。
まずは圧倒的映像美に圧倒された。水や岩肌の質感は本物より本物だった。
同じメロディを用いながら、シーンごとに歌詞を変えることで>>続きを読む
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R.I.P.チャドウィック・ボーズマン。
まずは、主演俳優の死という大きな壁を最大限のリスペクトで乗り越えた製作陣に最大限のリスペクトを贈りたい。
俳優のリキャスティングもCGでの登場もさせなかっ>>続きを読む
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東京ディズニーランドのアトラクション「ホーンテッドマンション"ホリデーナイトメアー"」の為鑑賞。
ずっとティムバートン監督かと思ってたけど、ティムバートン原作・ヘンリーセリック監督なんですね。ジャイ>>続きを読む
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スプレー缶に手を出したら最後、ディロフォサウルスに毒を吹きかけられます。
イアンマルコムの「Welcome to Jurassic World」から始まった本作。
冒頭は、「Battle at Bi>>続きを読む
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地球儀がジュラシックシリーズロゴになるお洒落なスタート。
Welcome to Jurassic World な内容。人間と恐竜が共生する世界をジュラシックパークのようなパニックホラーテイストに描い>>続きを読む
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エンドロール楽しい!!!
とにかく楽曲が良い。これだけレベルが高くバリエーションに富んだ楽曲を用意できたのは凄い。
ただ、全曲フル尺でやるので後半につれて「またか」と思ってしまった。曲自体は通勤時>>続きを読む
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タイカワイティティ前出過ぎ
流石にバランスおかしくなってました。
ギャグは相変わらず面白く、序盤から中盤にかけては大いに笑わせてもらった。1番のお気に入りは、ソーとジェーンの回想シーン。8年前の設>>続きを読む
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前情報は「この映画をきっかけにアンディはバズを欲しがった」ことくらいで鑑賞。
バズがスペースレンジャーとして大活躍!みたいな(帝王ザーグを倒せ!的な)子供向けの話かと思っていたので、本作のテイストには>>続きを読む
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子供の頃に見ていた映画の続編。アニメになってしまったのは残念。声優さんが継続してくれたのは嬉しい。
リトルの真っ直ぐ過ぎる性格は大人になって見ると心が洗われる気持ちになる。アニメに変わってもキャラク>>続きを読む
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し、しんどい…
これだけしんどくなるのも極めてリアリティを大事にして映画を作っていることがビンビン伝わってくるから。
固有名詞を出すことで物語にリアリティを出す方法は「逃げ恥」を思い出した。この映>>続きを読む
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全てのシーンの満足度がめちゃくちゃ高い!
同窓会で再会した彼らがただ話しているだけでも十分面白かったと思うけど、映画の時系列やテイストを意識した構成でとても見やすかった。
第一章は幼少期のみんなが>>続きを読む
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ウェインナイトが再び怪物に!!
バッグスバニーショー@バスケットコート。
子供の頃夢中で見ていたアニメのオールスターの集結は楽しいに決まってた。
多分ファンサービスの側面が大きい映画だと思うので骨>>続きを読む
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イルミナティメンバーのそれぞれの尺は、彼らが本編でどれだけ成功してるかに比例してました。残酷!
ブラックボルトさん尺短すぎましたね。
そんなことはさておいて。最初からクライマックスと見紛うほど迫力>>続きを読む
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絶対ダリルの募集の仕方が悪いわ。変な人しか来んもん。
ダリルの次のルームメイトはグランドマスター。テイストが違うだけでダリルが変な人に変なことされて振り回される「チーム・ソー」お馴染みの展開。かと思>>続きを読む
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便座の蓋にムジョルニア置かないの!座れないでしょうが!!
今回のソーがMCU史上1番アホなんじゃないかと思うくらいアホすぎて最高。それに振り回されるダリルの哀愁漂う顔が面白さを際立たせる。
ソーに>>続きを読む
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製作年としてはダークワールドの後ラグナロクの前だけど、ここからタイカワイティティが関わっていたのね。タイカ色全開でとにかく楽しい一作。
今ではお馴染みとなった可愛くてお茶目なソーだけでなく、一般人の>>続きを読む
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シャンチーエピソード0やん!
というくらい直結するお話。
刑務所の人気者トレヴァーさんのもとに現れた記者が実はテン・リングスの一員で、「会いたがってる人(ウェン・ウー?)がいる」と言っての幕引き。>>続きを読む
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「ブルックリン」ペギーエディションが聞けます。
この謳い文句だけでMCUファンは脳汁ドバドバでしょう。
それだけではありません。女の成功など誰も望まない時代に、ペギーがらしさ全開で大暴れ。エンドロ>>続きを読む
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え?クレアボヤント?
違います。クレアとベニーのお話です。
コールソンを失った悲しみに浸る暇もないほどニューヨーク決戦の残務処理で大忙しのS.H.I.E.L.Dが舞台。まあコールソン生きてて残務処>>続きを読む