このレビューはネタバレを含みます
「必殺仕事人」その名はフィル・コールソン!
コールソンがムジョルニア発見現場に向かうため、陽気な音楽をかけながらニューメキシコに向かう道中のお話。
夜食に何買うか迷ってるかわいいコールソン、銃を向>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シャンチーを観た後から気になっていた「マーベル・ワンショット」。いつか見ようと思っていた矢先の全話配信。ありがとうDisney+。3000回愛してる。
みんな大好きコールソンさんと後のヒドラのシット>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
X-MENマラソン今度こそ完走!
冒頭はドラマシリーズの1話目を見ているかのような感じ。
そんな冒頭とは裏腹に、その後はヒーロー映画にありがちな展開が94分という短い時間に詰め込まれる。
1人1人の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
相変わらず登場人物の捌き方が上手い。ブークによるユーモア溢れる分かりやすい人物紹介で位置関係がスッと入ってくる。
加えて、今回のテーマである「愛」についてそれぞれの価値観を知ることで人物理解が更に深ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予告詐欺だ!!
今回もSSUお決まりのシンプルなプロット。途中ヴェノム2と見紛うほど似通った点が多かった。
この「よく言えば分かりやすいが悪く言えばありきたり」なプロットにどういう味付けをするのかを>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
選ばれたのはアルバスでした。
作品を重ねるごとに増えているハリポタ要素がシリーズのファンとしては嬉しい。特に、必要の部屋のシーンはBGM含めてテンション爆上がりだった。
ファンタビシリーズとしてみ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドウェインジョンソンとは、ドウェインジョンソンである。
アトラクションとの関連性はあまりないが、随所に散りばめられた小ネタにはニヤリ。
王道映画チェックシートがあるなら全チェック不可避といっても過>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どれだけ疑ってもそれを超え続けてくる、それがコンフィデンスマンJP
今回も無事騙されました。
らしさ全開の騙し合い合戦は「登場人物ほぼ全員詐欺師」というこれ以上ないほどのスケールアップを見せ、終盤は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
過去2作とは時代もテイストも違うキングスマン誕生譚。
特に中盤までの展開は、史実に基づいた戦争映画の色が濃く、「歴史の陰に彼らあり」なエターナルズ的展開。世界史専攻の自分はワクワクしたし、新たな学び>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大虐殺映画かと思ったらラブコメ映画でした
NWHの心残りを解消しに公開最終日に劇場へ。
前作の好きだった部分であるエディとヴェノムの関係性(痴話喧嘩)を多く見せてくれたことで、より笑える作品になっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もうこんな夢みたいなこと実現してくれただけで百億点満点です本当にありがとうございました!
こんなにもありとあらゆる方向に感情が揺さぶられた映画を観たのは人生で初めて。死ぬほど上がっていた期待値のハー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
幻を見せる奴に背中をとられるな!!!
幕開けから壮大さが伝わる内容。
エターナルズの活躍を史実とMCU史に基づいて紹介するシーンでは、物語の規模の大きさにワクワクすると共に、世界史とMCU史専攻して>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
完璧!百億点満点!!素晴らしい!!!
まずは導入部分。「魔術師がいろんな人に後継を打診する」という設定は、ヒーロー誕生譚の核とある「なぜ主人公(ビリー)がヒーローに選ばれたのか」に対する答えとしてと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
DCEUらしからぬ明るさで「細かいことなど気にするな」と力技で押し切る脳筋映画がベースではあるんだけど、要所要所でその細かいことが物語の中で実は大事だったと分かるシーンもあって、そのバランスが良かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ワンダーウーマン鑑賞後に鑑賞。
良くも悪くも普通。バットマンvsスーパーマンのようなモヤっとする終わり方でなかったのはよかったが、起承転結があったから良しとするのはハードルが低すぎる。
ストーリー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハーレイクイン面白イカれかわいい!!以上!!
冒頭こそ、凶悪犯同士のチームアップや、これまでのDECUとは違う明るい雰囲気から期待が膨らんだがそこがピークだった。
エンチャントレスが心臓を奪い返そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
葛藤を抱えたままヒーローは逝く(はずはない)
前作からスーパーマンに突き付けられていた【ヒーローとはどうあるべきか】という議題を、スーパーマンvsバットマン(またはレックス)という対「個人」だけでな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大好きなMCUとたびたび比較されるDECU。
「MCUと比べてシリアス」くらいの情報しかなかったけど、気になったので1作目から見てみようと視聴。
まず前情報は大正解。全体的に非常にシリアス、というか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
兎にも角にもアクションがカッコいい。
カンフーアクションは見たことないくらいスピーディで爽快感があったし、腕輪アクションは対照的にMCUヒーローっぽくて真似したくなる。
普段冴えないけど実はめっちゃ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「クルエラ、狂ってる」
クルエラの予習のため視聴。
敵側のホーレスとジャスパー含め、登場する人や動物すべてが愛すべきキャラクター達だった、ただ1人クルエラを除いて。
登場シーンは多くないのに存在>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「松田!誰を撃ってる!ふざけるな!」
途中まではとても退屈だったが、キラの正体が明かされる前からはどんどん面白くなっていった。
中盤付近まで退屈だった理由は、デスノートの良さである頭脳戦が無かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クリストファーノーランの出世作ということで視聴。
時間を遡って物語の全容が段々と分かっていくという構成は新鮮で面白かったし、ぼやけている全容の一部分が少し見えた瞬間や先で起きた事象の原因がわかるシー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
デスノートと同時進行で別の事件に取り組むという構成は新鮮かつ物語に入り込みやすくて素晴らしいと思った。良かっただけに冒頭だけだったのは残念。もう少し絡めてほしかった。
今作のLは、ほぼ自分1人で得意>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
手のひら、返らず…
士官vsシキシマvsエレンという構図で物語としては分かりやすくはなったが、シキシマの急な心変わりは物語を都合よく進めたいがためのように映った。このシーンだけでなく前後編を通じて、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「進撃の巨人の名を騙った完成度の低い映画」という印象。
映画としての悪いところをあげればきりがないが、総じて中途半端な作品だった。
登場人物を増やし過ぎた結果、それぞれの人物描写が不十分なまま物語>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヒーローがスクリーンに帰ってきた!!
何よりまず映画館でMCUが見れてよかった。特にアクションシーンはさすがのクオリティで、映画館、というよりもIMAXで見てよかったと感じる作品だった。
ナターシ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーは良くも悪くもシンプル。
展開が読めていてもなおラストシーンでうるっときてしまうのは「お見事ピクサー 」というしかない。
おばあちゃんがいいキャラしてて好きです。
このレビューはネタバレを含みます
5歳にして達観しているリロと徐々に語彙が増えていくスティッチの掛け合いがただただ愛くるしい映画。
1時間程度でサクッと観れる映画なんだけど、それ故にシリアスなシーンはどうしても感情移入して見ることが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
登場人物全員愛おしい。
美女と野獣のアニメーションが4本収録されている作品集。
これぞスピンオフの醍醐味というか、話自体は他愛もない話なんだけど、美女と野獣お馴染みのキャラクター同士のやりとりは見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
断捨離物語。
最後の「自分の冒険を楽しんで」涙腺が決壊しそうになったけどなんとか踏みとどまった。冒頭のカールとエリーのサイレントムービーもそうだったけど、終始エリーの存在感が大きく感じた。
サイレ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ラストは裏切られた、悪い意味で。
こうやって物語が進んでいくんだろうなと思っていたら急に方向転換して事故った感じ。
レーサーが交代してもいいという、劇中で一度も説明がないことを唐突にやったのは後出>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とても現代的で、挑戦的な映画だと感じた。
空想の世界を描くことの多いディズニー/ピクサー作品で、具体的な企業名まで出してネット社会についての映画はとても新鮮だった。
ディズニー・マーベル・スターウ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
TDLの新アトラクションに乗った後美女と野獣欲が高まったので視聴。
本編で好きになったキャラクターがまた見れたのはよかった。逆にヴィラン含めた新キャラはあまり好きになれなかった。
ストーリーは少し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大クセ映画。
過去に作られた名曲からアニメーターの想像を映像化するクセ。生命の誕生をクラシック曲に合わせて映像化するクセ。どのパートもコンセプトがクセまみれだった。
ソーサラーミッキーはとても魅力>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
声が違う、造形が違うというのは一旦おいておくとしても、子供向け過ぎてイマイチノれなかった。
プーたちの発言に笑わせてもらったり、ほっこりしたシーンもあったけど、全体を通してツッコミ所満載な脚本だった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全体的にテンポが良かったので、中弛みせず観ることができた。
22番がジョーの身体でいろいろな経験をするシーンが1番好き。あのシーン自体楽しめたのもあるけど、その経験を通して22番が生きる準備ができた>>続きを読む