イヴ・サンローランの生涯を、パートナーであったピエール・ベルジェや近しいモデルのインタビュー、過ごした家、収集した美術品のコレクション、写真や映像から振り返っていく。家々の映像が特に美しい。あと、バレ>>続きを読む
おもしろかったなあ。
最後のシーンこわくない?番組表は?っていうところ、消費がすべてって感じ
かなりよかった。社会の縮図って感じの映画だと思った。東京っぽくない映像も多いけど、でも東京ってこういうところだよな。あと人間ね。前半は展開に置いてかれてましたが後半の波がかなり刺さった。
日本語の関係なのか親しみがどのくらい増してるんだろうっていう疑問は残って、もちろん史実通りではないと思うんだけど。吃音に関しては示唆に富んでいておもしろかった。2人の間には静かな、しかし確固とした感情>>続きを読む
立て続けに授業で出てきたので観た.
発想と表現と, どちらもが卓越している.
ジブリの表現は, 過去や, 世界へのあこがれと懐かしさを感じさせる.
途中映像と音楽がうるさいなって思うときがあったけれど、割と夢中になって観た。
彼のブラックな部分だけでなく、ポジティヴなところも、積み重ねるように丁寧に描いていると思う。ちゃんと伝説的スターにするだ>>続きを読む
17歳レディ・バードの衝突と成長の物語といえばそれまでだが、心動かされた。家族、恋、進路、宗教。特にエンディングが気に入った。その後は全く描かれず、エンドロールも何も予感させない。鉄は熱いうちに打て、>>続きを読む
そのときはふーんって感じだったけど思い出すといろいろ考えてしまう
12/3 早稲田松竹
全然わからなかった、周りにいる人のことがわからないのと同じ感覚でわからなかった。キムミニ魅力的
11/17 ユジク阿佐ヶ谷
自然体で眺めるようにみていて、今までのいくつかの映画とは違うようにみたとおもう。静雄が花をいけるシーンが大好きだった。光の当たり方とか印象的なカットとか。物語を、というよ>>続きを読む
11/13 早稲田松竹
多分もう、この映画を思い出さずにラヴェルを聴くことはできない