ibukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド(2020年製作の映画)

4.0

俺もアシュラムに修行しにいきたい🇮🇳
マハリシのバンガロー跡て今でもいけんのかな?

ホワイトアルバムがより好きになったわ、
なんとなくインドいったらおんなじとこにビートルズおったの羨ましすぎる笑
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.0

なんかハマらんくて長く感じた笑
中学生ぐらいの時にTSUTAYAとかで何回もこのジャケ見てたんやけど、そん時に観ててもあんまハマらんかった気がする。笑

序盤のシットコムのパロディー?のとこはめちゃく
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サリー・ポッターのパーティー(2017年製作の映画)

3.5

オフの昼に洗濯機回しながらビール片手に観る分にはよかった!

こういうキリアンもっとみたい

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.7

アクションもん久しぶりに観たら結構おもろかった。笑

キリアン目当てで見たけど声質的にアメリカ英語喋っててもしっかりエロ渋い😂
KGB側のルーク・エヴァンスもバカかっこよかった。

ヘレン・ミレンのと
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夜の来訪者(2015年製作の映画)

4.3

俺得1920年代?英国系のやつ😭

尺とキャストが個人的にドンピシャやった。
ピーキーブラインダーズ中毒やからソフィー・ランドルとフィン・コールのとこ勝手に一人で気まずなった😂

元が戯曲なん納得すぎ
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

4.0

そろそろミッドサマーみたいからやっと観た。
おもろかった!
所々ニコニコポイントあった、音楽キモすぎる😂

デリカテッセン(1991年製作の映画)

4.0

よかった。
ピエロとチンパンジーのショーもっとみたかった🙉

店主が芸人のレインボーのジャンボにしか見えへんかった。笑

バーディ(1984年製作の映画)

4.3

終わり方好きすぎる。😂

もっと中途半端やけど、自分も幻想と友情の相容れなさに常に絶望してきたからバーディにめちゃくちゃ感情移入した。

その分PTSDはアルの喪失感の描写にはよかったけどバーディのそ
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トラック29(1987年製作の映画)

5.0

ずっと日本では簡単には観られへんねやろなーおもてたのにしれっとU-Nextにあがってたん気づかんかったありがとうございます😭

ハンドメイドフィルムスがローグ作品やってたん知らんかった、それもあってか
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転がるビー玉(2019年製作の映画)

3.7

18〜26歳をぼんやりと東京、5分の1ぐらいは渋谷で過ごしてもうその東京生活も3ヶ月ぐらいで終わってしまう自分にとって、ずーっと心臓を針山みたいに縫い針でちくちくヤられ続けたような1時間半やった。😭>>続きを読む

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

3.7

フランス映画好きの人に勧められて。
おもろかった。笑
ようSNSとかでみるブーメランって言葉が冒頭のシーンにも描写されてたけど作品の中に凝縮されてた。
変態査察官ちょっとかわいそう。笑

アンダー・ザ・スキン(1997年製作の映画)

4.3

よかった。
なんかこういう感じのサマンサ・モートン、この映画から5年後のリン・ラムジーの"モーヴァン"めちゃくちゃ思い出す。
5年後のアイリスにはもっと幸せになってて欲しいけど。笑

しかしこの日本版
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シルバー・グローブ/銀の惑星(1987年製作の映画)

4.8

これはまじでもっかい見ないとあかん…。
やばいもん見てもうた…。

"我々が世界を理解しようと思い悩んでいるのではない。
世界が我々を理解しようとしているのだ。"

"人は行動した時にルーツをもつ
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狂気の愛(1985年製作の映画)

4.3

ストーリーほぼわからんかったけどやっぱエネルギーとフェチと哲学が圧倒的すぎて暫く現実に戻れんかった。

チェーホフのかもめのシーンで、マリーがケンケンパしながら内容忘れたけどなんか叫ぶシーン好きすぎ。
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.0

個人的にジム・キャリーておもろいっていうよりなんか奥の方にある暗い部分感じて切なくなれるとこが大好きなんやけど、これはほんまに爆笑した。笑

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.3

エモすぎ。
フェイ好きすぎる。
劇場出た後一生分のママスアンドパパス聴いた。

多分何千人もの日本人が訪れたであろう重慶マンションもしっかりいきたいし、モンドグロッソの満島ひかりのやつのとこも行きたい
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動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

4.0

邦題からめちゃくちゃ見たかったやつ。
Rio様様に教えてもらって仕事前滑り込みで観れましたありがとうございます😭

1シーン1シーンの画の力がすごい。
ガリーヤ守護天使すぎ。
めちゃくちゃコンディショ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.3

めっちゃエンタメでおもろかった!
IMAXで見たらもっとよかったんやろなー…。

ジュープ周りの話がかなり好き。
ゴーディの誕生日会のとこなんかワンスアポンアタイムインハリウッド思い出した。
お姉ちゃ
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桜桃の味(1997年製作の映画)

3.0

自分には良さがわからんかった…。

割と万年鬱みたいなとこある自分にとっては、主人公の内的世界が見られへんかったとこから主人公の自殺の動機がわからんくてそれがとにかく混乱したし物語に入り込めんかった。
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シンシナティ・キッド(1965年製作の映画)

3.7

激渋。
マックィーンやっぱかっこよすぎ😭

それだけで見る価値あるけど、
ちょうど最近テキサスホールデム習得したから映画はスタッドポーカーやってたけどポーカーのシーンも楽しめた。

キャブ・キャロウェ
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.5

クストリッツァ映画大好きやけど
これだけはハマらんかった…。

まず60超えたクストリッツァ自身が主人公で、50代のモニカ・ベルッチがヒロインってだけでなんか萎えてもうた。笑

ただ要所要所のクストリ
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悪魔(1972年製作の映画)

4.5

"夜の第三部分""コスモス"と来てズラウスキ作品3作目、ようやく見方わかってきた。笑

製作年通りに見たほうが"コスモス"もっと良く感じたかも。

今回も叫んで痙攣して血流しまくってる。笑

尼僧と妹
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ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

4.0

ドニ・ラヴァンのヒリヒリした危うさがよかった。

自分が実際に起こした行動と、頭の中で自分が自分の自叙伝のその行動を起こしたという過去形のト書を読む声がシンクロして今見てんのは誰の記憶なんかなーって思
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エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

4.0

詩的でフェチっぽくてよかった、
フランス語やからいいみたいなとこもあった。

製作で関わってるヴァン・ドルマルの映画っぽさがブレンダ・リーかかるとことかにめっちゃあった。

乳吸うとことマドレーヌが幼
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コスモス(2015年製作の映画)

5.0

この映画を前に完全に平伏した🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
いや下向いてるというよりかは仰向けで白目剥いて昇天する感じやな。🫳
5〜6歳の頃習いにいっとったスイミングスクールで、背泳ぎの回で背中にビート板敷
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.3

やっっと見れた。
素晴らしいな。。。

"子供"ってアルジュビェトカのことと勘違いしてた全然ちゃうかった笑思てたら、終盤でいきなり彼女に妄想の子供要素出てきてまとまりなくてめっちゃ好きやった。笑

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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.0

テーマは好きやけどこれ程自分みたいな人間の社会生活の様見続けさせられたら鬱にしかならん。笑

マジックマッシュルームのとこは良かった。🍄笑

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

やっと見た。
男としてなんか見んの怖かったけど
想像してたより主人公がずっと魅力的で
惹き込まれた。

あんまリアルタイムの問題扱った社会派映画って興味もたれへんタイプなんやけど、これは脚本おもろいし
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ジャバーウォッキー 4Kレストア版(1977年製作の映画)

4.3

最高!
久しぶりにギリアムの映画を映画館で観たけど、やっぱ劇場でみなあかんな!

ずっとニコニコしとった。

プリンセス役のデボラ・ファレンダーがバンデッドQの時のシェリー・デュヴァルみたいなスパイス
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お遊さま(1951年製作の映画)

3.7

伊藤弘了著"仕事と人生に効く教養としての映画"って本を最近読んどって、その中で解説されてて興味深かったので観た。

この著書の中で記述されてた、冒頭の慎之助がお見合い相手を勘違いするシーンのカメラワー
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マルケータ・ラザロヴァー(1967年製作の映画)

4.3

タルコフスキーの"アンドレイ・ルブリョフ"を彷彿させるけど、やっぱ両者ともに"正教会"なテーマが根底にあるぽい?から日本人の俺には到底理解できひんねやろーなぁ…な、直感で感じたモノは果たして監督が意図>>続きを読む

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.7

モリッシーフォロワーぽいナード男子が出てくる映画の例に漏れずこの映画もやっぱスケールの小ささとかは感じてしまうが割と好みやった。

ベルセバの個人的な旬は秋やと思ってんねんけど、
彼らの楽曲を夏に聴い
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ラストムービー(1971年製作の映画)

3.0

何かを感じたかったけど感じられへんかった😂笑

どう楽しめばいいのかがわからんまま終わっちゃった…

夜の第三部分(1972年製作の映画)

4.3

リンチ好きならスッと入ってくる感じ。

理解するしないに関係なく、この映画の核は悲劇的で不条理なこの時代のポーランド史にしかないと思った。

冒頭の頭から血を流す嫁とか最後の畳み掛けとか観てて興奮する
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シェイン 世界が愛する厄介者のうた(2020年製作の映画)

5.0

ネトフリのラブデスロボットとかはみてたけど1ヶ月以上映画は観てなかったの反省。。。

最高やった。
この映画がこれから人生を歩んでいくための指標になったと言っても過言じゃない…!

ポーグスはライブ盤
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