KentaroHagiwaraさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KentaroHagiwara

KentaroHagiwara

映画(476)
ドラマ(12)
アニメ(0)

最後の追跡(2016年製作の映画)

4.2

ウェイトレスの二の腕、ジェフ・ブリッジスの腹、クリス・パインの顔。最高。

28週後...(2007年製作の映画)

4.0

ロバート・カーライルは憎めないくそ男がよく似合う。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

やたらお洒落なカラーライティングがストーリーにマッチしてなくない??ワンカット長回しのアクションは良かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

英語版の脚本を買ったら主人公の役名が、protagonistとなってた。やっぱりヒーロー譚をいつもの映画的メタ構造でやりたかったのね。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

これ好きだな〜。どんな人生を選んでいても、幸せかどうかは自分次第。夢を叶えても、叶わなくても、そんなに人生って変わらない。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.8

東映太秦撮影所を訪ねる前に鑑賞。撮影所システムがまだ残っていた時代の話。役者の情熱と映画愛。

軍旗はためく下に(1972年製作の映画)

4.0

最後のセリフがとにかく重い。

「国が勝手におっぱじめた戦争だに、後始末は全部おら達がひっかぶってるだねぇ」

戦後75年経ってもこの国の本質は何も変わっていない。

グロリア(1980年製作の映画)

4.0

レオンの元になったカサヴェテスの名作。グロリアの衣装が素敵すぎる。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

好きすぎる。スケボーがあればいつでもどこまでも行ける思っていた。しかし人生は前に進まない。どこにも行けない。後半の土手でのザックの言葉、そこからのビンのお母さんへと繋ぐ編集の素晴らしさ。ボロ泣きです。

ツイン・ドラゴン(1992年製作の映画)

3.3

双子というよりジャッキーが2人いるようにしか見えない。

エイリアン4 完全版(1997年製作の映画)

3.1

ジャンピエールジュネの世界観にリプリーが放り込まれた違和感。