見たかったけど見てなかったやつ。
この古臭いSF感がたまらん。
頭パーンは素晴らしい。
懺悔します…
学生時代に散々プールで「犬神家!」とか言いながらはしゃいでたことを懺悔します…見てもないのにやってました…でもようやく見れたので今後は胸を張ってやっていきます…
スクリーンから溢れ出る映画愛が止まんねぇ!!
ハリウッドを代表する2大スターの共演なんてことするから、そんな新参を迎え入れるようなことして大丈夫かなと思ってましたが、全くの杞憂で、むしろ「節」にキレ>>続きを読む
オバマが絶賛してたってのと、このフィルマークスに登録されてない方のポスターのビジュアルがカッコよかったので劇場で鑑賞。
なるほどこれは現代版のスパイク・リー(現役です)映画や。ドゥ・ザ・ライト・シン>>続きを読む
ゴジラ地獄から脱してようやく劇場運んだものの…サムライミ版スパイダーマン派の僕には、やっぱりトムホのスパイダーマンは苦手やわ…
劇場で見る作品を選びたいけども妙に他のマーベル作品と繋がってたりするか>>続きを読む
シリーズ22作目にして、平成シリーズ完結作。
キャッチコピーは「ゴジラ死す」。
少年時代に劇場で見た最初で最後の作品で思い入れもあったはずやけども、こんなもんかなぁと思った。連続してゴジラばかり見>>続きを読む
シリーズ21作目。
小さい頃にフィギュアを買ってもらったモゲラが登場。絶妙にダサかっこいい。
ゴジラ40周年作品であり、シリーズ20作目。
この辺りからシリーズ1作目から連続して見てたせいで、ゴジラに飽きが来てしまう…大して印象も残っていない…
本作の見所
・外国人俳優陣によるカタコトの日本語
・スピルバーグの小ネタ
・アンドロイドのM11の移動の仕方
・ゴジラ化する前のツッコミ所満載の恐竜
・キングギドラの福岡市街の破壊っぷり
平成ゴジラ第1作目であり、ゴジラ誕生30周年の本作は流石にゴジラが細部までリアルになってるけども、その分ものすっごいもっさりした動きになってる…
スーパーXというふざけた名前を付けられた戦闘機は間違>>続きを読む
昭和ゴジラシリーズ最終作。
久しぶりに聞くゴジラのテーマはやっぱりテンションが上がる。
ゴジラ20周年作品でありシリーズ第14作目。
予算は少なかったらしいけども、なかなか迫力がある暴れっぷりでした。
それにしてもキングシーサーは要らんかったなぁ。
低予算過ぎてヒロインは不在のシリーズ第13作目。
低予算過ぎて市街破壊シーンは全て使い回し、それでもゴジラがイケメンになってたり、カーチェイスに拘りがあったり…
そして何を言ってもラストのプロレス>>続きを読む
ゴジラ急に喋り出すわ、ガイガンの腹のカッターは街を破壊するのに間合いから考えて非効率すぎるわで散々なんですけど、何と言ってもラストのプロレスシーンは見事であるシリーズ第12作目。
公害問題とサイケが融合した、昭和ゴジラシリーズの第11作目はかなりの異色作。
一番の見所はゴジラの飛行シーン。割とシリアスな展開からのあのシーンは正直爆笑した。
予算が無いからか、使い回しのシーン多過ぎる記念すべきシリーズ第10作目。
あの最強のキングギドラが集団リンチされる記念すべきシリーズ第9作目。
怪獣総進撃マーチが素晴らしい。
ブッサイクやのに、見てると妙に可愛く見えてくるそんなゴジラの息子、ミニラがデビューした記念すべきシリーズ第8作目。
ゴジラとエビラのキャッチボールシーンが印象的だが、この辺りからだれ始めるシリーズ第7作目。
多くの人がゴジラの「シェー」に関して書いてますが、私にとっては全然どうでも良かった。なぜならテーマ曲である、「怪獣大戦争のマーチ」が震えるぐらいカッコいいからだ。シン・ゴジラでも使われてましたが、断然>>続きを読む
登場シーンがかっこよ過ぎて印象的なキングギドラパイセンのデビュー作として有名な記念すべきシリーズ第5作目。
鶏が先か、卵が先か
モスラが先か、チョココロネが先か
という迷言を生んだ(生んでない)、記念すべき第4作目。
ジャケットでも判るように、「お笑い怪獣プロレス」という新ジャンルを確立した記念すべき第3作。
今年の夏に昭和〜平成ゴジラシリーズを一気見したんで、一言感想ばかりですが、ぼちぼち投稿していきます。
記念すべき第一作目、ゴジラの鮮烈なデビュー。
1950年代にこのクオリティはホンマにあっぱれ。>>続きを読む
今年劇場で見た一番の駄作。
ファースト・ジェネレーションの方が数倍出来が良かった。もう足掻いてもどうにもならんから、キャスト総入れ替えでやり直してくれ。
映画としての評価はさて置き、判ってあるんやったら、法律で厳しく取り締まりしたり、強行的に施策を進めんとなにも変わらんよなぁ。