このレビューはネタバレを含みます
ゾンビ、悪魔、神、シャーマン、薬物(きのこ)をごっちゃにかき混ぜたため、観終わったとしても元に戻せない映画
凶暴化減少は同時に起きてはいないため、きのこ説はないとは思いました。
秀逸だけど、安っぽさもあるいい映画でした。
なんとなくjojoを感じました。
とてもいかれたおぢさん達が少々いかれたおぢさんになっていくハートフルモービー
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円盤を見せるのが早すぎて滑稽なCGにみえた。
雲と霧で不気味さを引っ張って最期にエヴァ使徒を見せたほうが不気味だったんじゃないかな?
R15版のホーム・アローン的なかんじ。
ハイパー能力等はないので良かったと思う。
白石監督はぶれないね
これまでのすべての作品からちょっずつエッセンスを盛り込んでいたので集大成感がありました
ふわっと始まってふわっと終わる
何か深い意味があるのだろうけども調べる気も起きない映画でした
登場人物の8割が無能で、時間が短い中群像劇をやっているので、少し浅い。
が、実話はそんなにドラマティックでなく、あくまで日常の延長線であるというのが狙いだったのだろう。
実話ではないけど
原題はbig shortで邦題がマネーショート??
お金が短絡する?お金の空売り?
加えて、華麗なる逆転?
邦題つけた人は映画見たのか?ってくらいおかしい。
きちんと調べた上でベットしたるんだから逆転>>続きを読む
なかなか凶悪な事件をさらっと見せてくれる映画
結局現在でも3~4人くらい候補がいてもやっとする。
海洋生物フェチでショタコンな監督がSFっぽい何かを生み出した。
画面が暗いし、女優の顔が同じに見えてしまうため、誰やねんとはなった。
ジョージオーウェルへの熱いリスペクトを感じる作品
サスペンス映画のお面をつけた風刺映画
おじさんが常に誰かを追って走ってる映画
携帯電話とメールがあるのにエアバッグがない奇妙な時代の話
某メタルギアの大本の映画
下手なアクションゲームよりアクションゲームのような展開で飽きずに進み、BGMもよい
それにしても銃が長すぎて笑えた
ダァーイ! ファッキンダァーイ! と叫びながら木の杭を打ち付け、陽を浴びせ爆破
ウェズリースナイプスの某映画はスマートだが、こちらは最高にイカした映画
神を信じるということは悪魔を信じるということ
日本では、悪魔も神もほとんど信じられていないから、存在しないのかな
当時騒がれ始めたサブリミナルをホラーにした良策
彼らをみたらマーズアタックを思い出した