ぶっそんさんの映画レビュー・感想・評価

ぶっそん

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女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

数十年前の因果で破滅するという映画

江野くんきてくれー

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビ、悪魔、神、シャーマン、薬物(きのこ)をごっちゃにかき混ぜたため、観終わったとしても元に戻せない映画

凶暴化減少は同時に起きてはいないため、きのこ説はないとは思いました。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

秀逸だけど、安っぽさもあるいい映画でした。
なんとなくjojoを感じました。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.8

思ってたよりも良かった
ちゃんと対策しておわるのもよし

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.1

とてもいかれたおぢさん達が少々いかれたおぢさんになっていくハートフルモービー

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

円盤を見せるのが早すぎて滑稽なCGにみえた。

雲と霧で不気味さを引っ張って最期にエヴァ使徒を見せたほうが不気味だったんじゃないかな?

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.0

設定とオチだけ、途中でわかったら
ふ~んって感じ

ジャップには理解できません

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.5

R15版のホーム・アローン的なかんじ。
ハイパー能力等はないので良かったと思う。

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

4.0

白石監督はぶれないね

これまでのすべての作品からちょっずつエッセンスを盛り込んでいたので集大成感がありました

霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

3.0

ふわっと始まってふわっと終わる
何か深い意味があるのだろうけども調べる気も起きない映画でした

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.8

この時代では逆に圧倒的技術となった

いろいろとBLAME感はある

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.3

登場人物の8割が無能で、時間が短い中群像劇をやっているので、少し浅い。

が、実話はそんなにドラマティックでなく、あくまで日常の延長線であるというのが狙いだったのだろう。

実話ではないけど

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

原題はbig shortで邦題がマネーショート??
お金が短絡する?お金の空売り?
加えて、華麗なる逆転?
邦題つけた人は映画見たのか?ってくらいおかしい。
きちんと調べた上でベットしたるんだから逆転
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

なかなか凶悪な事件をさらっと見せてくれる映画

結局現在でも3~4人くらい候補がいてもやっとする。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

2.9

海洋生物フェチでショタコンな監督がSFっぽい何かを生み出した。

画面が暗いし、女優の顔が同じに見えてしまうため、誰やねんとはなった。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

ジョージオーウェルへの熱いリスペクトを感じる作品

サスペンス映画のお面をつけた風刺映画

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

2.5

おじさんが常に誰かを追って走ってる映画

携帯電話とメールがあるのにエアバッグがない奇妙な時代の話

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.2

ストロボで目がチカチカする映画

最近では珍しいおちんちんが拝める映画

ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

3.5

某メタルギアの大本の映画

下手なアクションゲームよりアクションゲームのような展開で飽きずに進み、BGMもよい

それにしても銃が長すぎて笑えた

ヴァンパイア/最期の聖戦(1998年製作の映画)

4.2

ダァーイ! ファッキンダァーイ! と叫びながら木の杭を打ち付け、陽を浴びせ爆破

ウェズリースナイプスの某映画はスマートだが、こちらは最高にイカした映画

ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

3.5

神を信じるということは悪魔を信じるということ

日本では、悪魔も神もほとんど信じられていないから、存在しないのかな

ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

当時騒がれ始めたサブリミナルをホラーにした良策

彼らをみたらマーズアタックを思い出した

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