MikkyMovieさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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全く見る予定がなかったけど…
評判が良くて
誘われて見に行ってきた!
まぁまぁ分かりやすい物語なんだけど…
この主人公って、誰?
ピアノの人なの?
主人公が完璧すぎるのが
漫画的な描き方だな〜って…
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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あ〜
つまらなかった…
なんでこんなにつまらなかったんだ…
みんなのレビュー読みます…

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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好きすぎた…
最高…
めちゃくちゃ愛おしい映画だった…
ティモシー・シャラメって本当に魅力的だな〜
ぶっとんだ設定を
普遍的に落としこむところが素晴らしい。

この監督の映像も好きだな〜
光と影の描き
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

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欲望って、行き過ぎるとホラーだね~
登場人物の3人が
コメディ的に超魅力もあって
物語も面白いし
さらっと見たいときにいいね!笑

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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自由奔放で魅力的な母を演じるミシェル・ウィリアムズ、うまいね~
映像と一緒に生きてきたスピルバーグが描ける内容だな~と。
映画が与える素晴らしさだけでなく、恐ろしさも描く。
最後は、スピルバーグが映画
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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映画を見たあと、余韻が残ることってほぼないんだけど…
久しぶりにぐっときてる…
自分の考える領域を超えて、考えれば考えるほど虚しい。

愛することがエゴだとしても。
相手に対する行動がエゴだとしても。
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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めちゃくちゃ気分悪くなる映画だわ…
舞台は孤立している島で
海が見えて見晴らしのいい景色
なはずなのに…
本土からは銃撃音が響き
どこか不穏な雰囲気。
縁を切るって
こんなにも難しいことなんだな〜

茶飲友達(2022年製作の映画)

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誰しも悩みがあって
誰かに助けを求めたくて
ただ誰かと繋がってたくて…
家族と家族ではない人との繋がりとは…

新たな発見がある映画で
しかも答えが出ない映画で
平和ボケしてる映画が多い日本だけど
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汚名(1946年製作の映画)

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久しぶりのヒッチコック!
最高だね~
最初、なんでこんなに
キスシーン押しなんだろう?って思ったら…
相変わらず、実験的なことしてたんだね~
さすがです笑
にしても、物語も演出も絶品すぎて…
やっぱヒ
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ロストパラダイス・イン・トーキョー(2009年製作の映画)

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人物の魅力がすごいある。
3人共不器用だけど
めちゃくちゃ好きになる…
物語はどこかで見たような
感じもあるけど…
自分にも他人にも
優しくなろうと思える作品だった。
ただ、障害について描くとき
現実
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あのこと(2021年製作の映画)

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痛々しい映画だった…
たった80年ぐらい前の話。
他の国のことは分からないけど
少しずつ変わっていたらいいな。
女性って本当にたくましい!

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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やっぱり私は感覚がずれてるのか…
何がいいのか、よく分からなかった…
確かに、フィルム撮影はいい。
河川敷や街の雰囲気も相まって
なんか寂しい気持ちになる。
あと、何かいいところあったっけ?
主人公の
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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キムタクがキムタクに見えない瞬間もあって
めちゃくちゃ頑張ってたけど…
キムタクが出ちゃうんだよな~
その瞬間、コントに見える…
ただ、綾瀬はるかは良かった!
さすが大河やってるだけある!
ラストもな
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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全く映画を見る気がなかった12月と1月…
この映画を見て、やる気スイッチが!
やっぱり映画って本当に素晴らしい…
たくさんの映画に出会いたい!
家で見るんじゃなくて映画館で!
って思えた素敵な作品でし
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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これは…
なんなんだ…笑
衝撃が忘れられなくて幻覚見てるってこと?
にしても、A24の作品
こういう表現方法の映画が多い気が…
最初の配給・製作ロゴ見なくても
すぐに分かるわ~

狼たちの街(1996年製作の映画)

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いや~つまらなかった!
主人公がおじさんでデブすぎる!
全然かっこよく見えない時点で
こうゆう映画はダメだよね…
コメディとかの方がいい気がする…

時をかける少女(1983年製作の映画)

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そういえば、見てなかった!って。
棒読み演出がいい味だしてるね~
原作も読んでるし
いろんなバージョンも見てるけど
この1983年の実写が1番いいわ…
尾道に行ってみたい…

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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M1を見て…
コメディ映画でも見てみよう!
って思ったら全然違った笑
サイコパス映画じゃん!笑
面白かったけど
ちょっと前に見たから
あんまり思い出せず…

プルートのなやみ(1941年製作の映画)

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普遍的な物語だけど
やっぱアニメーションが魅力的…
1つ1つの動作が面白い…
もっと古いディズニー作品見よ〜っと

シスター 夏のわかれ道(2021年製作の映画)

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公開日ぐらいに見たのに…
感想書く気になれず…

他国の映画を見ると
本当に日本って
平和で呑気な国だなって思う。
にしても、なんか残らなかったな…
最後にあの選択をしたからかな?

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

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偏見ってすごいね…
こんなあからさまに差別出来るのがすごいわ…

それと、音楽がいい…
イギリスの音楽が好きなんだな~って最近気づいた笑

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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軽く見れる映画ないかな~って。笑
ダコタ・ジョンソンがかわいい…
あとは前向きになれる!
ただそれだけ!笑

ある男(2022年製作の映画)

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物語の映画だな~と。
演技もいいんだけど、終始お話を追いかけてる感じ。
ただ、窪田正孝の地面でうずくまるシーンは、良かった〜
このシーン、原作にもあるのかな?
にしても、窪田正孝って声高いよね~笑

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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超面白い映画だと思ったら
ただ音楽映画だった…
物語は普通すぎるから特に感動するところはなく
見所と言えば、大御所ミュージシャンのみ。
ん~微妙だった…

80日間世界一周(1956年製作の映画)

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壮大!
コロナの時こそ、この旅行映画を!笑
改めて世界の広さを実感。
なのに80日間で世界を周れる文明にも感動。
今だと、どれぐらいで周れるんだろう。
世界一周してみたいな~

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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最初、シザーハンズ?ってぐらい50年代60年代っぽい雰囲気でワクワク!
が、どんどん不穏な雰囲気に…
その不穏さが、ミッドサマーっぽいというか…
音の使い方がそうさせたのか、フローレンス・ピューだから
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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この監督、日本好きなんだね〜
小津安二郎が好きかと思えば
次は、音楽に日本人を起用してくる…
なんの情報も知らずに見たんだけど
超SF映画だったのにまず驚き。
ただ、今となんら変わらない日常に見えるの
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ある犯罪の物語(1901年製作の映画)

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映画史の勉強!
いくつかのシーンで成り立ってはいるけど
まだカメラはヒキで固定されて撮影する方法の時代。
今では考えられない不自由さで
夢?回想?の表現方法が斬新に映る。
罪を犯した男の最後。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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SNS界隈で盛り上がってたから
見に行ってみたけど…

最初から
あ〜この監督広告系にいた人だろうな〜
あ〜この監督映像主義だろうな〜
ってのがすごい主張されてきて
うんざり…

ネタバレだけど
タイ
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

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こんなにつまらなかったっけ?
つまらなすぎて
見てる最中も違うこと考えてたわ〜
このまま続きを見ていくのがツラい…

ノベンバー(2017年製作の映画)

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いや〜
ひたすら突っ走ってたな〜
物語は分からなくもなくて
ただひたすらに片思い。
それの表現が突っ走ってた笑
ただ見る感じるのみ!笑

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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戦争、いじめ、才能、LGBTQ
いろんな要素が詰まってた。

事実に基づく作品あるある?だけど
最後に出てくる
物語のその後のクレジットって
大体衝撃の事実が盛り込まれてて
更にグッとくるんだよね…
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チャイナ・シンドローム(1979年製作の映画)

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たまに見る原発の作品。
この作品の主な原因は
ヒューマンエラーによるもの。

原発事故は起こらないものの
訴える側と隠す側の緊張感がすごい。

祇園の姉妹(1936年製作の映画)

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物語、俳優、カメラワーク
全部良い!
路地ってかっこいいね〜

溝口作品、ほとんど見てないから
見ていかねば…

バビ・ヤール(2021年製作の映画)

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体調悪い時に見るんじゃなかった…
この監督の作品、全然見てなくて
早く見ないとな〜とか思ってて
やっと見に行ってきたんだけど…

戦争の映画だと
やっぱり知識がなさすぎて
どっちの兵士なのかも分からな
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あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

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熱が出て、寝れないから
軽く見れそうだな〜って思って
選んでみた〜

ジョンカーニーかと思うぐらい
撮り方が似てた笑
音楽映画、好きだわ〜
ミュージカルじゃなくて
音楽映画ね!