こんな事件があったことをこの映画で知りました。
この空気感はちょうど今も近しいものがあるんじゃないかなと感じました。
だいぶきつい内容だったので、もう少し心の落ち着いてる時にすれば良かったかなと思いつ>>続きを読む
お話にド派手な展開はないけど、とても好きな映画でした。目や表情の変化にグッときます。
2023.01.15 sun 横浜シネマリンにて鑑賞。
いつのまにか統一教会に入ってしまっていたお母さんと、うつ病に苦しむ息子(監督)と家族の話。
とても生々しかった。
カルトは身近にあって、い>>続きを読む
今年は映画を沢山観たいと思いアマプラで視聴。
2012年制作のドキュメンタリー映画。
1965年にインドネシアで実際にあった、共産主義者とみなされた人々が大虐殺された事件。その加害者側の人々に、再>>続きを読む
戦争経験者の方の貴重な声も多く聞ける内容。客観的にも日本がどう見えていたのかも分かりやすかったです。学校の歴史の授業も昭和史を重点的にやって欲しいなぁ。悲しいけど無理だろうなぁ。とても勉強になる内容で>>続きを読む
くらった。自分だったらどうするだろうか。幕が下りてから考えたまま動けず。
愛しのジャック&ベティで鑑賞。
「由宇子の天秤」横浜シネマリンで鑑賞。ポスターに書いてあるとおり「正しさとは何なのか?」という映画で、終始、脇汗な緊迫感でした。僕としては答えが出なかったなぁ。そもそも正しさに答えがあるものではない気>>続きを読む
なんも考えずくだらないの観たいなー!な時にちょうど良い!(良い意味で!)良い意味で!の意味が分からないけど。。
このレビューはネタバレを含みます
白石監督節を感じました。批判コメントばかりで驚きましたが私は慎吾ちゃんの暗い感じが良かったです。リリー・フランキーの気持ち悪さが最初っからずっと凄かったなぁ(良い意味で)。リリーさんは昔のラジオ聴いて>>続きを読む
一人っ子政策という言葉は子供の頃から知っていたけど、こんな悲惨な内容と知って衝撃。強制不妊手術、強制中絶手術、医療廃棄物と書いた袋に入れられ棄てられた胎児、置き去り、拉致、人身売買。これが遠い昔の話じ>>続きを読む
国のトップは武器商人で、武器会社の駒で、賄賂だらけで、戦争・紛争は儲かって、儲かるからやめたくなくて、罪のない人や子供が誤爆されても儲かるから関係なくて、テロとの戦い、という魔法の言葉を使う。と。オバ>>続きを読む
愛しのジャックアンドベティで鑑賞。
広野町の人々の自然体な姿が印象的でした。初めて映画のパンフレット買いました。
観ながらなんか色々思い出してしまった。悪い意味ではなく夢に出てきそうだ。。。東京60WATTSというバンドの音楽素敵。