どっちの世界にもクリーチャーにも人間にも愛しかない。愛。
息苦しさがクセになる忌々しいシリーズ
(褒め言葉)
総じてレベルが高い内容に脱帽。
超英国的社会風刺の視点がズブズブに突き刺さって、痛々しくも痛快でやめられない。同時に、毎話悶々と考えを強いられる。>>続きを読む
“Sorry about your life”
このドラマを観ちゃうとなにもかも霞んでしまう。それくらい面白かったです。
人間ってみんな不器用で哀しくて、でも多分本当はもっと面白くて愛おしい。一生>>続きを読む
ホラーは苦手というレベルじゃないわたしでも、そこまで恐怖は感じず、台詞を噛み締めながら観た。恐怖感は人によるのかな、技巧を静かに魅せる撮影、丁寧で美しいドラマだった。
“赤い部屋”の真実には思わず溜め>>続きを読む
どんどん離れていくクレアが恋しくてたまらない。何だかんだすきだったニーヴも。
ダスティン玉砕に号泣。ダスティンへの愛が止まらないむしろ私がダンスしたい。みんなかわいい。
分かり易過ぎる量産型デモドッグはいらない元祖デモゴルゴンで十分。
シーズン1の敵の姿が見えなくて電気だった>>続きを読む
ご招待頂いた試写会にて。
登場人物が結構イマドキ(見た目も振る舞いも)で、時代設定と頭の中でうまく噛み合わなかったのは、これから慣れていくしか無いのかも。冷戦下のアメリカにしてはFBIの大所帯感薄い>>続きを読む