このレビューはネタバレを含みます
まさかのタイムリープもの。一瞬、自分たちと鉢合わせたように見える伏線なんかがうまく回収されていて感心した。
依頼者2人のバックストーリーが少し過剰気味。
CGはめっちゃ雑だけどなんかクセになる。
ジャケットの「！？」がジワるwまさに「！？」っていう感じだった😂
まさか呪いの髪の毛が定番アイテム化するとは…。
彼女が工藤に殴られたときにキレて工藤を殴りかえす彼氏がいい彼氏すぎた。
01で拾った呪いの髪の毛で除霊するシーンめちゃくちゃ面白い。「貞子vs伽倻子」もそうなんだけど白石監督ってバケモノ同士をぶつけるのが好きだったりする？
もう最終章まで見てしまったのだけど一本ごとに感想を書いたらよかったと後悔しています…
口裂け女の頭のおかしい感じがよかった。
ピンポンダッシュが謎すぎる。
ピッポがめっちゃかわいい…
しずかちゃんのお風呂を入り口にするのは謎すぎる。しずかちゃんのパパかママが入ってきたらどうなっていたやら
しずかちゃんがいなかったら詰んでたと思う。のび太もしずかちゃんも>>続きを読む
ちんをコスプレさせたり星条旗のタトゥーをいれたり第三者からすると笑えるんだけど本人はいたって大真面目。
博物館はとにかく人間のちんが見つかってよかった。
エルモの行く末が気になる。
78年前の今頃、こういった出来事が起こっていたんだなあ。戦時中と戦後ではあまりに価値観が違いすぎる。切腹して責任を取るなんて、今の価値観では考えられない。
天皇に対する見方も今とあまりに違う。
92>>続きを読む
こ、こわー😭
どんなホラー映画より怖かった…
高所恐怖症ではないけどさすがに地上600mはヒェってなったし、何度も心臓に悪いシーンがあって手汗かいた…。
マブリーの圧倒的な安心感。
絶対パンチで人はまっすぐ飛んでいかないのにマブリーだったら説得力がある
作品としては前作くらいのテンションの方が好き。敵も前作の方が狂ってた感じがする。
世界には学校への道のりがあまりにも過酷な子供たちがいる。
命懸けでサバンナを横断する。4時間かけて山を越える。馬で荒野を行く。未舗装の道を兄の車椅子を押して進む。
そこまでして学校に行くのは教育の先に>>続きを読む
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のび太がいたから鳥が生まれたということ？なの？のび太は後世の人間だから、のび太の手が加わる時点で歴史が改変されていると思うんだけど…
島に集められて絶滅しなかった恐竜たちはどうなったのだろう？全てが焼>>続きを読む
ストーリーは結構いい感じに収まっていたと思う。
ルカのデザインはポケモントレーナーっぽいw
ドラえもんの声が変わって20年近く経つと思うが、いまだに大山ドラじゃないことに違和感を感じてしまう…
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不穏な雰囲気が抜群にいい。コントラストの強い影の使い方が印象的だし、換気扇やエレベーターのモチーフもかっこいい。
ところどころに挟まるフラッシュバックのせいで「ああこれは主人公自身が探している人物のパ>>続きを読む
設定や演出で気になるところはあったけど子供向けだからこれでいいのかな…？
家族愛の演出が過剰に思え、「泣けるでしょ？」というのが見え透いている感じがした。ただ、みさえとひろしがしんちゃんのことを回想す>>続きを読む
とても明るい気持ちになれる作品。現実はこんなに上手くいかないけど、楽しい気持ちになりたい時に観るのには最適かも。
主人公の底抜けの明るさが羨ましい。
文化大革命で分断された家族は沢山いたんだろうなあ。。生きていただけでもまだましなのか。
夫婦がお互いを愛する気持ちが痛いほどで、とても切なかった。いつか夫の顔を思い出すだろうか…
父が自分を密告した娘>>続きを読む
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イーストウッド、すごいおじいちゃんだなあと思ったけどもう20年前の映画なんだ…まだ現役というから本当にすごい。いくらイーストウッドでもおじいちゃんすぎてラブシーンはちょっと嫌だった。
心臓移植と過去>>続きを読む
こういうサスペンス好き。
警察の監視班に焦点を当てた映画。基本的には尾行しているだけなので地味なのだが、テンポよく描いてくれているので飽きずに観ることができた。
指揮官の女性が(ただ雑な指示を出してい>>続きを読む
一つの恋愛がすごく丁寧に描かれていて、アデルの心の動きがとてもわかりやすかった。
男性との行為がかなりあっさり描かれていたのに対して、エマとはすごく濃く描写されていたのが印象的だった。
都合よすぎる展開というところを抜きにしても、家族愛がとても素敵な映画だった。
お母さんとジョハがワインを飲んで踊るシーンが好き。
障害があって普通に暮らすことは難しいかもしれないが、ピアノの天才だった>>続きを読む
結婚して31年経ったらどうなってるんだろう…お互いの話を聞いて、再度相手を受け入れて再出発する姿が素敵だった。
変なアクションシーンなどもなく、スパイの姿を淡々と描いた素晴らしい映画。
全編に漂う緊迫感。特に金正日と会合するシーンはとても緊張した。
金正日にてちてちついていくワンちゃんが可愛い
南北に分断され>>続きを読む
アクション映画かと思ったら、何やらいい感じのヒューマンドラマだった。画はしっとりオシャレ系の雰囲気。
血も拭かずにレストランとかに入っていくのが気になって仕方なかった…w
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OPとEDのカットの対比がこの映画のあらすじをよく表しているように思った。
守るものがなければ過酷な潜入捜査なんてやってられないし、自分に強い信念がなければやる理由もないよね…。
本来の仲間の警察より>>続きを読む
酒は飲んでも飲まれるな、ですね。
コメディ…ではない、意外と悲しい映画。ほどほどのお酒は楽しいものだけど飲み過ぎは身を滅ぼすこともある。
抑えめな演出がいかにも北欧という感じだった。
デンマークの高>>続きを読む
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怪しい宗教団体に迫るなんていかにも面白そうなテーマ。ホラー要素もあるけど、ある宗教団体の本質に迫っていく過程も楽しめた。もう少しミステリーとして謎に捻りがある方が好みだけども。
ある特定のタイミング>>続きを読む
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死んだ夫は実は別人だった。死んだ男の正体は誰なのか…という、大変面白そうなあらすじなのだが、真相が少し普通すぎたのは残念。謎の部分よりも、生き方の部分の方が主題だったように思う。深いテーマだし、決して>>続きを読む
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ペルシア語が嘘だってバレたら…という緊張感で始終ドキドキした。こんなに最初から最後まで緊張する映画もなかなかないと思う。
単なるナチスの隊員ではなくて大尉個人の夢やらポエムやらを聞いてしまっているせい>>続きを読む
なんだろうこのテレビドラマ感は…
まあまあクズな主人公vs本物の悪人という構図で、主人公を心底は応援できなかったにも関わらず結構楽しめる作品だった。
リメイク版も見てみたい。私だったら悪徳警官のパク役>>続きを読む
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どんでん返しがあると知っていたので真相が読めてしまった。何も知らずに観た方が楽しめたな…。あとらもう少し色々な謎があるとよかったのかなあとか思ったり。
エドワード・ノートンの演技がすごすぎた。どの役者>>続きを読む
雰囲気がエモい。この湿度が高そうで気だるげな空気がアジア映画という感じ。ご飯中に観始めたら、名前を言ってはいけないあの虫が2連続ででてきて食欲がなくなった。
少年たちはその後どうなったのだろう。犯罪に>>続きを読む
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なんでコピー機の上に剣が置いてあるのか、ミーガンの開発に苦戦していたのに姪のためなら1週間で完成するのか、発表前の企業秘密なのに隠す気なさすぎでは…などなど細かいツッコミどころは気になったけど、全体的>>続きを読む
スマホに搭載された暴走気味のAIが主人公の人生をよくしたり悪くしたりする話。
口の悪いAI•JEXIの暴言や下ネタは何も考えずに笑えた。野蛮なドラえもんという感じ。
スマホ一台に人生を良くも悪くもでき>>続きを読む
