mihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

スケールがさらに大きくなって、ワイルドな人々に惚れる。

トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして(2020年製作の映画)

4.0

映画やドラマによって、差別が助長されていた。当時は普通だったけど、今観るとかなりひどい描写のある映画やドラマが多く存在する。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.0

時系列順に観ているけど、これがこけたのは分かるな...って感じだった。外から見た日本ってこんななんだなとも。他のも見ると日本だと道が狭いと感じる。(公開順で観てたら、最後ちょっと気になるな🤔)

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

行ったことのある街が舞台だとテンション上がる。もはやストリートレーサーではない。戦闘部隊...

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.0

レーサーにはあんまり興味ないと思ったけど、格好いいね。
ちなみに、先月、普通車のAT限定解除したのですが、全然運転する機会がないので、自分の運転の参考には全くなりません。ただただ運転できるマッスルな女
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ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.0

NGシーンまで面白い。今から10年以上前の話だと、このネタは普通だったのか...と思わせる所もあったね。

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.0

今回もわくわくする冒険の話。前回とは違う雰囲気な気がするのは私だけかな。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.0

どこにも行けない今だからこそ、こんな冒険できる話を観るのが楽しい。

キャロル(2015年製作の映画)

4.0

女たちの物語。男が皆、厄介者。私たちは、自由になってよいのだ。

フェミニストからのメッセージ(2018年製作の映画)

4.0

過去のフェミニストの活動がなければ、今の私たちはいないかもしれない。

これは女性だけでなく、男性も同じである。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

帝一の國、多分前にも観たと思う。だんが「お坊ちゃんたちのお遊びだと思ってた」みたいなことを言っていたの、すごく印象的だった。外から見てた世界と中で見た世界は、やはり違うものだ。

恋するベーカリー(2009年製作の映画)

3.0

大人の恋愛は20代30代とは違ってうまくいかないなと思う。出てきたパンが美味しそうだった。

パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

3.0

よくありそうなラブコメだったが、ロンドンの街やかわいい犬たちも観れて満足。あんまり考えなくても観れる。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

3.5

仕事も恋愛も友情もうまく行かないときは、普通にあると思う。「人生と戦えよ」って言ってくれる人がそばにいるって強いな。

ある日モテ期がやってきた(2010年製作の映画)

3.0

クリステン・リッターが好きなので観た。話は、まあ、よくありそうなラブコメって感じ。まさか、JETの挿入歌が聴けるとは!(好きなバンド) Cold hard bitch という曲で、状況にぴったり。

先に愛した人(2018年製作の映画)

4.0

台湾の街並みが好きなので、観てよかったな。少年と元妻、内縁の夫、それぞれの視点で観ることができる。まるで小説のようなストーリー。最後のチキンのくだりも面白いなと思った。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

ホラー苦手だけど、見てしまった。
最初に作成された作品は見ていないけど、面白かった。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画にもっと早く会いたかった、、、モリーが自分のことを卑下した時、エイミーがビンタして、「私の親友になんてこと言うの!」というシーン。エイミーがプールで泳いでいると、2人の憧れの人がキスしていたと>>続きを読む

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

仕事に対して情熱はもてなかったが、献身的に働くようになる。子供のためと思って、動いていても端から見れば自分たちのためになることばかり。クマにキレるのは、本当に子供のためを思っているからだなと思った。