スケールがさらに大きくなって、ワイルドな人々に惚れる。
映画やドラマによって、差別が助長されていた。当時は普通だったけど、今観るとかなりひどい描写のある映画やドラマが多く存在する。
時系列順に観ているけど、これがこけたのは分かるな...って感じだった。外から見た日本ってこんななんだなとも。他のも見ると日本だと道が狭いと感じる。(公開順で観てたら、最後ちょっと気になるな🤔)
行ったことのある街が舞台だとテンション上がる。もはやストリートレーサーではない。戦闘部隊...
レーサーにはあんまり興味ないと思ったけど、格好いいね。
ちなみに、先月、普通車のAT限定解除したのですが、全然運転する機会がないので、自分の運転の参考には全くなりません。ただただ運転できるマッスルな女>>続きを読む
NGシーンまで面白い。今から10年以上前の話だと、このネタは普通だったのか...と思わせる所もあったね。
今回もわくわくする冒険の話。前回とは違う雰囲気な気がするのは私だけかな。
どこにも行けない今だからこそ、こんな冒険できる話を観るのが楽しい。
過去のフェミニストの活動がなければ、今の私たちはいないかもしれない。
これは女性だけでなく、男性も同じである。
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帝一の國、多分前にも観たと思う。だんが「お坊ちゃんたちのお遊びだと思ってた」みたいなことを言っていたの、すごく印象的だった。外から見てた世界と中で見た世界は、やはり違うものだ。
大人の恋愛は20代30代とは違ってうまくいかないなと思う。出てきたパンが美味しそうだった。
よくありそうなラブコメだったが、ロンドンの街やかわいい犬たちも観れて満足。あんまり考えなくても観れる。
仕事も恋愛も友情もうまく行かないときは、普通にあると思う。「人生と戦えよ」って言ってくれる人がそばにいるって強いな。
クリステン・リッターが好きなので観た。話は、まあ、よくありそうなラブコメって感じ。まさか、JETの挿入歌が聴けるとは!(好きなバンド) Cold hard bitch という曲で、状況にぴったり。
台湾の街並みが好きなので、観てよかったな。少年と元妻、内縁の夫、それぞれの視点で観ることができる。まるで小説のようなストーリー。最後のチキンのくだりも面白いなと思った。
ホラー苦手だけど、見てしまった。
最初に作成された作品は見ていないけど、面白かった。
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この映画にもっと早く会いたかった、、、モリーが自分のことを卑下した時、エイミーがビンタして、「私の親友になんてこと言うの!」というシーン。エイミーがプールで泳いでいると、2人の憧れの人がキスしていたと>>続きを読む
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仕事に対して情熱はもてなかったが、献身的に働くようになる。子供のためと思って、動いていても端から見れば自分たちのためになることばかり。クマにキレるのは、本当に子供のためを思っているからだなと思った。